2024年10月レクチャーレポート

10月は延べ87名のパパママが

レクチャーに参加されました!

 

 

子どもに怯えるママから卒業できる!

親子関係修復メソッドでは、

 

 

子どもの癇癪・暴力・二次障害症状に

悩む親御さんが学んでおられます。

 

 

お子さんの年齢は

小学生から成人年齢と幅広いですが、

子どものお悩みの本質は

どの年齢でも同じです。

 

 

子どもの癇癪・暴力・二次障害は

一瞬で解決できるような

甘いものではありません。

 

 

だからこそ、何度でも学び、

今の自分よりも一ミリでも成長しませんか?

 

 

ここにくるまでは、

たった一人で悩んでいた問題も、

ここでは共通のお悩みです。

遠慮と躊躇を捨てて、

気持ちを吐き出しませんか?

 

 

まずは親御さんの脳が落ち着く

体験をしてみてください。

 

 

お子さんの脳を育てる前に

あなたが自分で自分の脳が成長したと体感すること

 

 

たくさんの受講生さんからの
レポートが届いています。一部ご紹介しますね(^_−)−☆

 

 

 

荒れてる時じゃくて、荒れてない時の対話を大切にする。やっぱりレクチャー1が基本なんですね。

 

  

 

好ましくない行動を、スルーできてる時とできない時の違いを考えた。→自分がイライラ。イライラ辞めよう。
そのために、好きなことやりたいことをやろう。荒れてる時じゃくて荒れてない時の対話を大切にする。
やっぱりレクチャー1しか勝たん。何回も受けることで、忘れかけていたこともどんどんさっと頭の中で答えられたり、
なんだっけ?となっても、すぐ答え合わせができました。 (小3男子、小1女子ママ)

 

レクチャー1は一番多く受けてますが、毎回違った学びがあります。
今日は「辛いときは誰かと比べているとき」と聞いてハッとしました。(高3男子・高2女子ママ)

 

幾度となく息子がキレ散らかしていた時は、親が正論を振りかざして、気持ちがわかってもらえない時だったのだと振り返ることできました。
家族連鎖のコミニケーションだと思うので、ここで断ち切り絶対私が変わると決めました。(17歳男子 小6女子ママ)

 

肯定と否定の割合、改めて大事だなと思うと同時に難しいなと思いました。 
最近は子供に対して上手くいっていない時に、子供や自分に対して否定の注目が増えていないか振り返る事が出来るようになりました。(中2女子・小5男子ママ)

 

率直に、そうだよな。と納得できる内容でした。褒めてもらった事よりも、叱られた事の方が記憶に残っているのは私も一緒でした。
肯定的な注目対否定的な注目が10対0にはビックリしました。
わかっていてもやっていない、出来ていない事ばかり。内容が盛りだくさんだったので、じっくり復習します。(中1女子・小3男子ママ)

 

これまでもなんとなく理解していたことではありましたが、実践することが難しい内容でした。
自己効力感アップのために成功体験を積み重ねてあげたい。もっと小さいうちに実践できていたら…と気持ちが沈んでしまいましたが、前向きになろうと思います。(高3女子ママ)

 

レクチャー3まで受講して、やはりレクチャー1の基礎がないと難しい事がしっかり理解できました。
かなこ先生が半年した意味がわかりました。今日は息子が一日家にいて、自分からご飯の手伝いをしたり、私を褒めてくれたり(ご飯の内容やファッションの事)
でとても嬉しく、感謝の気持ちをその都度伝えました。肯定は意識してしていましたが、その後の褒めるや感謝を伝えてる事が出来ていないと思っていたので
これからも意識して伝えていけたらと思っています(高1男子 中2女子ママ)

 

9回目のレクチャー1でした。改めて肯定10 : 否定1の割合の大切さを教えられました。
ここが発コミュスタートの原点であったことを思い出させて頂きました。
今日もレクチャーをありがとうございました。あと何回かなこ先生の講座を受講できりのだろう・・・と思う寂しい気持ちにもなりましたが、いよいよ本番にむけて気持ちを整えていってます。(中1女子ママ)

