イライラしちゃう!返事が返ってこない発達障害の子どものママが穏やかでいられる対応

「声かけているのに、発達障害の特徴をもつ子どもの返事が全然返ってこない!」ママはイライラしているのに、マイペースな我が子。なんで私ばっかりイライラしないといけないの…。そんなときでも、ママが穏やかな気持ちでいられる対応をご紹介します。
 

【目次】

 

1.声かけているのに、マイペースな我が子にイライラしていた私

 
 
毎日子育てや育児に奮闘している頑張り屋のママ、お疲れ様です!
 
 
ママがあれこれ活動している中、子どもに話しかけても返事がない。返事がとっても遅い…。私の話が聞いてる距離にいるよね?もしや無視?
 
 
子どもは話しかけたことをなかったかのようにマイペースに過ごしてしているのに、話しかけたママ自身はモヤモヤ
 
 
思わず、イライラのボルテージがあがってしまう経験のあるママいませんか?
 
 
 
 
過去の私はまさにそうでした。
 
 
私は、診断はついておりませんが、注意欠陥性多動障害(ADHD)と自閉症スペクトラム障害(ASD)の特徴を合わせ持った発達障害凸凹傾向の小学生2年生の息子と3歳の娘を持つ会社勤めをしている働くママです。
 
 
せっかちでもある私。子どもに何か話しかけても、子どもがなかなか反応を返してくれない…。
 
 
反応示してくれないと余計に気になる…。
 
 
結局は、子どもの反応を待てずに、返答の言葉を催促したり、矢継ぎ早に自分の伝えたいことを伝えていました。ついつい、子どもを急かしていました。
 
 
なんで聞こえているのに反応返さないわけ!?と、一人イライラしていました。
 
 
最初はただ話しかけているだけなのに、最終的にイライラしてしまう始末…。
 
 
しかし、私自身、子どもの特性を学ぶにつれて、以前よりも子どもの反応を待つ時間を別の対応に置き換えるようになりました。
 
 
その結果、私自身もイライラすることなく、待てるようになったのです。
 
 
さらに、私から言葉を催促することなく、子どもからの反応もぐっと増えたのです!
 
 
今回は、声かけているのに子どもが反応返ってこないとイライラしていたママが穏やかになれる対応法をご紹介します。
 
 

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2.なぜ、話しかけても発達障害の特徴をもつ子どもはすぐに反応できないの?

 
 
ママの声が届く範囲にいて聞こえているはずなのに、なぜ子どもは反応を返してこないのでしょうか?
 
 
脳の発達にヒミツがあります。
 
 
発達障害の子どもに限らず、子どもの脳は、大人に比べて未熟です。
 
 
私たち大人は、子どもに聞こえる距離や音量で話しかければ、子どもは話を聞いていると思いますよね。
 
 
でも、子どもにとっては、相手の話を聞いているからといって、すぐに話の中身を理解していることには直結しません。
 
 
さらにママにすぐに反応を催促されると、子どもにとっては話の内容が耳に入っていても、言葉の意味を考える時間がありません。
 
 
言葉の意味を考える余裕がないと、そもそも話の中身を理解できないですよね。
 
 
子どもは言葉の意味を考え理解したうえで、自分なりに言葉を組み立てた上で、反応を返します。
 
 
子どもが、一見反応がなく、マイペースに過ごしているように見えても、実は子どもの脳は活動し、言葉を理解したり考えたりして言葉を組み立てている場合があるのです!
 
 
 
 
脳は活発に活動していると、子どもの発達に繋がります。
 
 
大人であっても、相手に話かけられた場合、なんて答えようか言葉をひねり出す時間が必要な場合ありますよね。
 
 
大人でもそうなんですから、発達障害傾向の特徴をもつ子どもの場合であれば、なおさらです!
 
 
ママが意識して子どもが反応を返す時間を作ってあげる必要があるのです。
 
 
けれど、日々慌ただしく過ごしているママ。
 
 
待つ時間が大事なのは分かったけど、子どもが反応を返す時間をのんびり待っていられないし、そんな時間ないよ~!というママの方が多いでしょう。
 
 
ただ子どもが反応を待っているだけだと、ママもイライラしてきてしまいます。
 
 
だからこそ、子どもの反応が返ってこないときでも、ママがイライラしないテクニックを知っておくことで、ママ自身も楽になるのです!
 
 

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3.子どもの反応待つ対応している間に、ママはすきま時間ゲット!

 
 
待つ時間を作るのが大事だって言っても、ただ待つだけだと、つらいですよね。
 
 
待つ時間がすごく長く感じてしまいます。
 
 
そこでおすすめなのが、「子どもの反応待つ時間=ママのすきま時間ゲット!」に置き換えることです。
 
 
子どもに話しかけても反応がなかったら、すぐに催促するのではなく、ひとまず3~5分くらい待ちます!
 
 
その間は、子どもの反応を待っている時間ではありますが、ただ待っているだけではありません。
 
 
その間に、自分の明日の準備を整えたり、子どもの連絡帳書いたり…。
 
 
はたまた、自分が読みたいと思っていた雑誌や本を予め決めておいて、少し読み進めるのもいいでしょう。
 
 
少しのすきま時間ですが、その間にママは自分のやりたいことをやるのです。
 
 
 
 
ただ待つだけだと時間が長く感じてしまうので、ママは全く別の事に行動うつしたり、考えていた方が気がそれます。
 
 
たかが3~5分。されど3~5分。塵も積もれば山となるように、積み重なれば、貴重なママの自分時間です。
 
 
ママ自身のすきま時間を確保したと思うだけでママの気持ちが楽になります。
 
 
さらに待った結果、子どもの反応が返ってこない場合は、これらを数回繰り返します。
 
 
数回繰り返すときもママが子どもに大声で催促したり、威圧的に話しかけなくて大丈夫。
 
 
最初に話しかけたときと同じトーンや表情で話しかけます。
 
 
子どもをただ待つだけだとイライラしてしまうときありますよね。
 
 
けれど、子どもの反応待っている間にママもすきま時間で好きなことをしていれば、穏やかな気持ちで迎えられます。
 
 
ただでさえ、頑張り屋さんのママは忙しい。だからこそ、こういったすきま時間を見つけて、自分時間を作っていくのは、ママ自身のためにも大切です。
 
 
ただ単に子どもを待っているだけではない。自分自身のすきま時間ゲットできたとポジティブに考えると、ママもイライラし過ぎることがありません。
 
 
ママが穏やかに落ち着いて話しかければ、子どもも同様に、穏やかに反応してくれます。
 
 
子どもの反応が返って来なくてイライラしてきちゃう!と感じるママにとって、想像以上に便利に活用できますので、使ってみてくださいね!
 
 
 
 
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執筆者:なつき みき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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