コロナ第3波でストレス増加、子どもの鬱も懸念。発達障害グレーゾーンの子の親が知っておきたい「コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策」特集

【特集の背景】
コロナウイルス感染が再び拡大しています。外出自粛の可能性や、感染者増加のニュース等、生活の変化やネガティブな情報により、お子さんのストレスが増す可能性があります。
 
 
皆さんの最近のお子さんの様子はどうでしょうか?ニュースをみて怖いなど言うお子さんはいませんか?
 
 
今年初めの臨時休校明けには、何らかのストレス反応を示した子どもが全体の72%に上りました。 このまま感染者が増えると、お子さんにストレスがかかり何らかの心理的反応、問題行動として現れる可能性があります。
 
 
■臨時休校明けの6月中旬から7月中旬に国立成育医療センターが行った、第2回【コロナ×こどもアンケートその2】

子どもは、ストレスや社会環境の変化を受けやすいと言われています。加えて、発達障害のお子さんは、ネガティブな記憶が残りやすい傾向があるのです。
 
 
いつまで続くかわからない不自由な生活をこのまま続けていくと、特性が強くでてしまい、ストレスによる心理的な反応(甘えすぎる、怒りっぽくなる、元気が出ない、イライラする、おねしょが増えるなど)が出てくることがあります。
 
 
お子さんがイライラすると親御さんもイライラしてしまい悪循環にはまりますね。そうなる前にぜひ対策を知っておいて欲しいと思います。
 
 
そこで、パステル総研では、コロナウィルス第3波で再び子どものストレスが増すことを心配して、前回の新型コロナウイルス流行時に見られた子ども達のストレス症状への対策を中心に、『コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策』の特集を組みました。
 
 
どうしてイライラしているのか、理由を知るだけでお母さんのイライラも治まることもあります。また、声掛けの仕方を知っておくと、いざという時に、お母さんも必要以上に不安にならなくてすみます。
 
 
コロナ禍で大人も子どもも我慢を強いられ、思い通りに行かないこともあると思います。ストレスが溜まって症状が出る前に、『おうちカウンセリング・ストレス対策』を読み、是非対策をしてください。
 
 
 そして、オンラインで楽しめることが充実した、家族で過ごす時間が増えたなどプラス面も思い起こし、親子で楽しい記憶の冬休みにしたいですね
 
 
【特集内容】コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策
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