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withコロナ2度目の春休み目前!発達障害グレーゾーンの子ども達が新学期に向けて今するべき対応とは?

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発達障害グレーゾーンの特徴には不安の強さがあります。特に幼児期の心の発達にはママとの愛着形成が大切。間違った対応を続けていると不安は増すばかり。春休みを目前の今不安をなくし安心して新学期を迎えられる為にママがすぐにできる対応をお伝えします。
 

【目次】

 

1.コロナ禍2度目の春休み目前!発達障害グレーゾーン子どもたちはどう過ごすべき?

 
 
新型コロナウイルスの感染が国内ではじめて確認されてから、もうすでに1年以上が過ぎました。
 
 
withコロナ2度目の春休みはもうすぐそこですね。
 
 
そして、4月には新学期が待っています!
 
 
春休みは、普段なら楽しいイベントや家族旅行などを計画しているご家庭も多かったと思いますが、今年も引き続きそんな訳にはいかないのが現実ですよね。
 
 
発達障害グレーゾーンの子ども達にとっては、1年以上もの間今まで経験したこともない日々が続いています。もしかしたら私たち大人が想像できないほどのストレスを抱え、不安の特徴が強く出ていることもあるのではないでしょうか。
 
 
特に幼児のお子さんは、言葉の発達も未熟で気持ちを上手く伝えることが難しく、不安もより一層増しているのかもしれません。
 
 
4月の新学期に向けて動き出すのは…
 
 
「今なのです!」
 
 
春休み中では遅い理由はズバリ!
 
 
・今からお母さんが対応することで、子どもの不安を春休みまでに軽減させることができる
 
・不安なく春休みを過ごすことで、新学期を安心して迎えることができる
 
 
今から対応をするかしないかで、子どもたちが変わるんです!
 
 
 
 
不安な気持ちを持ったまま春休みを何となく過ごしていたら、発達障害グレーゾーンの子ども達がどんな気持ちで4月の新学期を迎えることになるのか、想像してみてください。
 
 
春休み目前の今、発達障害グレーゾーンの子ども達の不安を軽減させてあげられるにはどうしたらいいのか、対応を今一度考えてみませんか?
 
 
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2.コロナがきっかけで幼児の不安が大爆発!

 
 
発達障害グレーゾーンの不安が強い幼児期のお子さんをお持ちの方は、一度はこんな風に思った経験があるのではないでしょうか。
 
 
「どうしてこの子はこんなにも自信がないの?」
 
「他の子はひとりで行けるのに、なんでうちの子だけ私から離れられないの?」
 
「こんなことぐらいで不安に思うなんて、ただの甘えじゃないの?」
 
私もそうでした。
 
 
そんな私の思いを、息子に強くぶつけてしまったこともあります。
 
 
 どう対応していいのか分からなかったからです。
 
 
現在年中の息子は、昨年、緊急事態宣言の影響で、3月中旬に始まった春休みから5月末までの2ヶ月半もの間、幼稚園をお休みしていました。
 
 
もともと不安が強い子どもではありましたが、6月に登園が再開すると、急に息子の不安の特徴が強く出て、今まで見たこともないほどまでに変貌してしまったのです。
 
 
家の中では、私がトイレに行くことで離れることすら不安がり、「幼稚園行きたくない」の連呼。
 
 
笑顔も減り、どんなに盛り上げても暗い顔ばかり。
 
 
お出かけが大好きだったはずなのに、誘っても暗い表情は変わらず。
 
 
それに加え、ぐずりやイヤイヤもひどくなり、正直私もストレスマックス状態で頭がおかしくなりそうでした。
 
 
 
 
こんなSOSが出ていたのにも関わらず、私がうまく対応できなかったことで、息子の不安は増すばかり。
 
 
そして私も、母親としての自信をどんどんなくしていってしまいました。
 
 
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3. 息子の不安の特徴を改善させた、たった2つの対応とは

 
 
では、どうやって私たち親子がこの負のスパイラルから抜け出せたのか。
 
 
息子のぐずりやイヤイヤがどんなに酷くなっても、私のイライラが頂点に達したとしても、
 
 
「全ての子ども達は、お母さんが大好き」
 
 
私はここから、自分には何ができるのかを考えて、たった2つのことを徹底して行いました。
 
 

◆①寝る前のたっぷりスキンシップ

 
 
「好きな絵本持っておいで〜」と、お気に入りの絵本を読んで欲しい分だけとことん読みました。
 
 
時には、10冊以上読む夜も。
 
 
それでも息子の要望は全て聞きました。
 
 
満足した後は、極上マッサージの時間です。
 
 
どこをマッサージして欲しいのかリクエストを聞き、毎日眠りにつくまで優しく、気持ちを込めてたっぷり触ってあげました。
 
 
気持ちが入り過ぎて、泣きながらマッサージしていた夜もあります。
 
 
そんな時は「ママは〇〇君が大好きすぎて、涙が出ちゃうよ」 と、私の素直な気持ちを伝えることもしました。
 
 

◆②朝活公園遊び

 
 
朝ほんの少しだけ早く起きて、登園前に近くの公園で遊ぶことを日課にしました。
 
 
その日に息子がしたい遊びに付き合い、一緒に笑って体を動かすだけです。
 
 
どんなに時間がなくても、たとえ10分だけでも、公園に寄ることを徹底しました。
 
 
すると、毎日お散歩に来ている方たちが顔を覚えてくれて、息子に話しかけてくれるんですよね。
 
 
「今日も早起きしてえらいね」
 
「朝からママと一緒に公園で遊べていいね」
 
「ジャングルジム、とっても上手だね、すごいね」
 
 
知らない大人達が、朝公園に行くだけで褒めてくれる。
 
 
大好きなママと遊びながら、ママ以外の人からも沢山褒めてもらえる。
 
 
みるみるうちに息子の不安がなくなり、自信がグングンついてきたのです!
 
 
この 寝る前のたっぷりスキンシップと朝活公園遊びの2つを続けただけで、息子の成長がぐんと伸び、不安の特徴はピタッとストップし、1ヶ月後には息子はすっかり別人になりました。
 
 
自信に満ちた顔
 
笑顔たっぷり
 
目はキラキラしています。
 
 
もちろん今でも不安になって私の手を離せない時もあります。
 
 
ですが、そんな時は、息子の心のコップが満たされてないんだと思い、私の愛情のお水をたっぷりと注いであげます。
 
 
ほんの些細なことでいいんです。
 
 
ぜひ、発達障害グレーゾーンのお子さん達の不安が少しでもなくなり、コロナ禍でも楽しい春休みを過ごし安心して新学期を迎えられるよう、今、お母さんができることをもう一度考えてみてください。
 
 
 
 
困ったり迷ったりした時には、
 
「全ての子ども達は、お母さんが大好き」
 
その言葉を思い出してみてくださいね。
 
 
 
 
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執筆者:渡辺咲
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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