秋分の日ですね!
実は私のホームページ開設
1周年になります^^
そこで、
開設1周年記念特別開催!
二次障害を克服する
チャンスになる企画を
ご用意しました。
二次障害を克服しませんか?
一般的には、
二次障害は予防しましょう!
と言われています。
そもそも二次障害って
なぁに?という人のために、
なぁに?という人のために、
簡単に解説すると
二次障害とは、
①周囲に向けて攻撃性が高まる
暴言 暴力 癇癪が止まらない
②自分に向けて身体症状
無気力、腹痛、頭痛、
朝起きられないなど身体症状
手洗いが止まらないなどの
強迫性障害などの
不安障害もここに入ります
③不適応
行き渋り、不登校、引きこもり
これら3つの症状を言います。
反抗期にしては、うちの子は、
なんだか激しすぎる!と思う人は
ここから続きを
お読みくださいね。
二次障害というのは、
生まれつき起こることではなくて、特性が原因で
起きていることでもなくて、
周囲の環境や対応
つまり、
自分の気持ちを
受け止めてもらえなかった経験が
学校や家庭などにおいて、
蓄積されたことで
起きていることです。
皆さん、二次障害を予防しよう!
はよく聞きますが、
克服しようとは
あまり、言ってくれません。
なぜなら、
一度なってしまうと、
言葉はよくないかも
しれないですが、
正直、厄介だからです。
一瞬で解決ができるならば、
問題ではないからです。
例えば、二次障害を
お薬で解決しようという
人がいます。
(私も正直、頼りました。)
ですが、
それだけで解消していれば、
困りごとは
すぐに解決できるはず。
お薬には、
ご存知の通り、
副作用もあるし、
副作用もあるし、
お薬だけでは、限界があること
を私は痛感しました。
を私は痛感しました。
だから、薬をメインで
二次障害を解消しようとは
思わない方がいいです。
ウイルスなどがもたらす、
病気ではないのですから。
また、
一般的には、
周囲の環境調整が必要と
考えていきます。
学校の先生が
一人ひとりの特性を
よく理解することで、
対応を変える。
専門的な療育施設や、
対応方法を知っている
放課後デイサービスなどの利用、
ソーシャルスキルトレーニング
などを受けたりもします。
また、多くの親御さんが
ペアレントトレーニングを
受けています。
ですが、
一番大事なことは
何なのかというと、
自分の気持ちを
受け止めてもらえなかった
経験の記憶を
そのままにしないこと。
私は自分の実体験から
強く強く、思うのです。
二次障害っ子はネガティブな記憶を溜め込んでいます!
二次障害症状を
抱えた子供たちの特徴は
ネガティブな記憶を
溜め込んでいること!!!
私が、薬が効果ないと
思った理由は、
たとえ攻撃性が治っても
ネガティブな記憶が
全く消えなかった
からでした。
からでした。
ネガティブな記憶を
そのまま放置すると
どうなるかといえば、
認知が歪んでしまうため、
社会に適応し辛くなる
こと。
こと。
これでは、困るから、
二次障害を予防しようと
皆さんがこぞって
唱え続けるのです。
ですが、
もうすでに二次障害に
なってしまったら
もうすでに二次障害に
なってしまったら
どうするのか?
私はここが解決できなくて
困り果てていたんです。
私のように
地方に住む人間にとっては、
ペアレントトレーニングすら、
いつでもどこでも
受けられるわけではありません。
たとえ、
子どもがどんなに素晴らしいSST
(ソーシャルスキルトレーニング)
を受けたとしても
を受けたとしても
お家では
うまくいかないことは
よくあること。
今、渦中にいる親子は、
一体、どうやって
その苦しみから
抜け出したらいいのでしょうか?
私は、本当に困りました。
病院、警察、児相の人が
頼りになるかといえば、
そうでもありません。
対応方法を変えるって
どういうこと?
目の前の
反抗的な子どもを見ると、
頭ではわかっていても、
なかなか思うようには
いきません。
そんな人にも
克服できる方法がある
ということを
ということを
お伝えしたいのです。
そこで緊急開催!
二次障害を、
脳を育てる子育てで、
克服していきませんか?
すぐキレて、
口論、反抗がとまらない
反抗挑戦性障害っ子専用
ママが脳を育てる子育てで手強い二次障害を
克服する!スタート体験会
克服する!スタート体験会
参加条件は2つ。
①この記事をお読みください。
反抗挑戦性障害の治し方!ADHDの子どもの二次障害の原因と対応法
②お申し込みフォームから
お申し込みください
二次障害を克服するための
緊急開催ですので、
継続的に行動する意思の
ある方だけお申し込みください。
ある方だけお申し込みください。
難しいことは言いません。
宮田と一緒に
反抗挑戦性障害に
特化した、
発達科学コミュニケーション
特化した、
発達科学コミュニケーション
を学んで実践していただく
だけです^^
一瞬では変わらないのが、
二次障害、
だからこそ、毎日の
習慣を変えていきたい人へ
宮田が、伴走いたします!