小学生低学年で不登校!その後の回復につながる親の初期対応

 

小学生低学年で不登校・引きこもりになっても、適切な初期対応ができればその後も元気に動き出すことができます。この記事では子どもが回復するための第一歩をお伝えします。
 

【目次】

1.低学年で不登校!親の初期対応は?
2.小学生低学年で不登校になる理由
3.低学年で不登校になった小学生の回復への第一歩
4.小学二年生で不登校になった娘のその後の変化と成長

 
 

1.低学年で不登校!親の初期対応は?

 
 
小学生低学年で不登校になると、勉強の基礎もままならず親はとても不安ですよね。
 
 
不登校からの回復は、何よりもまず子どもの笑顔を取り戻すことが最初の一歩。それをお伝えしたくてこの記事を書きました。
 
 
実はここ数年、小学生、特に低学年の不登校の増加が心配されています。
 
 
わが家にも、発達障害グレーゾーン・小学二年生で不登校になり、家から一歩も出なくなってしまった娘がいます。
 
 
不登校になると、子どもは自信をなくし無気力で、これまでできていたお風呂も歯磨きも嫌がることがあります。
 
 
説得しても、怒っても、お願いしても、これまでのように動いてくれない子どもに、私は絶望を感じてしまいました。
 
 
 
 
子どもが不登校になり、その後また動き出すまでには段階があります。
 
 
不登校の初期対応は、とにかく子どもの笑顔を取り戻すことが大切です。
 
 
お子さんが何の不安もなく元気でいた頃、どんなふうに笑っていましたか?
 
 
その頃の笑顔を取り戻すことが、回復への第一歩なんです。
 
 
この記事では、小学校低学年で不登校になる理由やNG対応を踏まえ、私がした回復への対応と、娘のその後をお伝えします。
 
 
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2.小学生低学年で不登校になる理由

 
 
小学生低学年で不登校になる理由には、発達特性、環境の変化、ママと離れることへの不安(母子分離不安)などがあげられます。
 
 
発達特性とはその人に生まれつき備わった性質で、それ自体は悪いことではありません。
 
 
ですが特性で社会生活を送るのが困難なほどになると、発達障害として考えられます。
 
 
発達障害・グレーゾーンに強い不安が加わると、子どもだけでは対応しきれなくなります。
 
 
 
 
実はグレーゾーンの子どもは自信を失いやすく、不登校になりやすい傾向があります。
 
 
「グレーゾーン」は発達障害の症状があっても、いくつかの診断基準に満たないため診断が下りません。
 
 
診断が下りないため、困りごとを抱えていても定型発達の子どもたちと同じ土俵で学ばなければいけないのです。
 
 
そして、グレーゾーンの小学生は楽々とできることがある一方で、頑張ってもできないことがあります。
 
 
特性のためにできないということが理解されず、努力が足りないからだと指摘され自信を失ってしまいます。
 
 
そんなグレーゾーンの小学生に、苦手を克服させるような対応は逆効果になることがあります。
 
 
「できなかった」という経験は、ネガティブな記憶を人一倍溜めやすいグレーゾーンの子の、自信と行動力を奪ってしまうからです。
 
 
次項ではどんなタイプの子にも試してほしい、子どもの笑顔を守りながら自信を回復する方法をお伝えします。
 
 
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3.低学年で不登校になった小学生の回復への第一歩

 
 
不登校の小学生に親ができることは、子どもの「自信」を回復してあげることです。
 
 
遅れていく勉強が心配ですよね。ですが無理に今すぐに勉強をさせてもあまり効果はありません。
 
 
まずは空っぽになった自信を回復すること、そのための成功体験を、おうちの中で貯めていきましょう。
 
 
「成功体験」と言っても特別なことをする必要はありません。
 
 
視点を変えれば日常の中でたくさんの成功を見つけることができます。
 
 
方法はとても簡単、子どものできていることに注目し、肯定の声かけをすればいいのです。
 
 
・朝起きたこと
 
・ご飯を食べたこと
 
・着替えをしたこと
 
 
できて当たり前だと思うことこそ、しっかり認めて「起きたね」と穏やかに伝えてくださいね。
 
 
声をかけることがない時は、ただギュッとハグをするだけでもOK!
 
 
私はよく「ママのタカラモノちゃん!」と言いながらハグをします。
 
 
 
 
私が子育てを変えるきっかけになった『子どもの未来を変えるお母さんの教室』(吉野加容子/著、青春出版社)にはこう書かれています。
 
 
「お母さん、もっともっとラクしていいんです」
 
 
まずはお母さんも子どももがんばらずに、楽しんで自信をためてください。
 
 
小さな自信がコップにたまると、子どもは次のステップに進めるようになります。
 
 

4.小学二年生で不登校になった娘のその後の変化と成長

 
 
小学二年生の冬に不登校になり、引きこもりがちだったわが家の娘は、もうすぐ小学五年生になります。
 
 
不登校になると、親は先の見えない不安から、子どものその後が真っ暗に感じてしまいますよね。
 
 
不登校でゲームしかしなくなった娘は2年かけて、一歩ずつ変化・成長しました。
 
 
・引きこもりの生活から、家の外に出て遊べるようになった。
 
・ゲームや動画の視聴三昧から、絵・工作など好きな活動もするようになった。
 
・買い物やお出かけ、旅行ができるようになった。
 
・フリースクールに通い、おうち以外の居場所を見つけた。
 
・「法律が知りたい!」と細かい文字の本に挑戦するようになった。
 
 
自信が回復すると、自分から動き出すことができます。
 
 
 
 
今はいろいろな経験を増やし、自分の好きを見つけ出すステップにいます。
 
 
この先好きなことをとことんやり抜くためには、必ず知識が必要になります。
 
 
好きなことだからこそ、苦手な勉強にも挑戦することができるんです。
 
 
まずは子どもの笑顔を取り戻すこと、心が元気になることが動き出すための最短距離です。
 
 
ぜひ親子で笑顔を取り戻してくださいね!
 
 
 
 
 
 
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執筆者:本田ひかり
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