ADHD コミュニケーション

1日1回「〇〇だね」と伝えるだけ!発達障害ADHDの子どもに自信をつける魔法の対応法

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ADHDタイプの子どもは行動が目立ちやすく、叱られることも多くなりがちです。でもお母さんがある魔法の言葉をかけることで、発達障害の子どもに自信を持たせてあげることができるんですよ。これを読んでぜひ今日から自信をつける対応を始めてくださいね!
 

【目次】

 

1 自信を失うことが多いADHDタイプの子ども

 
 
発達障害の子どもは、できないことが多いため注意される機会がたくさんあります。
 
 
中でも注意欠陥多動性障害(ADHD)タイプの子どもは、 衝動性、不注意などの特性を持っているため、行動が目立ってしまいます。そのため園や学校でも叱られる機会が他の子より多くなりがちです。
 
 
叱られることが多い子どもはどうなると思いますか?
 
 
子どもは自分の行動を否定されると、自信をなくし、やる気を失います。
 
 
つまり子どもは、叱られると「自分はダメな人間だ」と自信をなくし自主的に行動ができなくなってしまうのです。
 
 
では発達障害の子どもに自信をつけるにはどうすればいいのでしょうか?
 
 
答えは子どもを肯定することです。
つまり褒めればいいのです。
 
 
といっても、
突然走り出す…
キョロキョロして落ち着きがない…
など注意するポイントが満載なADHDタイプの子ども。
 
 
「どうやって褒めればいいのか分からない!」
というお母さんも多いのでないでしょうか?
 
 
そんなお母さんのためにここでは簡単な褒め方を紹介します。
 
 
ぜひお母さんの言葉で、発達障害の子どもに自信をつけてあげてくださいね!
 
 
 
 

2 発達障害の子どもを伸ばした対応は魔法の言葉

 
 
ここでは女優の黒柳徹子さんの事例を紹介したいと思います。
 
 
黒柳さんはADHDタイプの特性を持っており、子どもの頃は周囲をびっくりさせるような事件をいくつも起こしていたそうです。
 
 
そのため生徒の保護者や先生からは、苦情や心配の声が上がっていました。
 
 
しかし、小学校の校長先生は機会あるごとに
「君は、本当はいい子なんだよ。」
と彼女に伝え続けました。
 
 
黒柳さんの話によると、この言葉のおかげで自信がつき、いつも何かやるときは先生の言葉を思い出していたそうです。
 
 
さらに、
「先生に出会わなかったら、きっと何をしても『悪い子』というレッテルを貼られ、コンプレックスにとらわれたまま大人になっていたと思う」とも話されています。
 
 
校長先生の一言が彼女に大きな自信を与えたんですね。
 
 
 
 

3 発達障害の子どもに1日1回「○○だね」と伝えましょう!

 
 
ADHDタイプの子どもが自信をもてる対応!魔法の声かけとは何か?
 
 
それは1日1回、発達障害の子どもに
「○○くん(ちゃん)はいい子だね」と伝えることです。
 
 
さらにこのとき
①笑顔で
②ゆっくりと
③やさしく
言うことがポイントです。
 
 
こうすることで、発達障害の子どもは「自分は肯定されている!」としっかり感じることができるからです。
 
 
子どもにとって「いい子だね」は最高の褒め言葉なんですよ。
 
 
普段から叱られることが多いADHDタイプの子どもに、今日からはお母さんの魔法の言葉でしっかり自信を持たせてあげてくださいね。
 
 
 
 
執筆者: 森あや
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
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