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就学前に前に身につけたい!幼児の集団生活での困りごとにお母さんが対応できる~ママと5分遊ぶだけ!教材つきトレーニングBOOKをプレゼント~

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初めて集団生活を送るなかで子どもの困りごとに気が付いてきますよね。「集団生活での困りごとに関するアンケート」を実施した結果をもとに、小学校入学に困りごとを持ち越さないために母さんがお家でできる対応について分かる小冊子をリリースします!
 
 

【目次】

 
 
・調査期間:2021年4月14日~4月18日(4日間)
・回答者 :パステル総研読者/トレーナーのメルマガ読者、発達科学コミュニケーショントレーナー・リサーチャー 47名
 
・調査方法:インターネット調査
 
 

1.幼稚園・保育園での集団生活での困りごとを感じていますか?

 
 
幼稚園や保育園での生活が子どもにとっての初めての集団生活となりますね。 
 
 
先生やお友達との関わりは子どもの成長にとってとても大切なことです。家庭では学ぶことができないことがたくさんあるからです。
 
 
しかし、いざ始まった集団生活の中で「うちの子どもは上手く生活できていないかも…」と集団生活の困りごとを感じているお母さんもいるのではないでしょうか。 
 
 
幼児期の集団生活で土台を作り、困りごとを失くして小学校入学へと準備したいですよね。
 
 
そこで今回、発達障害・グレーゾーンの子どもの「集団生活での困りごとに関するアンケート」を実施しました。
 
 
今回のアンケートにお答えいただいたお母さんのお子さんに関するデータをお伝えしていきます。
 
 
まずは子どもの発達タイプについてです。
 
 

◆お子さんの発達タイプを教えてください

 
 
 
 
お子さんの発達タイプは
 
自閉症スペクトラムタイプ(ASD)が27.6% 、
混合タイプが17.0%、
注意欠陥多動性障害(ADHD)タイプが12.7% 、
定型発達タイプが6.3% 、
不明・分からないが36.1%でした。
 
 
不明・分からないという回答が1番多いことから、発達に心配なところや気になるところがあっても発達支援センターなどの相談機関に行かれていない方が多いようですね。
 
 
主な特性としてASDには社会性のつまずき、ADHDには行動面のつまずきが挙げられています。
 
 

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2.約9割のお母さんが子どもの集団生活で困りごとが「ある」と回答!

 
 
「お子さんが幼稚園・保育園での集団生活で困りごとを抱えているか?」お聞きしました。
 
 
 
 
なんと、約9割の方がお子さんが集団生活で困りごとがあると回答されました。 これは小学校低学年や高学年のお子さんを持つお母さんにも共通していることなんです。
 
 
今回実施した発達障害・グレーゾーンの子どもの「集団生活での困りごとに関するアンケート」は小学生のお子さんを持つお母さんにも行っています。
 
 
その結果、困りごとが「ある」と回答した人数は… 
 
・高学年90% 
・低学年92%
 
でした。 つまり、年齢とともに子どもが成長すれば、集団生活での困りごとが少なくなるということではないということが分かります。
 
 
こちらのデータに関して詳しくは、こちらの記事をお読みください。
 
 
 
 
 
では、 どのようなことが集団生活における困りごととしてあげられているのでしょうか。
 
 

3.集団生活における困りごとは何?~幼児期と小学校低学年の困りごとを比較~

 
 
集団生活で特に人とのかかわりについての課題についてお聞きした結果をグラフにまとめました。どのような困りごとが多いのでしょうか。アンケートの結果をお伝えします。
 
 

◆幼児期の困りごと

 
 
 
 
・第1位:「一斉指示に従えない」:49%
 
・第2位:「みんなと一緒に活動できない」
「自分の話を一方的にしてしまう」それぞれ31%
 
・第4位:「お友達が嫌がることを言ったり、やったりしてしまう」
「お友達が使っているものをことわらずに取ろうとする」それぞれ26%
 
 という結果になりました。
 
 
この結果から、困りごとの上位は行動面のつまづきであることがうかがえます。
 
 
また、幼児期ということもあり、これからの園生活で社会性を学んでいくという点からも、行動面での困りごとの方が気になるということもあります。
 
 
以上をまとめると、特にお母さんが心配していることが
 
 
・やるべきことが理解できない
・自分勝手な行動をしてしまう 
・お友達関係の形成がうまくいかない 
 
といった、3点だということが分かりました。
 
 
幼稚園や保育園といった初めての集団生活の中で見えてきたお子さんの困りごとに、
 
 
・小学校に入学する前に良くなるのだろうか…
 
・小学校に入学して環境が変わったらますます上手くいかなくなってしまうかもしれない…  
 
 
などと不安を感じてしまいますよね。
 
 
それは、小学校生活が幼稚園や保育園の生活よりもさらに集団が重視されることや学習という新たな課題がでてくるからではないでしょうか。
 
 
ですから、幼児期のうちにソーシャルスキルをみにつけて集団生活でのこまりごとを減らすことは小学校生活をスムーズに送るためにも必要なことです。
 
 

 
 

◆小学校低学年の困りごと

 
 
さきほど幼児の困りごとについて解説しましたが、小学生になるとどんな困りごとが出てくるのでしょうか?こちらもアンケートをもとに解説していきます。
 
 
 
