はじめまして!
私は、
反抗期の暴言・暴力・無気力に悩むママへ
「脳に届くコミュニケーション」で
親子関係を修復する方法 をお伝えしています。
子どものSOSに振り回される毎日から、
SOSに感謝が湧く毎日へ。
親子で笑顔を取り戻し、
未来を描ける家庭を増やすことが、私の使命です。
かつての私は子どもに怯えるママでした
かつての私は「子どもに怯えるママ」でした。
長男は思春期に家庭内暴力、次男は発達凸凹から二次障害へ。
壁や家具が壊れ、包丁を突きつけられたこともありました。
「もうママをやめたい」と心で叫ぶ日々。
次男には「ママと一緒に死のうか」と口にしてしまい、
その一言で彼にチックを発症させてしまいました。
そして、長男に言われた一言。
「お前って生きてる価値あんの?」
私は返す言葉がありませんでした。
お金がないから、時間がないから、周囲が理解してくれないから…
理由を並べて逃げてきた自分を見抜かれた瞬間でした。
そのとき強く思ったのです。
「私が変わらなければ、誰も幸せになれない」 と。
発達科学コミュニケーションに出会い、声かけや表情を変えるだけで、子どもの脳に届き、反発が落ち着き、やる気が育つことを体感しました。
無気力で暴言ばかりだった息子たちが、自分のやりたいことを見つけ、ぐんぐん自信をつけていきました。
家庭に笑顔が戻り、親子で未来を語れるようになったのです。
「真面目に子育てしているママこそ、報われる社会をつくる」

この経験から、私は「どんなに荒れても諦めなくていい」と伝えるために、発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動しています。
- パステル総研 (発達科学コミュニケーション公式サイト)にて多数の記事を執筆
- 「過干渉」「反抗期」「暴言・暴力・無気力」をテーマにセミナー・講演を開催
- 発達科学コミュニケーション基礎講座にて、親子関係に悩む多くのママの変化を実践サポート
私の活動の原点は、
「真面目に子育てしているママこそ、報われる社会をつくる」 ことです。
子どもの問題行動を「脳と関係性のズレ」として捉え直し、
会話・表情・態度すべてを「脳に届くコミュニケーション」に変えていく。
それが、親子の未来を取り戻す一番の近道です。