知らん、わからん、忘れた、めんどくさい!反抗期の子どもと会話がはずむコツ

 
 
あなたはお子さんとの
会話は弾んでいますか?
 
 
何を言っても
「知らん」「わからん」「忘れた」「めんどくさい」
としか返ってこない。
反抗期の子どもと会話が成立しないことに
嘆いていませんか?
 
 
これは私が、我が子が幼い頃から
ずっと悩んでいたことでした。
 
 
何を尋ねても、いつも、
「知らん」「わからん」「忘れた」「めんどくさい」
このような返事なので、
 
 
我が子なのに、
何を考えているのかもわからない
そんな状態でした。
 
 
息子の情報を、
口達者なお子さんのママから
聞くことも珍しくはありませんでした。
 
 
そんなお子さんのママは
振り返ってみて欲しいのですが、
 
 
日常の会話が、
指示やアドバイス中心
なっていて
こちらの言いたいことを
一方的に伝えていませんか?
 
 

何気ないたわいもない会話こそ、反抗期の子どもの脳を穏やかにし、伸ばすきっかけ!

 
 
何気ないたわいもない会話こそ、
子どもの脳を穏やかにし、
伸ばすことができるんです。
 
 
反抗期のお子さんは、
ただでさえ
指示されるのが嫌なのに、
コントロールされたくないのに
 
 
宿題やったの?
ゲームいつまでしてるの?
はい、終了! では
聞く耳は一向に育ちません。

 

 

残念ながら
脳に届いていないのです。

 
 
耳がシャットアウト状態で声をかけても
ママはイライラが募るし

子どもは知らん顔。

もし心当たりがおありでしたら、

 
 
まずは、たわいもない会話をすることで、
親子関係を修復すること
から始めませんか?
脳を育てていくためには
必要不可欠です!
 
 
反抗的ですぐキレる子の
共通点は
 
 
✔️褒めたらフキゲン
✔️褒めても喜ばない
✔️褒めるところなんて
 どこにもナイ!
 
なんです。
 
 
そんな状態だった、
私たち親子が
関係を修復するために
まずいちばんはじめにしたこと
 
 
それがわかるのが、こちらの電子書籍です!
6月小冊子.png
▼ダウンロードはこちらから
 
 
子どもの脳が育つのに効果的な
ママの会話力アップデートの具体例は、
受講生さんには本日
親子関係修復メソッド通信
お届けしました!
 
 
言葉の力を引き上げることで、
日常生活でのあらゆる場面で必要な
8つの分野の脳を
育てることができるんです。
 
 
視覚系 聴覚系 記憶系 理解系
思考系 感情系 伝達系 運動系
 
 
 
 
何も難しいトレーニングは
必要ありません!
 
 
大事なのはママも
コミュニケーションを楽しむこと
 
 
ぜひ、子どもの脳を育てる会話を楽しめる
夏休みにしてくださいね(^_−)−☆
タイトルとURLをコピーしました