親の言うことを聞かない子どもが動き出す!お母さんの指示出しテク

 

毎日、「宿題やった?」、「お風呂入った?」、「歯磨きは?」と言わないと動かない子ども…。うんざりですよね。いつになったら自分から動いてくれるようになるのでしょう。今回はそんな悩みを持っているお子さんがサクッと動き出すコツをお伝えいたします!
 

【目次】

 

1.指示の通らない毎日が苦痛

 
 
お母さんなら誰でもニコニコ笑顔で過ごしたいって思っていますよね。
 
 
ところが実際の子育ては、子どもが全然言うことを聞かない、指示を出しても動かないという現実。
 
 
その結果お母さんのイライラは増すばかりで最後は怒鳴って言い聞かせる。その繰り返しです。
 
 
本当は笑顔で優しいお母さんでいたいのに思ったようにはいきません。
 
 
わが家ではこんなやり取りが日常茶飯事です。
 
 
母:「そろそろお風呂の時間だよ~」
 
 
子:「は~い」(テレビを見ている)
 
 
動かない…。
 
 
母:「お風呂だよ!!」
 
 
子:「は~い」(テレビを見ている)
 
 
まだ動かない…。
 
 
母:「お風呂って言ってるでしょ!」
 
 
子:「わかったー」
 
 
全然動く気配が見られない…。
 
 
母:「何回言えばわかるの!(怒)」
 
 
子:「今入るって!」
 
 
もういい加減にしなさーい!
 
 
怒る母イメージ
 
 
実はこの状況、お母さんの声が子どもにはぜんぜん届いていないんです。
 
 
最初は優しく声をかけたのに、優しい声は子どもには届いていないのです。
 
 
怒った怖いお母さんの声しか子どもには届いていない…
 
 
せっかくの優しいお母さんがこれでは怖いお母さんになってしまい、子どもの記憶にも怖いお母さんだけが残ってしまいます。
 
 
では、どうしたらうまく指示が通るようになるのでしょうか?
 
 
そもそも指示の出し方が正しいのでしょうか…。
 
 

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2.子どもの事情とお母さんの事情を整理する

 
 
お母さんは子どもが言うことを聞いてくれないと思いがちですよね。
 
 
親が指示を出す理由があるように、子どもにも子どものその時の事情があるのかもしれないと考えたことはあるでしょうか?
 
 
子ども側の事情?! そんなものがあるのですか?と思われたお母さん、いますよね。
 
 
子どもが言うことを聞いてくれないのが悪いように思ってしまいますが、実はそこに問題があるのではなく、親が困り果てて、常にイライラしている状態が問題なのかもしれません。
 
 
「頑張って」子どもをどうにかしようとしているうちは、ほとんどどうにもならないことが多いのです。
 
 
先ずはお母さんが指示出しをした時の子どもの状況を把握しましょう。
 
 
一言で子どもが言うことを聞かないと言いますが、
 
 
聞かない
 
 
聞けない
 
 
聞こえない
 
 
のどれに当てはまるでしょうか?
 
 
「聞かない」は、言われたことを理解しているけれど、本人が拒絶している状態のことです。
 
 
「聞けない」は、言われたことは分かるけど具体的にどうしたらいいのかが分からずに行動できない状態のことです。
 
 
最後に聞こえない場合です。 一番多いのが、この「聞こえない」状態です。
 
 
 
 
他のところに気が向いていて言葉が耳に入ってきていない状態のことです。
 
 
よく分からないけど誰か何か言っていて、音は感じるけど、それをちゃんとした言葉として認識出来ていません。
 
 
子どもは注意が色々なところに向いているので言葉がちゃんと耳に入ってきません。
 
 
ちょうどテレビを観ている時やゲームをしている時。または何かに夢中になっている時であれば尚更、言葉は耳に入らないでしょう。
 
 
先ず、わが子の状態がどのような状況であるかをチェックしてみましょう!
 
 

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3.お母さんにやって欲しい3つのこと!

 
 

先ずお子さんが「聞かない、聞けない、聞こえない」のどのタイプかを見極めていきます。

 
 

聞かないタイプであれば、どうしたいのか、子どもの考えを聞いていきましょう。

 
 

聞けないタイプであれば、これくらいは分かってて当たり前というお母さんの気持ちは一旦置いておきます。

 
 

勉強道具を机の上に出してね、と伝えたり、明日の学校の準備に何が必要か一つずつ聞いて準備をしてもらったり、具体的に指示を出していきましょう。

 
 

一番多い聞こえないタイプであれば、3つの3Sを意識して声かけをしていきましょう!

 
 

3Sとは、

 
1:笑顔で(Smile)
 
 
2:ゆっくりと(Slow)
 
 
3:優しい声で(Sweet)
 
 
子どもに話しかけるということです。
 
 
まず、お母さんが笑顔になる。
 
 
 
 
距離が離れているとどうしても大声になってしまうので、子どもに近づいて目線を合わせて優しい声で指示を出してあげましょう。
 
 
その声も聞こえていないと感じたら「話をしたいから一度こちらを向いてくれないかな?」とゆっくりと優しい声子どもに伝えてあげましょう。
 
 
そして、子どもが遊んでいるゲームやテレビなどから一旦離れてもらい、ちゃんと目を見て話していきましょう。
 
 
そのうえで肩をトントンとしたり、背中をさすりながら言葉で伝えると感覚的に子どもにもお母さんの気持ちが伝わりやすくなります。
 
 
子どもは日々成長しています。 来年の今頃、同じ状態の子どもはいないはずです。
 
 
今しかないこの時期を噛みしめながら子どもに声かけしてみてくださいね。
 
 
少し穏やかな気持ちで接することができるかもしれません。
 
 
この3つの3Sを是非意識してみてくださいね!
 
 
 
 
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執筆者:いたがきひまり
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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