子育ての軸

子育ての軸

子どもの問題行動に振り回されて疲れていた私が子育てに迷いがなくなった二つの軸

子どもの問題行動に悩む人は他人軸で過干渉な傾向があります。世間体、体裁が大事、周囲からどう思われるかが判断基準で、悩み事がつきません。ところが、子育ての軸を持つと、驚くほど楽になれるのです。今日は私の子育ての軸を二つご紹介しますね。
お客様の声

あなたは一人じゃない、仲間がいるよ。子育てが辛くなったらこの詩を読んで。

手に負えない、どんなに悪態をつく子どももどんなにひねくれた子どもも私たち大人の対応で素直になることができるんです。なぜなら子どもはもともとみんな良い子だから。 大人の対応を変えた受講生さんの声を紹介します。子育てで心が折れそうな時に読んでほしい私の大好きな詩の紹介もしますね。
発達科学コミュニケーション

すぐキレる子の家庭で起きていること

お子さんがすぐキレるのはほとんどの場合、家族の真似です。でも、裏を返せば、家族がキレなくなることで、子どもがキレなくなる状態に向かって一歩前進します。安心してくださいね。大事なことは、家族全員にママが率先して発コミュ対応をすること。家庭内に発コミュ対応を広げませんか?
発達科学コミュニケーション

子育ての軸がなかった私

幼かった頃は力任せでも何とかなる子どもも大きくなるにつれてまるで大人を試すかのような態度を見せたり、大人の迷いを感じ取り反論するようになります。それが子どもの成長でもあるのですが、子育ての軸がないお母さんは子どもから信用されません。
発達科学コミュニケーション

ブレない子育ての軸、手にしたくありませんか?

子育てをしていると、私たちは感情的になったり、子どもの機嫌の悪さに巻き込まれたりしますよね。そんな時、どうしたらこの子の発達を伸ばしてあげられるか?の視点、ぶれない子育ての軸を持つことができたら今よりも楽になるれと思いませんか?
発達障害

子育ての軸ができたママは輝いています! 

子育ての軸ができたらママは吹っ切れて笑顔が溢れる!強迫性障害・ASD傾向の疑いのある息子さんの対応に悩み、受講されたAさんの姿勢は、発達障害の特性がある子を育てるママの鏡です。真似してほしい、Aさんの行動・姿勢をご紹介しますね。
お客様の声

自己効力感を育てるのが子どもの行動を促す秘訣

発コミュでは自己効力感を育てる関わりを大事にします。脳が成長するのは行動するとき。自己効力感がないと人は行動をしません。脳に届く声かけでお子さんの自信を育てていくことができます。初めてレクチャーを受けた受講生さんに感想をいただきました^^
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