子ども

登校しぶり・付き添い登校

繊細すぎる子どもとの母子登校生活を前向きに捉えることができるようになりました!(受講生さんの声)

繊細すぎる子どもの登校渋りや登校拒否に悩んでいるママはいませんか?今回ご紹介するのは、息子さんとの孤独な母子登校生活に苦しんでいたママの成長の記録です。発達科学コミュニケーションを学び、『肯定的に関わる習慣』が身に付き、母子登校中のお子さんにも嬉しい変化が!その後の息子さんの成長もご紹介しています。
登校しぶり・付き添い登校

不安が強い子どものネガティブ思考がピタリと止まる!声掛けテクニック

子どものネガティブ思考や発言にいつも不安を感じていませんか?我が家の息子は登校しぶりがひどい一時期は「いなくなりたい」と自分を否定するようになっていました。人の脳は本来、ネガティブな思考、自己否定になりやすい特性があります。この記事ではそのような時の対応として肯定の声かけのテクニックを紹介してます。自信をつけてきっと前に進むお子さんに変わりますよ!
不登校

好奇心旺盛な子どもは伸びる!自分の強みを持っている大人に育てるために親の私たちが出来るコト

子どもはみんな好奇心が旺盛です。「これは何?」「どうして?」「やってみたい!」そんな子どもの好奇心を伸ばしてあげたいと思いませんか?この好奇心こそが考える力の土台となり、将来の自分の強みに育っていくのです。今私たちが親としてこどもたちに出来るコトとは?一緒に子どもの好奇心について考えてみましょう。
☆体験者の声

朝起きれなくて小学校に行けなかった子どもが自分で行動できるようになりました!(受講生さんの声)

朝起きれなくて小学校に行けないお子さんの対応に困っているママはいませんか?発達科学コミュニケーションを学び、お子さんの特性にあった子育ての方法を知ることで、困りごとをマルっと解決することができます。今回ご紹介するのは、ママが子育て軸を持ち、日々肯定の関わりを深めていった結果、お子さんの行動力がグンと上がっていった受講生さんの成長の記録です。
子どもへの声かけ

何度言っても動かない!切り替えができない子どもがさくっと行動する簡単3ステップ

毎日、同じことを何度も何度も言っているのに、全然切り替えができないお子さんに困っていませんか?怒りたくないのに、気持ちを切り替えられずにゲームやYouTubeをやめられない姿を見るとつい「いい加減にして!」と思ってしまいますよね。子どもがさくっと次の行動に移れるママの声掛けのポイントをご紹介します。
怒りっぽい・癇癪・暴力・暴言

癇癪がひどい子どもの自信を取り戻すママの肯定テクニック

お子さんの癇癪がひどく、いつも怒ってばかりのママはいませんか?癇癪に対して怒ってばかりいると、お子さんは自信をなくしてしまいます。その結果、すっかり素直さがなくなってしまうことも...この記事では、癇癪がひどい子どもの自信を取り戻す肯定のテクニックをご紹介します。
発達障害グレーゾーン

触られるのが苦手…。「触覚過敏」を持つ発達障害・グレーゾーンの子どもへ対処法

幼い頃から抱っこ・歯磨き・爪切り・耳かきなど、人から触られることが苦手なお子さんは『触覚過敏』なのかもしれません。『触覚過敏』は発達障害やグレーゾーンの子に多く見られる症状です。我が子の実体験を元に『触覚過敏』の原因とその対処法についてご紹介します。
不安が強い

地震に被災した不安が強い子どもが安心して休めるようになる方法

地震に被災して日が経っても『〇〇してる時地震来たらどうしよう…』と不安や恐怖感が抜けない子どもがいます。少しの揺れや地震速報、家のきしみ音にも驚き、ゆっくり休めません。本記事では、実際に私が令和6年能登半島地震で被災した経験から、子どもが安心して休めるようになる方法をご紹介させていただきます。少しでも被災した方々のお力になれたら幸いです。
子どもへの声かけ

謝らない子どもが素直に「ごめんね」と言えるようになる声かけのコツ

ちょっと手が当たった、少しぶつかった、「ごめんね」と言えば何てことない場面なのに、「わざとじゃないもん」と言って、謝らない子どもの様子にイラっとしたことってありませんか?「ごめんなさい」が言えず、このまま大きくなっていったらどうしよう?トラブルも起きそうだし、心配ですよね。そんな時に、親がすべきことはたった1つ!シンプルな対応をしていきましょう。
発達障害グレーゾーン

順番を待てない発達障害・グレーゾーンの子どもが穏やかに順番を待てるようになる方法

発達障害・グレーゾーンの子どもが電車やレストランなどの待ち時間を待てない、すぐにイライラしているということはありませんか?何度も「まだ?まだ?」と聞かれるとママもイライラしますし嫌になってしまいますよね。本記事ではそんな子どもも順番を待てるようになる、ママも楽しく過ごせる方法をお伝えします。
怒りっぽい・癇癪・暴力・暴言

子どもの癇癪が怖くて外出ができない…幼い子どもの「癇癪」にはどう対応したらいい?

幼い子どもの「癇癪」や「グズリ」が怖くて外出が億劫になっていませんか?他の人に迷惑をかけられないと、どうにか子どもの気持ちを切り替えるために、とっさにスマホやお菓子を与え、なだめているママも多いかもしれませんね。本記事では外出先で幼い子どもが「癇癪」を起こした時の対応をご紹介します!
子どもへの声かけ

幼い子どもが「嘘」をつくのはなぜ?「嘘」をつく3つの理由と親がとるべき対応

最近、「嘘」をつくようになってきたなぁと感じる3歳、4歳、5歳くらいのお子さんのママへ。お子さんの嘘に対して、厳しく注意しちゃっていませんか?幼い子どもが「嘘」をつくのには成長段階におけるちゃんとした理由があります!本記事では幼い子どもが「嘘」をつく理由と対応についてお伝えしています。成長の証だと捉えて、上手に対応していきましょう。
子どもへの声かけ

親に嘘をつく子どもの心理と理由。「嘘は泥棒の始まり!」なんて叱っていませんか?

小学生になってから、子どもの「嘘」が増えてきたなぁと感じることはありませんか?「嘘は泥棒の始まりだよ!」なんてつい叱った経験があるママも多いのではないでしょうか。学童期の子どもの「嘘」。自分の不利な状況をごまかす「嘘」もありますが、時には「嘘」が親に対してのSOSであることも…。子どもが「嘘」をつく心理と本当の理由に気づき、適切に対応してあげることがとても大切です。
タイトルとURLをコピーしました