人を気にしすぎる小5女子が学校で疲れてしまう本当の理由

人を気にしすぎて、学校から帰るとぐったりしているわが子。「性格なのかな」「このまま様子を見るしかないのかな」と悩みながらも、どう関わればいいのか分からず立ち止まってしまうママは少なくありません。 実はその姿は、努力や気質の問題ではなく、見方を少し変えることで理解できる状態かもしれません。 同じように迷っていた普通のママが、わが子の変化につながった“気づき”をたどります。
 
 

【目次】

 

1.人を気にしすぎる子が「考えすぎ」に見えてしまう正体

 
 
口を開けば、「先生が怒った」「○○君が騒いだ」「○○ちゃんが…」と人のことばかり。「あなたはどうだったの?」と聞いても答えられない。
 
 
人を気にしすぎるわが子を見ていると、

「そんなに周りを気にしなくていいのに」
「もっと自分のことだけ考えたらいいのに」

そう思ってしまうママも多いのではないでしょうか?

 
 
  実は、人を気にしすぎる子は、情報を受け取りすぎて、判断が追いついていない状態になっているんです。

 
 
教室の空気感、先生の声のトーン、友だちの表情。 そうした情報をひとつひとつ拾いすぎてしまうと、頭の中は整理が追いつかなくなります。
 
 
この状態になると、 「どうすればいいか」を考える前に、 ただ固まってしまったり、頭が真っ白になったりすることがあります。
 
 
それを外から見ると、 「気にしすぎ」 「考えすぎ」 「人のことばかり気にして全然動いていない」に見えてしまうのです。

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2.なぜ、学校から帰るとこんなに疲れてしまうのか

 
 
小学校高学年になると、教室の空気は一気に複雑になります。 暗黙のルール、周囲の評価、先生との距離感。
 
 
人を気にしすぎる子にとっては、「何も言われていないのに、常に気を張っている」 状態が続きやすい時期です。
 
 
「そのうち慣れるかな」「成長すれば落ち着くかな」 と様子を見ることも、一つの選択肢に見えます。
 
 
ただ、頭の整理が追い付いていない状態が長く続くと、疲れやすくなって帰宅後何も手につかなくなってしまったり、そんな自分が「ダメな子だ…」と自己否定してしまったりすることもあります。

 
 
“今だからこそ”見直したいポイントが、ここにあります。
 
 

3.先生が怖くて「何も言えなかった」娘の頭の中で起きていたこと

 
 
私の娘も、先生に直接何かを言われているわけではないのに、 教室の空気や表情を必要以上に受け取ってしまう子でした。
 
 
先生の声が少し強くなっただけ。ちょっとだけ男子が騒がしくなっただけ。それなのに娘のアンテナは敏感に反応して、すべて自分に向けられているように感じてしまう。
 
 
その怖さからさらに先生に意識が向き、 ほんの些細な変化まで受け取ってしまう。 そんな悪循環でした。

 
家に帰ると不満や文句の嵐。私はつい、 「気にしなくていいよ」 「放っておけばいいんだよ」 「じゃあこうしてみたら?」と話を切り上げてしまっていました。
 
 
ある日、同じようにしようとしたとき、娘が言ったのです。

「”気にしない”ができたら苦労してない!」
「怖くて怖くて、それしか考えられないの!」

 
 
その言葉を聞いて初めて、 娘は“恐怖で思考が止まっている状態”だったのだと気づきました。

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4.話を聴くだけで動ける状態に戻る!おうちカウンセリング

 
 
それから私は娘におうちでカウンセリングする時間を確保することにしました。
 
 
①落ち着いた環境で、娘が満足するまで話を聴くこと。

②娘が話している間は、「そっか」「そうだったんだね」と相槌を打つだけ。

 
 
アドバイスもしない。
まとめもしない。
結論も出さない。

 
娘の頭の中で整理しきれていない情報を全部外に出させることにしたんです。

すると、それまで出てこなかった言葉が、少しずつ出てきました。
 
 
「先生が、すごく怖かった」
「明日、先生に怖かったって言ってみようかな…」
 
 
これは、私がこうしたらどう?とアドバイスしたことではありません。娘の頭の中に考える余白が生まれ、動ける状態が戻ってきたのです。
 
 
なんでこんなこと気にするの?とイライラするほどでしたが、情報を受け取らないようにすることはできません。

学校では次から次へと新しい情報が頭の中に入ってきます。だからこそおうちでは落ち着ける空間で頭の中の情報を外に出す。そのためにおうちカウンセリングで肯定も否定もせず話を最後までしっかり聴く時間が有効なのです。

学校から帰るとぐったり疲れてしまう…という繊細で人を気にしすぎてしまう子にぜひ試してくださいね。

 
 

よくある質問(FAQ)

 
 

Q1. 人を気にしすぎる子は、やはり性格や気質の問題なのでしょうか?

A. 性格や気質だけで片づけてしまうと、関わり方の選択肢がなくなってしまいます。本文でお伝えしたように、状態として捉えることで、見方や関わり方を考える余地が残ります。
 
 

Q2. 人を気にしすぎて何も言えなくなる子には、どう接すればいいですか?

A. まず大切なのは、何を言うかよりも、話せる状態かどうかです。ただし、その見極めや関わり方を一人で判断するのは難しく、不安を感じるママも多いポイントです。
 
 

Q3. 人を気にしすぎる状態は、成長すれば自然に落ち着きますか?

A. 成長とともに変化することもありますが、判断できない状態が続くと、形を変えて困りごとが残ることもあります。様子を見るか、整えるかの判断が大切になります。

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作成者:丸山香緒里
(発達科学コミュニケーションアンバサダー)

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