グレーゾーン コミュニケーション

人と自分を比べてしまうお母さんが自信を取り戻すためにやるべき3つのこと

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自身にハンデがあるお母さんの子育て。子どもが発達障害・グレーゾーンであれば、日々思うようにいかないこともあるでしょう。うまくいかないのはハンデのせい?と自分自身を責めていませんか?最近子育てがしんどいな…と思ったらぜひ読んでみてくださいね。
 

【目次】

 

1.自身にハンデのあるお母さん、イライラの原因は子どものせい?

 
 
発達障害・グレーゾーンの子育ては、日々思い通りにならないことの連続ですよね。
 
 
お母さん自身にもハンデがある場合、なおさら大変ことも増えることでしょう。
 
 
ハンデによって状況は様々ですが、周りのお母さんがいとも簡単にしていることができないというジレンマを感じることもあるかもしれませんね。
 
 
子どもが保育園や、幼稚園などで集団生活をはじめると、今まで気づかなかった特性による困りごとが一気に表面化してくることがあります。
 
 
そうすると他の子どもと自分の子どもを比べて落ち込んでしまうこともあることでしょう。
 
 
さらに自身にハンデがあるお母さんであれば、周りのお母さんと自分を比べてしまって落ち込む…。
 
 
「人と自分を比べる」
 
 
もしかすると、これがイライラの根底に隠れているのかもしれません。
 
 
よ〜く思い出してくださいね!子どもに対してイライラしたり、怒ってしまう事が増えたのは、人と比べ始めた頃からではないでしょうか。
 
 
私はダメな母親だ!
 
 
私がこんなに辛いのに…なんで夫は分かってくれないの?
 
 
なんで子どもは言うことを聞いてくれないの?
 
 
 
 
なんで?なんで?と家族も責める…。
 
 
自分の負の気持ちで頭がいっぱいになって、子どものちょっとしたイタズラや失敗も許せなくて、つい怒ってしまう。
 
 
周りと自分を比べてしまうととてもしんどい気持ちになるのに、人はどうして比べてしまうのでしょうか?
 
 
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2.実はこんな心理が隠れていた!人と自分を比べてしまう理由

 
 
わたしたちの世界は、小さな頃から競争にあふれています。
 
 
学校では勉強や運動で優劣をつけられ、社会に出れば年収、昇進など、常に人と競い、評価を受けてきたのではないでしょうか。
 
 
そのような環境で、わたしたちは常に人からの評価を気にして、「人からの評価=自分の評価」と思い込むようになっているのかもしれません。
 
 
また人は誰しも、「褒めてもらいたい」、「認められたい」という気持ちを持っています。
 
 
そうすると、人からの評価により、劣等感にさいなまれたり、優越感に浸ったりと、どちらにしても前向きでない感情に心が支配されてしまいます。
 
 
 
 
うちの子が他の子と違って育てにくいのは発達障害・グレーゾーンだから?
 
 
そんなふうに考えるお母さんもいるかもしれません。
 
 
でも育てにくいのは本当に発達障害・グレーゾーン「だけ」が原因なのでしょうか?
 
 
もしお母さんが人と自分を比べてしまうときに辛さを感じているのであれば、その気持ちを手放すことで子どももお母さんもきっと生きやすくなることでしょう。
 
 
それには日々のちょっとした心がけから変えてみることをオススメします。
 
 
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3.人と自分を比べる気持ちを手放そう!お母さんの自信を取り戻す3つのポイント

 
 
人と自分を比べることでマイナスな感情に心が支配されていると、どうしても表情が暗くなってしまいます。
 
 
私は鬱病になったときに、怒っていないのに「お母さん、怒ってるの?」 と子どもによく聞かれました。
 
 
だからまずはお母さん自身の笑顔を取り戻すことを最優先に考えていきましょう。
 
 

◆①自分の目標に集中しよう!

 
 
人と比べてしまうと、自分はあの人より時間がかかってるとか、うまくできないという気持ちが先に立ってしまいますよね。
 
 
だから、まずは自分がどうなりたいか?どうしたいのか?という自分が達成したい目的を意識してみましょう。
 
 
そうすることで余計な雑念がなくなって、今取り組んでいることに集中できるようになりますよ。
 
 

◆②1日の最後に頑張った自分を褒めてあげよう。

 
 
今日1日、自分はどんなことを頑張ったかな?
 
 
どんなことができるようになったかな?
 
 
どんな小さなことでも構いません。
 
 
1日の締めくくりをプラスの気持ちで終わることができ、自己肯定感を感じられるようになります。
 
 

◆③比較対象は自分!

 
 
人と比べてしまうと、「人と比べたときの自分」という評価になってしまいます。
 
 
そうではなく、昨日の自分と比べる習慣をつけてみましょう。
 
 
自分の目標を決め、昨日の自分と比べてどうだったかを振り返ると、自分自身の成長をより感じることができるはずです。
 
 
私は聴力に障害があるため、言葉でのコミュニケーションが人よりも上手にできません。その代わり、言葉で不足している分はスキンシップを多くとるようにしています。
 
 
子どもを抱っこしてギューして「大好きだよ」と言ってあげると子どもは最高の笑顔を見せてくれます。
 
 
ハグで肌が触れ合って、癒しや安心感がもらえて、親子ともにメンタルの安定に繋がります。
 
 
こういった日々のちょっとしたことも、実は昨日の自分と比べると成長しているところだったりするのです。
 
 
3つのポイントを続けていくと、お母さんのメンタルは徐々に安定し、笑顔が増えていきます。気が付けば親子のコミュニケーションがスムーズになっていることに気づくでしょう。
 
 
メンタルを安定させて笑顔になる!これこそが自身にハンデのあるお母さんの子育てに一番必要なことなのです。
 
 
 
 
自分の笑顔を取り戻す!
 
 
まずはそこから始めてみませんか?
 
 
 
 
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執筆者:髙橋幸枝
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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