お客様の声

高速道路で片道1時間かけて毎月、言語訓練に通っていた親子が、ママが専門家の知識と技術を身につけお家で吃音をよくすることができるようになり、病院通いをやめる決意をしたストーリーをご紹介します。

思い通りできない、うまく言葉で表現できない、吃音で言いたいことが言えない時に癇癪を起こしていた繊細な3歳の男の子が、ママの肯定の声かけで変化成長したミラクルストーリーをお伝えします！

正しいことを教えてあげたい、子どもをいっぱい褒めて育ててあげたい、と熱心だったママさんが実は逆効果の対応をしていて、お子さんと親子の溝ができてしまうということがあります。そんな親子の溝を見事挽回したママのミラクルストーリーをお伝えします！

運動発達がゆっくりな吃音キッズは運動会前になると吃音が悪化したり、登園しぶりを起こすことがあります。今回は、運動会の練習に不調をきたす息子君をママの声掛けで回復し、見事笑顔で運動会をやり切った親子のストーリーをご紹介します！

落ち着いていた吃音が小学３年生になってぶり返し、対応に困っていたママが、価値観を変えたことで吃音をよくしたストーリーをご紹介します。

人の顔色をみて言いたいことを言えなかった子が、ママの声かけを変えただけで自分の考えを言葉で伝えられるようになった吃音キッズの変化成長のストーリーをご紹介します！

本人がやりたくて始めた習い事なのに、やる気がなくなって練習に身が入らない。先生に叱られることも増えて、親として応援したくてもどう応援していいかわからない！という方のために対応法をお伝えします！

知的には問題がないけど、集団行動の面で指摘を受け、普通級か支援級か迷っていた吃音×発達凸凹キッズのママが、我が子の脳の発達を加速させて、無事に普通級で楽しく学校生活が送れたストーリーをお伝えします。

もともと繊細な気質のあるお子さんが、落ち着いていたと思った吃音のぶり返しで、学校にいきたくなくなってしまった時、親としてはどんな対応がよいか葛藤します。ママが世間の常識に流されず、軸を持った対応で吃音を克服した成長ストーリーをご紹介します。

吃音がきっかけでご相談にこられた方が、我が子の脳の特性を知って息子くんの見方が変わり、育て直しを決意されたストーリーをご紹介します。