1.子どもの態度につい怒鳴ってしまうことをやめたい
子どもが感情的になっていてかんしゃくを起こしていると、それに巻き込まれて怒鳴ってしまい子どもを追い詰めてしまう。
ママなのに子どもに冷静に対応できなかったことを後悔してしまう。
本当は優しく接してあげたいのに…
我が子を大切に思うがゆえに、問い詰めることで理解させようとしてしまっているけれど、なかなかうまく改善されないと悩んでいませんか?
発達科学コミュニケーション(以下発コミュ)を受講され、お子さんとの関係を改善し相談されるまでに変化したYさん親子のストーリーをお伝えします。
【期間限定ダウンロード】
不登校で無気力になった子の
動き出す兆しを見逃さない!
休んでいる間に発達が伸びる!
↓↓↓
*小冊子は登録のメールに無料でお送りします
2.脱・イライラ親子!が叶ったYさん親子のストーリー
Yさんは小学校5年生の男の子のママです。
「息子が感情的になって、かんしゃくを起こしているとネガティブ発言で問い詰めてしまうんです」
個別相談で、こんなお悩みをお話しくださいました。
イライラしてお子さんに手を挙げてしまうこともあったそうです。
そんなYさんが発コミュ講座1回目を終えて3週間目に、親子の変化が出てきたことを知らせたいという思いからメールをくださいました。
「怒鳴ってしまうことや手をあげることがなくなり、困りごとにイラっとする回数がすごく減りました!」
「褒めチャンスを逃さないように意識して、笑顔で会話ができるようになりました!」
「叱ることに、いかに無駄なエネルギーを使っていたかを実感しました!」
お子さんも自分の思いや不安なことを伝えてくれる場面も増えたそうで、Yさんは「聞いてもらえる安心感を作れたことが良い流れになりつつあると感じます。2回目の講座も楽しみにしています。」
とお話しくださいました。
【期間限定 12月末まで】
荒れる・暴言・泣く!
学校を休んでいる間に
感情コントロールができる子に
変わります!
3.脳科学的な視点をコミュニケーションに取り入れる
Yさん親子が変化したのは1回目の講座の「肯定的な注目・否定的な注目」を素直に理解して、実践してくださったからなのです。
「うちの子、褒めるところなんて全然ないんです。」
「褒めると嫌がってうまくいかないんです。」
と悩んでいるママも、実は「肯定の視点」をガラッと変えるだけで肯定のチャンスは倍増します。
例えば、
学校の宿題は帰宅したらすぐやらないといけないものと思って
「早くやりなさい!」
「まだ終わらないの!」
と言葉をかけてしまいがちです。
これを脳科学の視点で見ると、ママの否定的な言葉は子どもの脳まで届いておらず、聞いているように見えても受け取れない状態を作っています。
行動に結びつかない状況なのに、ママがイライラして怒鳴ってしまう負のループになっているのです。
まずは、ゲームを先にやってしまった後でもドリルを取り出したら「今からやるんだね!」と声をかけて肯定していきます。
全部やりきれなくても、手をつけたら「頑張ってるね」と肯定します。
お子さんがやろうとしていること、やっているところを褒めることを実践していきます。
肯定のメリットは刺激に過敏になっているお子さんの脳が落ち着いてくること。
そうすると「聞く耳」が育ち、「思考力」が育ちやすくなるんです。
・自分の思いや不安なことなどを伝えてくれる場面が増えた。
・笑顔で穏やかに過ごす時間がふえてきた
・不安に思うことを口に出せるようになってきた。
こんな変化がでてきたのは聞いてもらえる安心感ができて
→お母さんに相談しても大丈夫と思う
→どうすればいいか確認
→確認できれば安心して行動を起こせる
→やったことが認めてもらえる
→肯定されて自信になる
という脳のルートができるから。
脳科学的に肯定のパワーは侮れません。
親子で感情的になってしまうコミュニケーションは科学的な方法を取り入れることで変えることができます。
子どものコンディションはいい時もあればよくない時もある。
うまくいく時もあればうまくいかない時もある。
ずっと続く子育てで、怒鳴ってしまう、イライラしてしまう時に誰かに相談し続けるのは大変です。
だから、自分で解決できるようになっちゃおう!というのが発コミュの講座です。
脳科学に基づいたコミュニケーションスキルを手に入れて、楽しい子育てを満喫しましょう!
【不登校さんをおウチで伸ばすメソッド公開中!】
脳科学に基づいたイライラを解消させる子育てをお伝えしています。
▼▼▼
☆メルマガ読者さんからのご感想☆
不登校の息子をどうにかしたい、息子の気持ちを知りたいとネットサーフィンする中、パステルジャンプの記事にたどり着きました。清水畑さんのメルマガを読み始めたとき、思春期の子どもと会話が出来るようになんてなるの?と半信半疑でしたが、毎日届くメルマガの中に不登校を経験しても子どもの未来は明るい!とご自身の経験談が書いてあり、説得力がありました。(Oさん)
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)