脳が育つお手伝い

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発達障害グレーゾーン子育て中のママ必見!読み書きだけでは育たない「地頭が良くなる」ヒミツとは

なぜ学校嫌い、勉強嫌い、先生嫌いな子と「地頭が良くなる」ことがどう関係するのか?というと学校の勉強に(勉強のやり方に)興味が持てないお子さんが、学ぶこと、知ること、考えること全てが苦手なのではない!と考えているからです。 おうちでもしっかり脳は伸ばすことができる!という方法や知識を、ぜひ知っていただきたいと思います^^
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ママができる!自分で考えて行動する子どもになるためのポイント~わが家の子ども社長誕生のキッカケをご紹介~

自分で考えて行動する子どもになるには?それが、ママの少しのサポートで叶うのならチャレンジできそうですよね!我が家の社長1号が誕生したきっかけを交えて、子どもの行動力を伸ばすコツをお話します。
お客様の声

3年間不登校の発達障害グレーゾーンキッズが『お手伝い』をはじめたらゲームをやめて夕飯を作ってくれました!

発達凸凹キッズは、学校との相性が良くないお子さんも多いからこそ。学校を休む選択をして心の回復をした方が良いとき。心を回復することだけでなく、机に座らせる勉強方法以外でお子さんの脳を育てることができる選択肢をママが持っているかどうかで、休んだ分の日数を「遅れてしまった」「追いつかなくちゃ」と言う不安を持たずに過ごすことができます。今日はそんな受講生のお声からエピソードをご紹介します^^
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お手伝いで子どもの才能を引き出す!こども社長メソッドのお仕事選びのポイントは?

お手伝いが子どもの才能を引き出すのに最適と聞いたら、ぜひ取り入れてみたくなりますよね。だけど、余計に時間がかかるかも…などと考えると躊躇してしまいがち。そこで、発達凸凹キッズを育てるママのハードルが下がるお仕事選びのポイントをお伝えします。
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お年玉の無駄遣いを解決!発達障害グレーゾーンの子どもの金銭感覚をやしなう為に効果的なお手伝いポイント制度

お正月にお年玉をもらって、使い道を躊躇なくどんどん決めているお子さんを見て、それはちょっと無駄遣いじゃない? もう少し考えて使って欲しいな。と感じることはありませんか? そんな発達凸凹キッズの金銭感覚を育てる秘策についてお伝えします。
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お手伝い「する子」と「しない子」で企業側の見方が変わる!発達障害を弱みにしない秘策とは

ほとんどのママが子どもにさせたいと思っているけれど二の足を踏んでしまうお手伝い。けれど、お手伝いで育つ力は、将来子どもが社会に出たときに必要なものばかり。企業の採用担当も注目するお手伝いについてご紹介しますね!
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忙しさで言葉がキツくなるママが笑顔になれるお手伝い子育て

やる事いっぱい!時間がない!そんなママ自身に余裕のない時って、どうしても子どもに対しての言葉がキツくなったりしませんか?忙しい時こそ子どもと一緒に楽しくコミュニケーションをとりながら、お手伝いを習慣にする秘策をお伝えします!
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子どもにお手伝いさせると伸びるのは家事力じゃなくて学力?!

子どもにお手伝いをさせるのってちょと面倒・・・。そんな風に思っているママ必見! 今日は、お手伝いによって伸びるのは家事力だけではなくて、学業成績や問題解決力!そんなオーストラリアのラトロープ大学に所属する研究チームの記録を元にお伝えしていきます^^
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ドリルや勉強では育たない主体性どう伸ばす?

これからの社会は、多様化がどんどん進み、自分の頭で考えて答えを出すことが今までよりももっと求められていく と言われています。 そこで、ドリルでは身につかない主体性をどう育てるか?についてお伝えします!
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凸凹キッズはどうしたらお手伝いしてくれる?のご質問に答えます!

今日は、 どうやったら脳は育つの? という視点でのお話しを していきますね^^ まず、脳はどんな時に 成長するか?というと、 話しを聞いていて 「それわかる!」 と感じる時と、 「それ楽しい!」 と感じる時に脳は学習し、 情報が定着...
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