脳が育つお手伝い

お客様の声

3年間不登校の発達障害グレーゾーンキッズが『お手伝い』をはじめたらゲームをやめて夕飯を作ってくれました!

発達凸凹キッズは、学校との相性が良くないお子さんも多いからこそ。学校を休む選択をして心の回復をした方が良いとき。心を回復することだけでなく、机に座らせる勉強方法以外でお子さんの脳を育てることができる選択肢をママが持っているかどうかで、休んだ分の日数を「遅れてしまった」「追いつかなくちゃ」と言う不安を持たずに過ごすことができます。今日はそんな受講生のお声からエピソードをご紹介します^^
脳が育つお手伝い

お手伝いで子どもの才能を引き出す!こども社長メソッドのお仕事選びのポイントは?

お手伝いが子どもの才能を引き出すのに最適と聞いたら、ぜひ取り入れてみたくなりますよね。だけど、余計に時間がかかるかも…などと考えると躊躇してしまいがち。そこで、発達凸凹キッズを育てるママのハードルが下がるお仕事選びのポイントをお伝えします。
脳が育つお手伝い

お年玉の無駄遣いを解決!発達障害グレーゾーンの子どもの金銭感覚をやしなう為に効果的なお手伝いポイント制度

お正月にお年玉をもらって、使い道を躊躇なくどんどん決めているお子さんを見て、それはちょっと無駄遣いじゃない? もう少し考えて使って欲しいな。と感じることはありませんか? そんな発達凸凹キッズの金銭感覚を育てる秘策についてお伝えします。
脳が育つお手伝い

お手伝い「する子」と「しない子」で企業側の見方が変わる!発達障害を弱みにしない秘策とは

ほとんどのママが子どもにさせたいと思っているけれど二の足を踏んでしまうお手伝い。けれど、お手伝いで育つ力は、将来子どもが社会に出たときに必要なものばかり。企業の採用担当も注目するお手伝いについてご紹介しますね!
脳が育つお手伝い

忙しさで言葉がキツくなるママが笑顔になれるお手伝い子育て

やる事いっぱい!時間がない!そんなママ自身に余裕のない時って、どうしても子どもに対しての言葉がキツくなったりしませんか?忙しい時こそ子どもと一緒に楽しくコミュニケーションをとりながら、お手伝いを習慣にする秘策をお伝えします!
脳が育つお手伝い

子どもにお手伝いさせると伸びるのは家事力じゃなくて学力?!

子どもにお手伝いをさせるのってちょと面倒・・・。そんな風に思っているママ必見! 今日は、お手伝いによって伸びるのは家事力だけではなくて、学業成績や問題解決力!そんなオーストラリアのラトロープ大学に所属する研究チームの記録を元にお伝えしていきます^^
脳が育つお手伝い

ドリルや勉強では育たない主体性どう伸ばす?

これからの社会は、多様化がどんどん進み、自分の頭で考えて答えを出すことが今までよりももっと求められていく と言われています。 そこで、ドリルでは身につかない主体性をどう育てるか?についてお伝えします!
脳が育つお手伝い

凸凹キッズはどうしたらお手伝いしてくれる?のご質問に答えます!

今日は、 どうやったら脳は育つの? という視点でのお話しを していきますね^^ まず、脳はどんな時に 成長するか?というと、 話しを聞いていて 「それわかる!」 と感じる時と、 「それ楽しい!」 と感じる時に脳は学習し、 情報が定着...
脳が育つお手伝い

驚くほど簡単に発達凸凹キッズを自律する子に育てるには?

お子さんが何も言わなくても自分からサクサク動いてくれたらいいなと思うことはありませんか? 今はまだ年齢的に難しくても、では何歳まで〇〇したの?、〇〇は終わったの?、もう間に合わないよ!そんな声かけが必要なのでしょうか?今日は、自律した子に育てるために大切なことについてお伝えします。
脳が育つお手伝い

発達凸凹キッズのキャリア教育!お手伝いの内容の適齢期が知りたい!

子どもの考える力や行動力、自信を伸ばすためにお手伝いが有効なのはわかったけれど、「どこまでのお手伝いをさせたらいいのか迷う。年齢にあったお手伝いってありますか?」こんなご質問を多くいただくので、今日は年齢別に無理なく楽しく取り組めるお手伝いをご紹介します!
タイトルとURLをコピーしました