吃音が気になる発達障害を持つ小さな子のママへ新常識を教えます!

発達障害を持つママの中で多い困りごとのひとつに言葉の悩みがあると思います。言語聴覚士であり、吃音を発症した女の子のママでもある私が今までの療育よりも効果を感じた新常識をお伝えしたいと思います。
 

【目次】

 
 
 

1.発達障害による吃音は〇〇せず話せば自然となくなる!?

 
 
この記事を読んでくださってるのは、発達障害のひとつ・吃音が気になるお子さんがいて
 
 
・大きくなる前になんとかしたくて療育を検討してる
 
・実際通わせてるけど効果があるのか不安
 
 
と思っている方もいらっしゃると思います。
 
 
そんな方にこそお伝えしたい新常識があります。
 
 
 
 
聞いただけでは信じられないかもしれませんが、この子の吃音を心の底から無くしたい!と思われているママにこそ実践してほしいです。
 
 
それは、スラスラ話すことを目指さないことです。
 
 
吃音があっても気にせず話せば吃音は自然となくなる。
 
 
聞いただけでもとてもうさんくさい!!と私も感じていました。
 
 
この治療法の要になるのが、「吃音を気にしない」という価値観の変換です。
 
 
しかし、ママも子どもも吃音を気にしないというのはなかなか至難の技。そんなこと絶対無理!と感じられる方がほとんどだと思います。
 
 
確かに年齢が上がって、吃音を自覚している方が価値観を変えるのはなかなか大変です。
 
 
しかし!

それ以前の小さな吃音っ子なら吃音に対して偏見を持たないように、お母さんがお子さんへの対応・接し方を変えるだけこじらせて長引かせることなく自然と吃音をよくすることができるのです。

 
 

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2.なかなか見つけられなかった発達障害による吃音の”根本的な治療法”

 
 
私が言語聴覚士を目指して大学に在籍していた頃、まだ発達障害…特に吃音に関する専門書が少なく、アメリカ帰りの先生のレジュメがテキスト代わりでした。
 
 
それでもなぜか「吃音」への探究心が消えなかった私は、卒論のテーマに「吃音」を選んでしまいました。
 
 
そこからが地獄の始まり。文献はほとんど英語。
 
 
先生に読みなさいと言われた専門書も分厚い英語の教科書。毎晩遅くまで英語と奮闘していました。
 
 
 
 
その教科書は吃音治療の一つ「流暢性促進法」と日本語訳される治療法を詳しく書いた本でした。
 
 
それは「軟起声」を使って柔らかくゆったり話すことでどもらずなめらかに話す手法です。
 
 
この話し方を完全にマスターすると、流暢に話せるようになります。
 
 
でも、そんなことを何も気にせず話したいだろうなというのが私の想い。
 
 
本当の意味で吃音をなくすことはできないんだろうかと吃音の研究をしましたが、吃音の治療法はあるようでない!それが当時の私の答えでした。
 
 
しかし! そんな私の娘が吃音を発症してしまいました。
 
 
どもりにくい話し方はあるけれどそれは吃音の根本的な治療法ではない。
 
 
娘の吃音が治らなかったら、流暢生促進法を教えてあげるしかない。
 
 
そう思い込んでいました。
 
 
ところが、実はだいぶ前から日本には効果がある別の治療法があったのです。
 
 

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3.話し方の練習は不要!発達障害による吃音を克服する治療法は療育よりも簡単で効果ありでした

 
 
先ほどお話しした、子どもの接し方・対応を変えるのにまず何から始めたらいいのか?
 
 
それは、思いっきり甘やかしてあげる!そして褒めて褒めて褒めまくること‼︎
 
 
「甘やかしてたら調子に乗ってわがままな子になってしまうのではないだろうか」
 
「発達障害のあるうちの子にはそんな褒められる所なんてない」

という方も少なくないと思います。

 
 
さて、思いっきり甘やかしてあげるとお話していますが、これ、実は裏があるんです。
 
 
子どものリクエストにずっと付き合うのははっきり言って疲れます
 
 
だって振り回されっぱなしだから!
 
 
疲れないためにもそこはしっかり舵をこちらで切りましょう
 
 
それをするためには日常的に肯定的な関わりと声かけをし続けることです。
 
 
「褒める」って実は難しいんです。
 
 
一般的に何かが上手にできたり、何かを達成した時に人は褒められます。
 
 
でも、子どもはたいてい未熟なので、上手にできない・最後までやり遂げられない子が多いぐらい!
 
 
だから「できてから褒める」ではなく、「していることを伝える」にしてください。
 
 
・起きたね。
 
・パジャマ脱いだの。
 
・ご飯食べてるね。
 
・歯磨いているね。
 
 ・抱っこがいいの。
 
 
などなど、その前にどんだけグズグズしていてもどんだけギャーギャーさわいでいても
 
 
次の行動に移った瞬間、その行動を穏やかな口調で実況中継します。
 
 
この動き出しに肯定的な表情と声で伝えることがなによりも大切です。
 
 
「何をしていてもかわいい!」と思ってしまう親バカになった気持ちで接してみましょう。
 
 
そうやって先頭を切って甘やかしていると、子どもは気持ち良くなって素直になったり、もっとママに注目してもらいたくて頼んでもいない余計なことをしはじめるかもしれません
 
 
それでも実況中継を続けてください
 
 
すると、徐々に面倒な問題行動が減って好ましい行動が増えていきます
 
 
だって子どもはママに注目されることが大好きだから!
 
 
ママはこれをしている時に注目してくれると刷り込んでくださいね。
 
 
 
 
好ましい行動が増えると、褒める機会や褒めてくれる人も増えていくので、自分の考えや行動に自信がついていきます。
 
 
そして、いつの間にか話していてもどもりが気にならない子に変化していきますよ。
 
 
コロナ禍がまだ続く中なので、手軽におうち療育感覚で取り入れて効果を実感してくださいね。
 
 
私の記事が参考になれば嬉しいです。
 
 
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執筆者:おざわつきこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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