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クラス替えも大切!子どもの学校でのストレスを避けるためにお母さんができること

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新年度のクラス替えで、お子さんと相性の悪い子と同じクラスにならないといいなと思っているお母さん。私は、担任の先生に伝えてよいのか迷い、結局子どもが学校でストレスを抱えてしまい後悔したことがあります。
 

【目次】

 

1.クラス替えにどんな思いを持っていますか?

 
 
今年度も残りわずかになりましたね。
 
 
子どもたちは新しい学年に期待や不安を持ちながら学校生活を過ごしていることと思います。
 
 
新年度といえば、クラス替えが行われることが多いですよね。
 
 
・仲の良いお友達と同じクラスになれるといいなあ
・○○ちゃんと違うクラスになったら寂しいな
・新しいお友達ができるのが楽しみ
 
 
など、不安や希望が子どもたちの中にあるかと思います。
 
 

 
 
しかし、クラス替えを気にするのは子どもだけではないですよね。お母さんも気になりませんか?
 
 
「子どもが仲の良いお友達と同じクラスになればいいな」というのが、多くのお母さんの気持ちだと思います。
 
 
けれど、違う思いを抱いているお母さんはいませんか?
 
 
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2.「同じクラスにならないほうがいい」と思った私の経験

 
 
実は私がそうでした。
 
 
1年生から2年生に進級した際、「同じクラスにならないといいな」と思う子がいたのです。
 
 
発達凸凹の息子は現在2年生ですが、小学1年生の夏休み明けから学校生活を上手く送れなくなりました。
 
 
幼稚園の時は
 
・落ち着きがない
・空気が読めない
・衝動性が多少目立つ
 
というところが気になりましたが、特にトラブルもなく園生活をおくれていました
 
 
それは、幼稚園には息子の刺激になるようなタイプの子がいなかったからだということが、息子の問題行動が表面化してから分かったことです。
 
 

 
 
小学校に入学して…
 
・息子と同じタイプの子
・息子にとって刺激になる子
 
この2つの存在が、悪い意味で大きく影響を与えました。
 
 
特に息子にとって刺激になるクラスメイトの存在は、ちょっとしたトラブルにもつながりました。
 
 
その子は
 
・息子の行動に過剰に反応する
・声が大きい
・行動が目立つ
 
といった特性が目立ち、息子にとって大きな刺激になっていました。
 
 
その子の行動が気になり手を出してしまったり、反応が面白くてちょっかいを出してしまったりとトラブルが頻繁になったのです。
 
 
ですから、2年生に進級するときは
 
・同じクラスにはならないほうがいいな
・先生も同じクラスにはしないだろう
 
と思っていました。
 
 
そしてクラス発表の日がやってきたのです。
 
 
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3.予想外のクラス結果がもたらしたのは子どものストレス

 
 
クラス替えの発表を見て私は驚きました。
 
 
私の予想に反して、また同じクラスだったのです。
 
 
2クラスしかない上に、特性がある子が多い学年なのでバランスをみて決めたことだとは思うのですが、「どうして?」と不思議で仕方がありませんでした。
 
 
しかし、決まったものは変えられません。
 
 
私は担任の先生との事前の面談で「その子との関わりに気を付けてほしい」と伝えることしかできませんでした。
 
 
新年度が始まりほどなくして、心配が的中しました。
 
 
やはりトラブルが発生して、絶えない日々に息子も相手の子もお互いにストレスを抱えてしまい学校生活の悪影響になっていました。
 
 

 
 
先生からトラブルの報告がくるたびに、
 
 
・同じクラスにならなければもっと違っていたかもしれない
 
・息子はもっと落ち着いてクラスに入れたかもしれない
 
・こんなに問題を起こさなかったかもしれない
 
 
と何度も思いました。
 
 
このことを姉に話をしたら
 
 
・姉の子もトラブルがあり、保護者同士の関係も上手くいかなくなったことがあった
 
・それなのに次の学年に進級したら同じクラスになった
 
気になることや希望はしっかりと伝えたほうが良い
 
 
と聞きました。
 
 
そこで、私は面談で先生にお願いすることを決めました。
 
 
では、どのように伝えたか次の章でお話ししますね。
 
 

 
 

4.素直に伝えることは前に進むための第一歩

 
 
私は先生との信頼関係も築けていたので話はしやすかったです。それでも気を付けて言葉を選びました。
 
 
・1年生の頃からの様子と、実は同じクラスにはならないだろうと思っていたこと
 
・相手の子の立場を考えて、相手の子に迷惑をかけてしまい申し訳ない
 
・トラブルを回避するためにも同じクラスではないほうが良いと思う
 
 
これらの点を素直伝えました。
 
 
先生は「そうだったのですね。校長先生にちゃんと伝えます。」と言ってくれました。
 
 
「相手の子が悪い」という言い方は決してしないほうが、先生も受け取りやすいと思います。
 
 
自分の子どもがクラスに迷惑をかけていたり、問題行動が多かったりすると、こちらからお願いをすることを申し訳なく感じて何も言えない…というお母さんもいるでしょう。
 
 
しかし、迷惑をかけているから何も言えないということはありません。
 
 
自分の子どもにとって何が良いのかを分かっているのかは一番身近なお母さんです。
 
 

 
 
ですから、自信を持って子どものためにしてほしいことはしっかりと伝えていいと思います。
 
 
・不安が強くて仲良しのお友達と一緒のクラスにしてほしい
 
・苦手な子とは別のクラスがよい
 
 
など、お子さんの状況は様々ですよね。
 
 
毎日子どもたちと関わっている先生なのだからきっとわかっているだろう…と思って伝えなかったら、息子のように学校生活でストレスを抱えてしまうかもしれません。
 
 
ですから、新年度のクラス替えに不安を感じているお母さんがいたら、躊躇せずにお子さんのために声に出して伝えてましょう。
 
 
自分の思いに自信をもってください。
 
 
素直に思いを伝えること前に進むための第一歩になります。
 
 
私の経験が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
 
 
 
 
 
 
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執筆者:さとう みな
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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