保育士としても活躍したい!ブラックな生き方はもうおしまいにしませんか?

 

子どもの笑顔を支えたい!そんな熱い保育士さんも既存の働き方では発達凸凹の子どもたちに十分な支援ができないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?自分と子どものため、この機会にブラックな生き方、見直してみるチャンスかもしれません。
 

【目次】

 

1.思うようにいかないことで幸せの度合いが下がる?

 
 
皆さんはブラックな生き方、されていませんか?
 
 
まさに、私がブラックな生き方をしていたので痛感するのですが、ストレスだらけの生活をしている人がとても多いと感じます。
 
 
例えば、子育て。 なかなか思うように進まない子育てにストレスいっぱいのお母さん。
 
 
例えば、仕事。 もっとこうしたい、ああしたい、やりがいのある仕事をしたい!と思うのに、現実は違ってうまくいかないなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 
 
こういったストレスの源が何か、みなさんはご存知ですか?
 
 
実は、ストレスの源は、「裁量権がないこと」という調査があります!
 
 
つまり、子育ても仕事も思うようにならない、自分で決めたように事が進まない、という状況に人はストレスを抱くのです。
 
 
 
 
 
皆さんよくご存じだと思いますが、子どもたちが癇癪を起こしたり怒り出す場面を見ても、だいたいが思い通りにいかない時ですよね。
 
 
思い通りに行かないというのは、それほどストレスがかかるということなんです。
 
 
私もかつての職場で、想いはあるのに権限がなくて悔しい思いをしたり、もっとこうした方がいいという考えが通らなかったりという経験をしていたので、私もすごくよく分かります。
 
 
実際に、心理学の調査では裁量権と幸福度は比例するのだそうです。
 
 
つまり、自分で「決める」ことが幸せに繋がる!!ということ。
 
 
脳のタイプ上、人に決めてもらった方が楽という人も少数いるので、そういう方は別ですが、多くの場合は、自分で決めることや自分で選択することがブラックな生き方から抜け出して幸せを手にして行く道なんですね。
 
 
だから、子育てや働き方で思い通りにならないことが多いと感じているなら、自分で舵を切るやり方に変えないといつまでたってもストレスは消えません。
 
 
発達科学コミュニケーションを習ったお母さんは、自分が思う以上に子どもが変化して行くので、 「ストレスが激減した!」「イライラしなくなった」という方が圧倒的に多いです。
 
 
そんな中で、子どもも伸び伸び育てたいし、自分自身の人生ももっと子どもに背中を魅せられる自由な生き方をしたい!というママが発達科学ラボで学んだり仕事をしたりしています。
 
 

 
 

2.保育士としての経験を活かし、ブラックな生き方を見直してみませんか?

 
 
今回は私が今手がけている、在宅起業で子育てカウンセラー!についてもご紹介しますね。
 
 
在宅での子育てカウンセラーとは、子育ても自分の人生も犠牲にしない!保育士さんの新しい働き方のご提案です。
 
 
発達障害(発達凸凹)のグレーゾーンのお子さんをお持ちのママの相談を受けていて1番多く聞くことは、専門機関に相談に行っても解決策がなかったというお話です。
 
 
逆に、私は保育園や幼稚園や学校などで講演を依頼されることも多いのですが、そういう場所でよく聞くのは、先生たちは家の中に立ち入れなくてもどかしいというお話です。
 
 
つまり、お家でできる支援を探しているママと、保育園などの施設の限界を感じている先生が、直接手を取り合えるようになったら問題はもっとシンプルに解決するのです!
 
 
そもそも、専門機関は、診断がつくほどはっきりと発達の遅れのあるお子さんを支援する場所なので、グレーゾーンのようなはっきりしない子ども達は専門機関での支援が物足りないことがよくあります。
 
 
お母さんに丸投げされてしまうグレーゾーンのお子さんの発達を加速させるために、家でやって効果の出る発達支援をこの世の中に広めたい!この想いで、発達科学ラボを創り運営しています。
 
 
だから、特別支援の教諭や保育士で独立したい人がいたら、ぜひ発達科学ラボの中、しかも在宅で起業し収入を2倍以上にしながら子育てカウンセラーになって欲しい!そう思い今回は特別枠での募集をすることとしました。
 
 
 
 
発達科学コミュニケーションのトレーナーという仕事は、子どもの発達支援をするお母さんの悩みを受け止め、心を軽くしたり技術的なアドバイスをします。
 
 
そこに、たくさんの発達が気になる子たちを見てきた保育士さんが、ラボで本格的に発達を学んでお母さんたちに寄り添える働き方ができたら、とてもいいな!と思ったんです。
 
 
カウンセラー業は、憧れの職業でもありますが責任が伴う仕事でもあります。
 
 
その仕事に従事する人にもストレスがかかるので、一人で仕事をするのは荷が重いです。
 
 
ですが、発達科学ラボという基盤の中で子育てカウンセラーに挑戦したい人がすれば、一人ぼっちで独立する苦労をぐっと減らすことができます。
 
 
特に、学校の先生や保育士さんの中で、自分の子育てを後回しにしてしまう方はぜひ働き方を考えて欲しいんです。
 
 
ブラックな生き方をやめて自分で決める人生、そして自分で選ぶ生き方。
 
 
そういうものに憧れを抱く人は子育てだけではなくて、もっと自由な生き方や働き方を手にして欲しいと思っています。
 
 
特に育休中などの方は、起業に切り替えていくチャンスです!
 
 
我が子を癒し、自分自身を癒し、他のママをも癒せる。
 
 
今の資格を活かして活躍したい保育士さんにはぜひ、カウンセリングについて学び、自分だけの仕事を得ることに挑戦して欲しいと思います。 今回の特別枠、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
 
 
詳しいことは個別相談でお伝えします!
↓↓↓
 
 
発達凸凹キッズのいる家庭を幸せにする活動をしたい人との出会い、楽しみにしていますね。
 
 
 
 
 
 
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執筆者:吉野加容子
(発達科学コミュニケーショントレーナー、学術博士、臨床発達心理士)
 
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