登校しぶりは子どものSOS!登校しぶりをこじらせないための勇気づけの声かけ

 
お子さんに登校しぶりの様子はみられませんか?ただのわがままと考えずにいち早く子どものSOSに気が付き初期に対応することで登校しぶりがから卒業することができます。子どものSOSを解説していきますね。
 

【目次】

 

1.登校しぶりは子どものSOSのサインです。

 
 
登校しぶりが長引くと、このまま不登校になってしまうのではないかと心配になりますよね。
 
 
 
では、お子さんが「学校に行きたくない」「学校を休みたい」と言った時、ママはどんな反応をしていますか?
 
 
 
「また登校しぶりが始まった」「いつもわがままなことを」と思っていませんか?
 
 
 
実は子どもたちが「学校に行きたくない」と言うまでには子どもなりの葛藤と段階があるのです。
 
 
 
子どもたち学校生活を楽しんでいることが一番、理想ですよね。
 
 
 
ところが、パステルキッズの子どもたちはその発達特性から、学校生活で緊張や不安などをたくさん抱えてきているので、私達が考えているよりもとてもストレスフルなんです。
 
 
 
また、みんなと同じようにできなくて怒られたり、叱られたりして自信をなくしてしまっている子がたくさんいます。
 
 
 
子ども達が 「学校がツライなあ」 「学校がしんどいなあ」 「学校楽しくないなあ」と思いながらも登校しなければいけないことはわかっているので頑張って、頑張って、頑張って登校している状態なのです。
 
 
 
 
さて、今、インフルエンザが流行っていますがインフルエンザはウイルスが体の中に入ってから発症するまでに潜伏期間がありますよね?
 
 
 
同じように「学校がツライ菌」がはいっている潜伏期間のことを私は仮面登校と、呼んでいます。
 
 
 
仮面登校の時期からさらに心のエネルギーが減っていくとここで初めて子どもたちは「学校に行きたくない」と言います。
 
 
 
さらに、心のエネルギーが減っていくと頭痛、腹痛、など身体症状に出てくることがありさらに、進行してくると不登校になってしまうことがあるのです。
 
 
 
登校しぶりは子ども達がもう、頑張りきれないよ!という最後のSOSだったのです。
 
 
 
心のエネルギーは風邪や怪我のように目では見えないところが対応の一番難しいところです。
 
 
 
かすり傷なら1日も経てば治りますが、複雑骨折であれば完治するのに時間がかかりますよね。
 
 
 
登校しぶりを心の傷と置き換えるならば早めに対応すれば、回復も早いのは一目瞭然です。
 
 
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2.子どもにみられる4つのSOS

 
 
とにかく登校しぶりは1日も早くお子さんのSOSに気付くこと、初期対応がとても大事です!
 
 
 
それが登校しぶりを長引かせないことに繋がりますし不登校を予防することにもなるのです。
 
 
 
では、ここで子どもたちのSOSはどんなものがあるのかみていきましょう! ポイントは4つあります。
 
 
 
①自傷のSOS
 
爪かみ、まつげを抜くなどはありませんか? 私の長男は小学校入学してしばらくすると爪かみが悪化したことがあります。
 
 
②ことばのSOS
 
自己否定的なことばが増えることです。例えば 「いなくなりたい」 「生まれてこなければよかった」
 
 
 
実際に、私の発コミュの生徒さんのお子さんも低学年の子でもこのような発言をして、ママがとても心配されてご相談にいらっしゃった方もたくさんいます。
 
 
③体調のSOS
 
食欲がない、朝なかなか起きられない、頭痛や腹痛を訴える。私の次男は、嘔吐などもありました。
 
 
④今までできていたことができなくなった、あるいは、ゲームやYoutubeの時間がすごく長くなってしまう
 
ママからみたら怠けてみえるかもしれません。ですが今までできていたことをやる気力を失ったり現実逃避のようにゲームやYoutubeにハマるのも注意が必要です。
 
 
 
 
次男は不登校になる前にこんな出来事がありました。
 
 
犬のいるお宅に遊びに行って子犬が息子に甘えていたとき、「僕のことを好きでいてくれるは犬だけだな」とつぶやいたのです。
 
 
このセリフをSOSだなんて当時の私は思いませんでした。
 
 
だから「なに、言っているの!」と笑い飛ばしたのですが、そのあとまもなく学校へ行けなくなってしまったのです。
 
 
子どもたちは私たち大人が思うよりも、実は健気で頑張っています。
 
 
子どもの発する何気ない言葉にはSOSが隠れていることがたくさんあります。
 
 
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3.登校しぶりをこじらせない勇気づけの声かけ

 
 
SOSを早く見つければ子どもたちの心の回復も早いです。
 
 
お子さんの心の様子をしっかりと観察してあげてくださいね。
 
 
もしそんなSOSを見つけたら、やってほしいことはたった1つです。
 
 
それは「褒める、叱る」を「勇気づけ」に変換して子どもの自信をはぐくむこと
 
 
例えば、
① お片付けをした時、「お片付けをしてえらいね!」というのは褒めになります。
 
 
これを勇気づけに変えると、「お部屋が綺麗になって気持ちいいね!」「ありがとう」 と言い換えることができます。
 
 
② 子どもがテストで100点を取った時、「100点取ったの、すごいね!」これは褒めです。
 
 
これを勇気づけに変えると 「〇〇くん100点をとれて嬉しそうだね!」「お母さんも嬉しいよ!」 のように子どもの気持ちに寄り添って、お母さんの感情を伝えていきます。
 
 
 
 
 
では、次に「叱る」を勇気づけに変えていきます!
 
 
① 脱いだものが出しっぱなしになっているとき「 脱いだものをカゴに入れなさい」
             ↓
「脱いだものを洗濯カゴに入れてくれると、助かるわ〜」
 
 
 
② なかなかゲームをやめないとき 「いつまでゲームをやっているの?」
             ↓
「お母さん、〇〇君の目が悪くなるのが心配 なんだ、どうしたら時間を守れるようになると思う?」
 
 
このようにお母さんの気持ちを伝えてお願いしたり、 どうすればできるようになるかを子ども自身に質問することで思考力も発達させることができます。
 
 
子どもが自信を取り戻し、笑顔になるために今日からママの声かけを「勇気づけ」に変換していきましょう!
 
 
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執筆者:横山 美穂
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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