不登校・登校しぶり

学校を休んでも「サボり癖」はつきません。進級前に知っておきたい登校しぶりを長期化させない基本のコツ

子どもが登校しぶりや不登校になったときに「学校をお休みさせるとサボリ癖がつくのでは…」と、頭では休ませたほうがいいと思っていても、心がぐらぐらと不安になることありますよね。新学期を控えた時期はママの対応がキモです。早期対応で再始動を早めてあげられます!

1.学校を休むとサボり癖がつく?――答えはNOです

「休ませたら癖になるのでは?」

この不安、とても多いです。

特に2〜3月。
進級・進学が見えてくると、

「このまま新学年になって大丈夫?」
と焦りが強くなります。

でも、ここでまず知ってほしいことがあります。

学校を休んだからサボり癖がつくことはありません。

子どもが「学校に行きたくない!」と訴えるとき、
それは怠けではなく、

脳が「これ以上は危険」と判断して
ブレーキをかけている状態です。

進級後、
友達とうまくいかなかった。
先生に怒られた。
失敗体験が積み重なった。

4月を必死で乗り切った子が、
5月に息切れを起こすケースが急増します。

これは決して“サボる”“癖”ではなく、
エネルギー切れによる心と脳の停止反応です。

だから、今の時期のうちから、ママ達に早く休んで回復させてあげる手段を知ってほしいんです。

今、もし毎日学校に行けなくても
"大丈夫です!"

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2.私も「サボり癖」だと思っていました

私自身、息子が学校を休み始めた頃は、

・また休むの?昨日休んだでしょ?とイライラ

・休むことが楽に感じて甘えているだけでは?と疑いの目で見てしまう

・このまま学年上がって大丈夫?子どもの進級が怖い

こんな想いを抱えつつも、

「様子をみよう」
「まだなんとかなる」

そう自分に言い聞かせているうちに、
どんどんこじれていきました。

見守るも動かすも怖くて揺れていたんです。

でも、

発達科学コミュニケーションに出会い、サボり癖ではなく“エネルギーが底をついている”と分かったとき、

対応を変えました。

休ませることを恐れない。
その代わり、家でたくさん遊ぶ、楽しいことをしに出掛ける。

すると、

息子が少しずつ笑い、
しっかり休んだ後、「学校行ってみる」と言い出しました。

“学校を休む”ことを“絶望”ではなく
“再始動”に変えられたのです。

変わったのは、
子どもより先に、
私の見方でした。

勇気を出した「早期対応」で3学期の間に不登校の不安を小さくしていくか。

お子さんに合わない対応で、新学期、更にゴールデンウィークまで不登校や登校しぶりを長引かせてしまうか…

どっちがいいですか?

私は「早期対応」がイチオシです。では、即対応ってどうするの?

やりたいことはたった2つ。

子どもの不安解消とエネルギー回復だけ

学校が辛い…となった時に、学校を休ませるのは、もちろんアリ!

学校の先生から
「お休みが癖になるといけないから毎日とにかく来させてください」

といわれることもあるけれど、毎日電話がかかってくることもあるけれど、お迎えにきてくれる先生だっているかもしれないけれど…

もし、子どもの不安解消もエネルギー回復もできていないときにそれをするとどうなるか…

ズバリ「長期化」です。

また休んだとしても、お休み癖がつくからと家でこんな関わりになってしまっているなら、要注意です。

「できていないこと、やらないことを、指摘する」
「学校に行かないならとにかく1日●時間は勉強しなさい!という」
「学校を休んだ時に、遊ぶのはダメ」
「規則正しい生活をしなさい!という」

お子さんにとって“できない・苦手を指摘される”“モチベーションが上がらない”コミュニケーションになっているなら、やっぱりこじらせやすくなります。

休ませてあげてもこれでは逆効果!なのです。

“早めに休ませて早めにエネルギー回復”これが鉄則なのですが、ただ休ませるだけでは、もちろん問題は「停滞」します。

ただ見守るだけでは、お母さんたちの不安も募ります。

だから、子どもたちを休ませた時の大人の関わり方、学校に行けなくなった時の声のかけかたがなによりも大切なんです!

これは、子どもが休む時期に関わらず大切なことです。

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3.進級前にやるのはこちらのステップが安心

子どもが学校を休んだときに意欲的に過ごさせるためには、どうしたらいいか?

まず基本中の基本が、
ネガティブな関わりを減らすこと。

ガミガミ言ったり、苦手を指摘するネガティブな関わりは、子どもの脳が働きにくい環境をつくってしまいます。

脳の活動量がさがると、うつうつしたり、イライラだけが増したり、お子さんのコンディションも崩れやすいので、これは、避けたいことベスト1!なのです。

そして、ここからが本題です。

どのステージでも共通するのは、

「お母さんとなら話せる」

お子さんがこの状態になること。

不登校の不安から卒業していくママたちは、
まずお家のコミュニケーションを整えています。

進級前の今できる最大の準備は、
学力ではなく、
親子の対話環境です。

とはいえ、それが難しい!!

声をかけてもお子さんが逆ギレしてくるとか、
ダラダラしていて優しく声をかけるどころではないとか、
お母さんが感じる「難しさ」があるはずです。

でも、これをクリアしたママたちは必ず、子どものエネルギー回復に成功しているんです!

まとめ|サボり癖は存在しません

学校を休んでも、
サボり癖はつきません。

長期化の原因は、

・不安が解消されないこと

・エネルギーが回復しないこと

・そして関わり方が変わらないこと

進級前の今こそ、
見方を変えるタイミングです。

よくある質問(FAQ)

Q. 学校を休ませるとサボり癖はつきますか?

A. いいえ。学校を休むこと自体でサボり癖はつきません。長期化の原因は「不安が解消されないこと」と「エネルギーが回復しないこと」です。

Q. 登校しぶりを長期化させないために大切なことは何ですか?

A. 子どもの不安解消とエネルギー回復を最優先にすることです。そのうえで、ネガティブな関わりを減らし、親子のコミュニケーションを整えることが重要です。

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執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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