発達凸凹高学年の子が伸びる!成長事例5選

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「育てにくい子」「発達グレーゾーン」の
子育てをガンバるお母さんのために、
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発達パステル(グレーゾーン)の支援は
思春期になったら「手遅れ!」と
思っているお母さん。

…その噂、間違いです!

小学校高学年のパステルの子が
どれだけ発達成長するのか
ぜひこの一冊で知ってください。

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発達凸凹高学年の子が伸びる!
成長事例


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発達凸凹の子を
伸ばすママ VS
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不安とイライラを解消して
子どもの未来を
柔軟に描けるお母さんになろう

 

発達パステルのお子さんの中には
その発達の特性から
勉強が苦手な子、
集団生活が苦手な子、

いろいろな「苦手」を持った
お子さんがいます。

そんなお子さんたちは

残念ながら

学校生活の中では評価されにくく

面談に行ったり

通知表を見るたびに
お母さんはお子さんの将来に
不安を感じているのではないでしょうか?
その不安焦り
お子さんへのガミガミ・イライラ
繋がってしまいます・・・
相談できる場所、

頼れる場所が少ない、
発達パステル(グレーゾーン)の子こそ

 

お母さんの知識と
サポートが必要です!

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”自己流”では
難しいのは当たり前!

お母さんたちにやってほしいのは
今までの子育ての”常識”を
ひっくり返すこと!

日本の子育ては「しつけて育てる」
という考え方が主流です。

「できないことを減らして」
「みんなが同じことを」
「同じように」できるようになって

集団生活(学校)や社会に
送り出しましょう…

という考え方が「しつけ」の考え方です。

だからお母さんはどうしても
「子どものできないこと」に注目して
できるようにさせるために
厳しく叱ったりすることも、あります。

ところが!
パステルの子たちは

しつけによる
「叱られる」→「嫌だなと感じる」
→「行動を改善する」

この一連の流れを司る脳に
部分的な”苦手”を抱えています。

だから
叱られるだけでは
行動が変わりにくいのです。

お母さんが
何十回、何百回、叱っても
子どもたちの行動が変わらないのには
実は理由があったのです。

”成功体験”が
子どもの発達を加速する

 

パステルの子たちは
何かにトライしても
必ずうまくいくとは限りません。

では、そんな子たちに
どうやって”成功体験”
積ませてあげればいいのでしょうか?

それができるのが
子どもの脳の発達を加速させる
お母さんの声かけです。

そうは言っても
どんな声かけをすればいいか
迷ってしまう方も多いと思います。

「なんて声をかければいいの?」

「ついガミガミ言ってしまう」

「感情的な言い合いになってしまう」

 

「本を読んで、その通りにやってるけど
 思ったようにいかない」

「言った通りに動いてくれない」

などなど
わからないことだらけです。

だから、しっかり学んで欲しいのです。

今のやり方で
子どもの行動に良い変化が
起きていないのであれば

うっかりやってしまっている
お母さんの対応を
見直すチャンスです!

 


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発達支援は
小学校高学年からでは”遅い”…
なんてこと、ありません。


日本の発達支援の”常識”は
”早期発見早期療育”
基本です。

 

中学生に比べて
就学前の幼児さんの
発達相談の場が多いのも
そのあらわれです。

じゃあ、高学年になってから
気づいた場合は
手遅れなのか…?

いいえ、そんなことありません。

 

高学年になってからでも
子どもたちの発達を加速できる
2つの条件があります。

<その1>
パステルの子に合った
対応方法を
しっかり学んで実践する

<その2>
思春期特有の
こじらせ感を解消する
対応を学ぶ

しかも
思春期になってくると

療育に行くことを嫌がったり
通級を嫌がったり…

あからさまな支援を
嫌がる子も増えてくるので

外部の専門家を頼るだけでなく
家でさりげなくできる
支援方法があるとベストです。

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お母さんが変わると
子どもの発達は加速する
 

自己流でやっていたお母さんの
お悩みは様々でした。

<ママのお悩み(一例)>

***
本で学んだ内容を実践していたものの
子どものまとわりつく行動がしつこい
つい感情的に対応してしまっていました。
(Kさん:小学6年男子のママ)

***
どこに相談しても変わらない
困りごとに悩み続けていました。
子どもの感情の爆発・かんしゃく
どう対応していいかわからず
常にビクビクしていました
(Uさん:小学5年男子のママ)

***
いつもトラブルばかり起こすので
ちゃんと躾をしなければと思い
できないことをしつこく指摘していました。
いつもイライラガミガミ状態でした。
(Nさん:小学校4年男子のママ)

こんなお悩みを抱えていた
お母さんたちも

自己流のやり方を手放し
きちんと科学的
整理されたものを学んだら
大変身しちゃいました。

そしてもちろん
子どもたちも
大成長を遂げました。

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆


清水畑(しみずばた)亜希子

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<発達科学コミュニケーショントレーナー>

 

東京都在住。

夫と二人の子、夫の両親との6人暮らし。

 


中学3年の

発達パステル(グレーゾーン)男子
(ADHD、LD)と、
定型発達の小6女子の
2児の母親でもあります。

発達科学コミュニケーションに
出会う前は、

発達凸凹のある息子の
「できないこと」ばかり気になり

将来を悲観しては
いつもガミガミいい、
常に親子バトルが絶えない
生活を送っていました。

どこに相談しても解決しない
発達パステルの息子の困りごとに
疲れ果てたときに


発達科学コミュニケーションで
パステルの子専用の
対応を学び、実践すると…

●社会性の弱さ

●倫理観の弱さ
●学習の苦手
●不注意
●衝動性

●見通し・段取りの力の弱さ

 

…などなど
たくさんの課題を抱えていた

我が息子も
ぐんぐん成長しました。

どこに相談しても
解決しなかった
息子との困りごとを

今では
自分の手で解消できるように
なりました。

スクールカウンセラーや
相談センターのスタッフの方と
相談しなければいけないような
困りごとは1つもなくなりました。

思春期になったら「手遅れ」
なんてことはありません。

お母さんとお子さんの変化・成長を
ぜひこの一冊で体感してください。

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