◆「やりたいけどやりたくない」の裏には子どもの心の状態が深く関わっていると知りました
放デイでの仕事を始めて、繊細なタイプの子に接することが多くなりました。
やりたいことがあっても言えずに泣いてしまう子やすぐに自分を責めてしまう子など、どんな風に接していくのがいいかヒントを学びたくて参加を決めました。
実は娘自身も繊細タイプなのかも!と気づくことができました。
「あの時の行動はこういう繊細さがあったからなのか…」と色々と思い返し、今後のコミュニケーションをもっとあったかく、「太陽」のように見守っていくスタンスを心掛けていかなければと再認識できました。ありがとうございます!!
やりたいけどやりたくないの裏には子どもの心の状態が深く関わっているということを知ることができました。
ココロのアクセルとブレーキの関係を見誤ってしまうと、ココロに響かない声かけになってしまうんだと気づきました。
後の娘に対してや放デイに来る子どもたちへの声かけを見直していこうと思いました。
集団の中ではなかなか難しいこともありますが、今より1%前進!の気持ちで、子どもたちも私自身も褒めていきます!
むらかみりりかさんは優しく落ち着いた雰囲気があって安心感があると感じました。
お話もとてもわかりやすく、自分のことに置き換えて考えやすかったです。もっと色々聞いてみたい、お話ししたい!と思いました。
褒めることがいいってわかってはいるけど、実際にどうしたらいいかわからずに対応に戸惑っている人や、ネットで情報を毎日のように漁っては実践までには至らないという人にぜひ参加してみてほしいです!
自分だけがツライんじゃない、みんな乗り越えたから私も乗り越えられる!という自信がつきました。
◆椅子に座っただけでも褒める!ということが大きな学びでした
前回初めて参加して、参考になり、とても有意義な時間だったため、今回も参加しました。また、子どもは繊細な部分があるので、対応の仕方を学びたいと思い、参加しました。
繊細っ子には、上手にできたときよりも、その前の時点で褒めることが大事で、例えば椅子に座っただけでも褒める!ということが大切だということが大きな学びでした。
私はできたときのことにより注目をしていたので、そうではなく、すこーしでもできたら褒める!ということをさっそく今日から実践していきます!
むらかみりりかさんは、とても明るく太陽みたいな方でした。話される時の口調も穏やかで、私もそんなふうに子どもに語り掛けられるようになりたいと思いました!
子育ては悩みがつきものだと思いますが、解決のヒントとなるライブだと思っています。なので、子育て中のみんなにおすすめです。
ーありがとうございました!
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