【生徒さんの声】自分が変わって子育ての不安や迷いを手放したかった

Tさん(小学5年男子のママ)からお寄せいただいた感想です【基礎講座スタートのための個別相談会】


◆イライラを家庭で爆発させる息子の対応に困っていました

1)個別相談を受けるきっかけは何でしたか?
 
息子は学校に通いにくくなって3年ほど経ちます。不登校になる少し前から子どもの様子が変わり、病院にも通いましたが、特に何も医診断されることはありませんでした。

フリースクールに通っていますが、そこでは「いい子」で過ごしているようです。

ただ、家では、ため込んだストレスを発散するかのようにイライラすることが多く、暴れたりすることもあるので、私も気が滅入っていました。

何十冊と不登校や凸凹キッズの本を読んできましたが、それでも自分の対応に自身が持てませんでした。

そんな時に、清水畑さんのメルマガに出会いました。

 
 
◆家にいる時間、どうサポートすればいいのかわからなくなった

2)個別相談を受ける前に困っていたことは何ですか?

今まで通っていたフリースクールの都合で、週1回しか通うことができなくなりました。

空いた時間ができると「何をしたらいい?」と聞いてきます。自分で「これをしたい!」と考えることができずに困っていました。

また、欲しいもの(例えばゲームのソフトなど)があると、我慢することができない。

特定の人やモノ(小さい子や虫)を怖がってパニックになることもあります。

 
 
◆私が子どもの感情に引っ張られていると気づきました

3)個別相談を受けてどんな気づきがありましたか?

「命令しない、怒らない、躾けない」これが大切なのだとわかりました。

子どもの感情に引っ張られて、私自身がイライラしてしまうことが多いと気づきました。

外に相談をしても話は聞いてもらえるけれど、家の中の対応のことまで教えてくれる人は今までいませんでした。

 
 
◆自分が変わって成長したいと思いました

4)個別相談後、発達科学コミュニケーション講座を受けようと思った決め手は何でしたか?

自分でも今まで対応をやってきたつもりでしたが、自己流のやり方に限界があると気づいたからです。

我が子に合ったやり方をマスターできたら、子どもも、私も、そして家族ももっとラクになると思いました。

 
 
◆凸凹子育てに苦労していたとは思えない明るい方でした

5)個別相談では、清水畑亜希子はどんな人でしたか?

発達凸凹キッズを育てる苦労は、周りに伝えてもなかなか理解してもらえない、と感じていました。

清水畑さんは、じっくりと私の話を聞いてくださいました。

そしてただ話を聞くだけでなく、「これからこんなステップでやっていきますよ」と具体的な話もしてくれました。

清水畑さんも子育てに苦労されながらも、今では笑顔が多くて、はきはきしていて、自信もあって。

将来の自分も清水畑さんのようになりたい、と思いました。

 

◆変わりたいと思っているけど変わり方がわからない方におすすめです

6)個別相談はどんな人におすすめですか?

本やインターネットでさまざまな情報を調べすぎて、どう対応したらいいのかわからなくなっている方。

変わりたいと思っているけど、変わり方がわからない方におすすめです。

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