 
・第1位:「感情的になると、気持ちが切り替えられない」34.15%
 
・第2位:「一斉指示に従えない」28.05%
 
・第3位:「自分の話を一方的にしてしまう」
「自分から友達の輪に加われない」それぞれ26.83%
 
・第5位:「次の活動にスムーズに切り替えることができない」24.39%
 
という結果になりました。 
 
 
こちらのデータに関して詳しくは、こちらの記事をお読みください。
 
 
 
小学校に入るとこれまで以上に
 
・先生の一斉指示を聞き取り行動すること 
・周りと同じように活動を切り替えたり、一緒に行動したりすること
 
が求められます。 
 
 
この2点がうまくできないことで、第1位の自分の感情を自分でコントロールして、気持ちの切り替えができないという新たな課題がでていると考えられます。
 
 
以上をまとめると、小学校低学年のお子さんを持つお母さんが特に心配していることは、
 
・自分の気持ちや思いを感じ適切に行動する力 
・他の人の気持ちに配慮して行動する力
・指示を聞いたりして周りに合わせて行動する力 
 
といった、3点だということが分かりました。
 
 

◆幼児と小学校低学年、共通する困りごとが多いと判明!

 
 
幼児期と小学校低学年の困りごとの上位を比較してみました。
 
 
 
 
「一斉指示に従えない」と「自分の話を一方的にしてしまう」は、幼児・小学校低学年に共通して困りごとの上位にランクインしました。
 
 
つまり、この2つは幼児期から小学生低学年まで引きずってしまう課題だということが分かります。
 
 
ですから、お子さんの成長を待って「小学生になれば落ち着くかも…」という考えは、お子さんの困りごとの解決を先延ばしにすることになってしまっています。
 
 
発達障害のタイプや年齢にこだわらず、子どもの日頃からの様子から困りごとを把握し、子どもの発達を促す適切な対応をすることが必要です。
 
 

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4.「自分にできることはやってみたい」と思う頼もしいお母さんが多いです!

 
 
ここまでで、多くのお母さんが集団生活の困りごとを抱えていることが分かりました。
 
 
しかも、幼児期の集団生活の困りごとが小学校生活にも持ち越されてしまう可能性もうかがえました。 
 
 
そこで次に、「お家でお子さんの課題に対するトレーニングができるとしたらやってみたいか?」という質問の結果をお伝えします。 
 
 
 
 
お家でお子さんの課題に対するトレーニングができるとしたらやってみたいと答えた方はなんと、9割もいらっしゃいました!
 
 
「 できることがあるのなら試してみたい」!という気持ちのあるお母さんが多いことがうかがえますね。
 
 
とはいえ、お母さんはお忙しい毎日を過ごされています。実際にどれぐらいの時間ならトレーニングに使えそうかもお聞きしました。
 
 
 
 
 
約4割の方が1日に10分以内なら可能、約3割の方が1日に15分以内なら可能と回答し、合わせると7割超となりました。
 
 
双方の大きな差はないことから、5分から10分くらいの時間をトレーニングに取り入れられるとお母さんの気持も楽に取り組めるのではないかと思います。
 
 
お母さん自身に負担がかかってしまうと、効率も効果も上がらず、親子ともにしんどくなってしまいます。
 
 
トレーニングを行うのであれば、無理のない時間で楽しくトレーニングすることを心掛けたいですね!
 
 

5.就学前にお母さんができること

 
 
アンケート結果で、子どもの集団生活に関して9割ものパステルキッズのお母さんたちが困りごとがあると感じていることがあることがわかりました。
 
 
実際に小学校低学年においても同じような困りごとが上位を占めていることから、困りごとは小学校生活が始まる前に解決したいことでもあります。
 
 
そして、パステルキッズのお母さん達はお子さんの困りごとを解決するためのトレーニングをご自身でやってみたいと思っている方が多いということが分かりました。
 
 
毎日の子育てに家事、さらには仕事をされているお母さんにとって時間を作ることは容易ではないはずです。
 
 
それでもわが子のために自分にできることがあるのならば10分でも15分でもやってみたいと思うことは、お母さんがお子さんと向き合って前を見ているという心強さを感じます。
 
 

 
 
集団生活での困りごとは家庭という生活場所とは大きく異なる場所での課題であり、保護者の目の届かないところで起こる困りごとです。
 
 
直接お母さんが関わることができない場所での困りごとだからこそ、家庭生活の中でお母さんとコミュニケーションをとりながら自然と身につけて成長につなげていきたいですよね。
 
 
お家での肯定的な関わりをベースにして、幼稚園や保育園での集団生活がパステルキッズにとって過ごしやすいものになるようにしたいというのがお母さんたちの願いではないでしょうか。
 
 
ですから、少しでも困りごとを減らして小学校入学への不安を軽くし、楽しみながら環境が大きく変わる就学への準備を進めていくことが大切だと思います。
 
 
そこでこのたび、幼児期の集団生活における困りごとをお家でお母さんが短時間でトレーニングできる小冊子をリリースしました。
 
 
こちらの小冊子は無料でダウンロードできます!就学前に困りごとを少なくして、親子で笑顔で入学式を迎えたい!というお母さん、ぜひお手に取ってくださいね!
 
 

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執筆者;さとうみな
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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