%LAST_NAME%さん
こんばんは!
「今日のテスト、どうだった?」
「まあまあ」
「90点だったんでしょ?」
「別に、普通」
そんなふうに、
できたことを話さない子を見て、
「もっと自信を持てばいいのに」
と思ったことはありませんか?
だけどある日、
ふと気づいたんです。
私も同じことをしているなって。
家のことを全部終わらせても、
「これくらいやって当然」
仕事でうまくいっても、
「もっとできる人いるし」
苦手だったことができるようになっても、
「まだまだだから」
できたことは一瞬で流して、
できなかったことばかり探している。
そんなママの姿を毎日見ていたら、
子どもだって、
「できたことを喜ぶのは恥ずかしい」
「この程度じゃ自信を持っちゃいけない」
と覚えていくのかもしれません。
私は発コミュを学んでから、
自分ができたことを、
前よりも堂々と言葉にするようになりました。
誰かより上だと証明したいからではありません。
「私、ここまでできるようになった」
と、まず自分に教えるためです。
そして、
それを聞いた誰かが、
「そんなふうに考えていいんだ」
「私もやってみようかな」
と思ってくれたら、
自分の経験が、
誰かの次の一歩にもなる。
そう考えたら、
「自慢」の意味が変わりました。
自慢することは、
自分を大きく見せることじゃない。
自分の成長を見つけて、言葉にして、次の可能性につなげること。
これって、
子どもにも身につけてほしい力じゃないでしょうか。
「今日、昨日よりできたことは?」
「前よりちょっと上手になったことは?」
そう聞かれたときに、
「ない」
ではなく、
「これかな」
と自分で見つけられる子。
うまくいかない日があっても、
「それでも、ここまではできた」
と自分で立ち上がれる子。
そんな子の自信は、
誰かに褒めてもらえないと消えてしまう自信ではありません。
自分で自分の成長を見つけられるから、
また次へ進める。
だから今日、
子どもに自信をつけてあげようとする前に、
ママが一つ、
自分の「できた」を口にしてみてください。
「今日ママ、これできたんだ」
って。
ママが自分の成長を喜ぶ姿は、
子どもに、
「自分のできたを、自分で喜んでいいんだよ」
と教えることになるのかもしれません。
そして、それが子ども自身が
自分で変化成長していくためのエネルギーになっていくんだと思います。


