この春大学生になった
娘から
こんなぼやきのLINEが届きました。
「授業がつまらない!!」
だいぶご立腹のご様子。
もし、これがわが子だったら
どう答えますか?
「そんなこと言わずに
成績のために聞きなさい」
「単位さえとれればいいから」
と諭しますか?
それとも
大人の言いたいことは一旦横に置いて
「何が面白くないんだろう?」を
深掘りしてみますか?
わが家では
後者のスタイルが基本です。
子どもたちが
何を感じて
どう受け止めているのか。
大人とは少し違う
感受性かもしれないけれど
それでもいいから
知ることから始めるんです^^
よくメルマガでお伝えしている
「どうして学校を嫌だと感じるのか」
を知ることと、共通しています。
ちなみに、娘曰く
「とにかく話が面白くない」
というのがご不満のようで。
将来は学校の先生を目指して
教職課程の授業も
取っているのですが
「教育者を育てる
先生の授業が
こんなに面白くないなんて
日本の教育は
もう終わったかもしれない…」
と、どんよりした空気を
醸し出していました。
※これはあくまでも娘の
個人的な感想です。
そんな娘と
2つのポイントについて
話をしました。
まず1つ目は
「嫌だなと思うところを参考に
新しい教育者のスタイルを
目指せばいいんじゃない」
ということ。
そしてもう1つは
「日本の教育がすべてじゃないから
もっと面白い教育を探してみよう」
ということ。
この話、実は
前回の夜メルマガでお伝えした
「視点を変える」ことに
つながります。
日本の教育はこうなんだ、と
決めつけてしまうと
どんどんネガティブになり
選択肢も少なく
感じてしまいます。
だけど、視点を変えると
もっと俯瞰して
物事を考えられるようになります。
世界の教育を知ったら
「教えること」「学ぶこと」の
面白さに気づくかもしれませんよね。
実際、以前のメルマガで
世界の教育のお話を
させてもらったことがあります。
1つの視点しか知らないと
それが崩れた時に
不安に感じるけれど
他の視点も知っていれば
必要以上に
ネガティブになることもありません。
もっと別の思考や方法を
知ることもできます^^
以前のメルマガで
フィンランドの教育について
少しお話ししていますので
よかったら
目を通してみてください▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/837444/
学校に行きたくない
というお子さんの中には
学校の教え方が
面白く感じられない子もいます。
*ただのわがままではなく
物の捉え方や感じ方のズレが
ある子もいます。
つまりは、日本の学校の教え方が
合っていないだけで
他の学び方、他の教え方が
ピタっとはまることも
あるということです^^
子どもたちの可能性を
見つけてあげられる
大人でいたいですね。
今日はここまでです。


