ゲームを隠していた私に、息子が言った信じられない言葉

やる気・学習意欲

「お願いだから、問題出して!」

試験勉強をしていた息子に、
こんなことを頼まれました。

そして、とうとう
ある教科で学年1位に!

こんな日が来るなんて、
昔の私には想像もできませんでした。

なぜなら、以前の我が家は・・・

「やることやってから遊んで!」

これが私の口癖だったからです。

「やりたいこと」には飛びつくのに、
「やるべきこと」となると、途端に腰が重くなる。

何度ゲームを取り上げても、
夫が自分の部屋に置いていたゲームを
いつの間にか持ち出して
隠れて遊んでいる子どもたち。

夫がしまい忘れるたびに、
私がゲームを見つけて隠す。

そしてまた見つかる(笑)

「なんで、やるべきことを先にできないの?」

毎日のように繰り返していました。

本当は、私だって
そんなことを言いたくなかったんです。

子どもが自分から動く姿を見たかった。

なのに気づけば、
やるべきことをやらずに
遊んでいる姿にイライラして、
私が一番、子どもを追いつめていました。

そんな私が発達科学コミュニケーションを学び、
変え始めたのは、

子どもの行動よりも、
私自身の関わり方でした。

「どうしたら思い通りに動かせる?」

ではなく、

「どうしたら、この子が
自分で考えて動けるようになる?」

そう考えるようになったんです。

そして今。

「お願いだから、問題出して!」

と頼まれるようになりました^^

実は、このとき私は
仕事が立て込んでいて、

「今は無理。ごめんね」

と一度断ったんです。

そのあと少し落ち着いて、

「15分だけならできるかも?」

と思って時間を取りました。

すると息子は、
本当に嬉しそうに問題を解き始めました。

その姿を見ながら思いました。

あんなに勉強させたかった私が、
今は、息子から勉強に誘われている。

そして私は、
忙しい中でも、自分の意思で
息子との時間を選んでいる。

息子だけじゃない。
私が一番変わったんだな。

昔の私は、
「やることをやらせる」ことに
一生懸命でした。

今は、
「自分からやろうとする力」を
信じて関われるようになりました。

もちろん、今だって忙しいし、
全部に付き合えるわけではありません。

だけど、忙しいからこそ、
大切なことに時間を使いたい。

5分だけ話を聞く。
10分だけ一緒に笑う。
15分だけ問題を出す。

長い時間じゃなくてもいいんです。

どうしたらいいのか?
具体策がわかったことで
かつて、ゲームを隠すことに使っていた
私の時間とエネルギーを、

今は、息子の挑戦を応援するために
使えるようになりました^^

子育てだけじゃない。

仕事も家事も、毎日やることだらけ。

気づけば、
自分が本当に大切にしたかったことを
後回しにしていること、ありませんか?

子どもとの時間。
自分の学び。
ずっとやってみたかったこと。

そして、
本当は変えたいと思っている自分の人生。

今日の自分にできる小さな一歩を、
未来のために選ぶ。

その積み重ねが、
親子の関係も、ママ自身の人生も
少しずつ変えていくのだと思います。

もし今、

「勉強しなさいと言いたくないのに、また言ってしまった」

そんな毎日を送っているなら。
関わり方を変えてみるタイミングかもしれません。

子どもを追いつめる毎日から、
子どもの挑戦を応援できる毎日へ。

そんな子育てが日本の当たり前になるよう、私は発コミュを届けています^^

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