他人軸

過干渉

私が過干渉を手放すことができた3つのポイント

子どもの問題行動に悩み、自分が過干渉だと気づいた時に私が過干渉をやめるためにやったことを3つご紹介します。生きづらさを生む、過干渉という、負の連鎖を自分の代で断ち切りませんか?きっと親子ともに人生を楽しめるようになるはずです。
過干渉

過干渉がもたらす子どもへの影響

過干渉は、子どものやる気、意欲、自信、決断力を奪います。その結果、失敗した時はママのせいにする子どもになります。子どものことを思って伝えているのに本末転倒。実は過干渉は目の前に見える問題だけでなく、もっと恐ろしい影響があるのです。
子育ての軸

子どもの問題行動に振り回されて疲れていた私が子育てに迷いがなくなった二つの軸

子どもの問題行動に悩む人は他人軸で過干渉な傾向があります。世間体、体裁が大事、周囲からどう思われるかが判断基準で、悩み事がつきません。ところが、子育ての軸を持つと、驚くほど楽になれるのです。今日は私の子育ての軸を二つご紹介しますね。
過干渉

他人軸思考・過干渉がやめられないお母さんの思考を変える挑戦

私は子どもをなんとかしたい人ではなく、自分が変わりたいと思っている人と出逢いたいと思っています^^なぜなら、お母さんの子どもをコントロールしたい思いがなかなか手放せないと、テクニックを習得しても表面上はよくなったとしても本質的には変わらないからです。
発達科学コミュニケーション

子育ての軸がなかった私

幼かった頃は力任せでも何とかなる子どもも大きくなるにつれてまるで大人を試すかのような態度を見せたり、大人の迷いを感じ取り反論するようになります。それが子どもの成長でもあるのですが、子育ての軸がないお母さんは子どもから信用されません。
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