子育てに迷い、笑い方を忘れたママにこそ、自信を持って人生を歩んでほしい

 

今日は

「ママが笑えば世界は変わる!」

と言うテーマでお届けします。

「笑顔」「笑う」って
ありふれた言葉のように
感じるかもしれません。

ですがこの「笑う」には
大きな意味があります。

私たちは、笑うことも忘れるくらい
大変の子育てと毎日向き合っています。

子育てが”普通”に進まなくて
将来が見なくなって
不安になる…

我が子のことを
大切に想っているのに
その手を離しそうになるくらい…

迷って悩んでの毎日。

ママが笑うことが
どれくらい大変なことか。

私自身も、身をもって
体験してきました。

shutterstock_1753279580.jpg

登校をしぶる、宿題しない、帰ってグッタリ…
ガミガミ言わずに動き出す!
学校ストレスをリセットできる声かけ
今だけ、実践ガイドを無料プレゼント
↓↓↓

 *15秒で簡単登録!メールアドレスにお届けします

それなのに、
日本の教育の中で
ママはずっと置き去りに
されてきました。


子育ての仕方も、
教育の仕方も学ばないまま

子どもを産んだら
自分一人で全てを背負って…。

周りと違う育ち方をする
我が子を見ても
なぜそうなのかわからないまま…

突然学校に行かなくなって
その理由もわからないまま…

「甘やかしてるんじゃない?」
「しつけがなってないんじゃない?」

そんなふうに、陰でささやかれる…

そんな孤独を感じたことがあるのは
きっと私だけではないはずです。

f55f2ebb08c92feecb09ae37cc78b2ba_s.jpg


世の中には、子どものための

教育は増えてきました。

学校、塾、
ベネッセも、公文も、
リタリコも。

子どものための教育
は増えました。

だけど、本当に、それで
私たちの子育ては
変わってきたのでしょうか?

 

どんなに願っても
うまくいかなかった…

私たちは毎日のように
泣いていたのです…

一番困っていたのは
もしかしたら

私たちママ自身

だったのではないでしょうか?


子どもたちは
もちろん困っています。

ですが、
そんな子どもたち以上に

人知れず泣いて
途方にくれているのは
私たち「ママ」だったのかも
しれません。

いくら教育改革をしても、

いくら新しい学校をつくっても、

いくら子育て支援にお金が出ても

子どもを取り巻く
大人が困ったままだから
何も変わらなかった…。

だから。
発達科学コミュニケーションは
子どもを取り巻く大人の教育
に力を入れています。

子育てに迷い
笑い方を忘れていたママが
もう一度笑えるように。

そして、そんな大人に育てられた
子どもが自分の力を信じて
人生を歩めるように。

さらに、その子どもを
笑顔にしたママが

次は別のママの笑顔を
咲かせられるように。

子育てに悩むママも、
学校でうまくできない子も、
ヒーロー・ヒロインになれる。

スクリーンショット 2025-03-20 23.45.18.png

 

私たちが目指すのは…

子どもたち一人ひとりの前に
発コミュ対応ができる
大人を立たせる!

という壮大な目標^^です。

1日中ゲーム…勉強もしない
このまま学校休ませていて大丈夫?
不登校の子が動き出すキッカケ、ママが作れる!
↓↓↓
 *期間限定!今だけ無料でメールアドレスにお届けします

学校が合わない子は
120万人以上いると言われる現代。

(文科省が発表する数字は
 氷山の一角です)

学校のやりかただけで
学校という場所だけで

子どもの力を引き出すのは
難しい時代になりました。

「学校があわない」は
その子にあった脳の伸ばし方
がわかれば、改善できます^^

だから、私たちは
120万人のママに”笑顔”の
バトンを届けていきます。

ママに笑顔を
子どもたちに笑顔を。

執筆者:清水畑 亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

▼750人の生徒さんが「学んで良かった!」と納得の脳科学に基づいた親子のコミュニケーションのコツをお届け!

タイトルとURLをコピーしました