コミュニケーション 幼児

発達障害の有無にかかわらず、親子のコミュニケーションは「サーブ&リターン」を意識しよう!

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コロナの影響が続く生活の中で、ママも子どももバタバタしていませんか?発達障害の有無にかかわらず、小さい弟妹とのコミュニケーションがなかなかできないことも多いと思います。簡単な方法で、親子の関わりを増やしていきましょう。
 

【目次】

 

1.「全然、かまってあげられない…」兄姉がいると、そんな悩みはありませんか?

 
 
コロナ自粛が終わり、日常が戻ってきましたね。
 
 
しかし、学校でも、日常生活の中でも、新しい生活様式への対応が必要になりました。
 
 
これまでとはまた違った、慌ただしい毎日を過ごしているママは多いのではないでしょうか。
 
 
そんな、ドタバタする毎日の中、
 
 
「ママ、見て〜」
「ママ、来て!」
 
 
といった、小さいお子さんへの返事が、ついつい後回しになってしまう…なんていうことはありませんか?
 
 
我が家も子どもが年子ですので、基本はバタバタ。なかなか、両方にうまく答えてあげられないことがあります。
 
 
少しでも、「待たされた」「聞いてもらえなかった」ことがあると、癇癪につながることもありました。
 
 
特に乳幼児期は、人格形成上、大事な土台を作る時期。ちょっぴり不安になりますよね。
 
 
 
 

2.発達障害の有無にかかわらず、ママとのコミュニケーションは人生の土台になります。

 
 
生まれたばかりの赤ちゃんの世界は、まずはママとの狭い世界から始まります。
 
 
これは、よく知られていることですね。
 
 
でも、赤ちゃん時代を卒業したからもうママと2人じゃなくても大丈夫、ということはありません。
 
 
では、いつまで…?
 
 
答えは、「いつまででも!」そして、「いつからでも!」です。
 
 
 
 

3.「いつまでも」と「いつからでも」の理由とは?

 
 
その理由は、たった一つ。
 
 
人は、生涯発達するということが、科学的にも分かってきているからです。
 
 
人とかかわって生きていくために、まずママは子どもの心の安全基地になれるといいですね。
 
 
子育ては、幼児期だけでは終わりません。ましてや、私たちの子どもは、人生100年時代を、成長しながら生きていくわけです。
 
 
そんな長い人生を考えたら、もう小学生になっていたとしても、遅すぎるということはありません!
 
 
我が子が乳幼児でも、小学生でも、コミュニケーションは大事にしていきたいところですね。
 
 
 
 

4.忙しくて相手ができないときの合言葉は「サーブ&リターン!」

 
 
では、具体的に忙しい日常の中でどんなことを意識したらいいでしょうか?
 
 
私のおすすめは、「サーブ&リターン」です。
 
 
テニスやバドミントンの、試合のスタートをきる、アレです!
 
 
お子さんからの、ママへの働きかけは、「サーブ」だと思ってください。
 
 
その子なりのやり方で、お母さんにかかわってこようとするはず。
 
 
「サーブ」を受け取ったら、ママからは、しっかり「リターン」を返してあげてください。
 
 
それは、何も打ち負かすような強烈なものでなくてもいいのです。
 
 
 
 
・目線を送る
 
・体に触れる
 
・笑顔を返す
 
・同じ言葉をそのまま返す
 
 
そのぐらいでも、「リターン」は子どもに効果があります。
 
 
優しい愛の「リターン」の積み重ねが、しっかりとした「サーブ力=子どものコミュニケーション力」を育てます。
 
 
ぜひ、意識してみてくださいね!
 
 
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執筆者:原しおり
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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