 

肯定を心掛けてから、暴言や我儘を言うこともなく、家で楽しそうに過ごしています。学校へ行かないことは不安ですが、
関係性は、以前と比べてずっといいと思います。思考や言葉に気を付けて、息子を信じてあげたいと思います。(高1男子・小6女子ママ)

 

再受講ですが、忘れていたことも多くて改めて学びが多かったです。今回の皆さんもご自身で努力されている方ばかりで、
一体感といったら大袈裟かもしれないけれど共に頑張っている人がいるということに励まされました。(大学1女子、高1男子ママ)

 

レクチャー1を初めて受講した時の気持ちを思い出しました。全てが目から鱗で、パーっと霧が晴れたような感覚になったことを。
やっぱりレクチャー1の内容が発コミュの基本だなと振り返られたことで初心に戻れました。
よかったことも振り返って、今後の力にしていきたいです。(中2女子、小5女子ママ)
 
 

 

 

まずは自分のモチベーションを上げることが先決 レクチャー2 

 

 

 

 

 

 

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年齢が上がっていくと悩みも変わっていくけど接し方は共通していると気づきました!
以前より1対1での会話が増えたような気がします。息子は寝る前の今日楽しかったことを1つ言うのが日課になりつつあります。
今日は嫌だったこと聞いて欲しいと自ら言う日もあり共感してスッキリして眠りにつくようです
(小6女子・小2男子ママ)

 

メールで日々やり取りさせてもらっていますが、やっぱりレクチャーで顔を見ながらお話ができるとホッとしている自分に気づきました。
卒業まであと少しですが、できるだけレクチャーに参加したいと思ってますので、よろしくお願いします。お子さんの性別、年齢によって悩みも異なり、
私だったらどうするかな?と考えながら聞いてました。そうして宮田さんや他の受講生の方々の話を聞くことで視野が広がった気がします。
(中2、小5女子ママ)

 

指示をうまくする事で、息子の行動を増やして行けたら良いと思う反面、まだ肯定の行動が不足しているなと振り返りました。
指示出しを3Sで行うには、まずは自分のモチベーションを上げる事が先決。
まず、自分への花丸を優先し、Smileを保てる余裕を持ちたいです。
(小6、小1男子男子ママ)

 

わが家と似ていたり同じ環境の方が多く、質問も飛び交ってその反応もみなさんで考えてととても有意義な時間でした。
レクチャー1の肯定が思っていてもなかなか肯定的に考える事が出来ない事もあり、レクチャー3までに更に意識して行きたいと思いました。
自分へのはなまるを主人とやってみようと提案してみようと思いました。
(高1男子、中2女子ママ)

 

 

 

 

緊急事態にも、感情に巻き込まれない!レクチャー3 

 

  

 

 

ディスダンシングは今までもやっていたりしたのですが、無視したら子供が余計キレることもあり、
そういう時にどうしたら良いかわからなかったので、宮田さんに直接質問できて良かったです。(高3男子ママ)

 

何回も受けて、子供にあった対応をみつけるここで確かめるを繰り返したいと思った。
とにかく顔!気をつけないとと思いました。(小3男子・小1女子ママ)

 

ディスタンシングの前にレクチャー1 、2を定着だなーと思いました。
うまくいかないのは自分の感情が伝わっているからですね。(小4女子・小2男子ママ)

 

最初のみんなの良かったこと報告で、自分に25%ルールをしていますというお話しが聞けて良かったです。
そうか!自分でこれもやらなきゃ、あれもやらなきゃ、としんどくなっている時こそ、25%ルールで自分に花丸をあげようと思いました。(中3・小3男子ママ)

 

皆さんの最近よかったことを聞いて 素敵だなぁと思うことがあったり、私もやってみよう!と思うことがあったり…
とても勉強になる良い時間でした。(中2女子・小5男子ママ)

 

ディスダンシング、息子は大きいので自分から距離を取る事が多くその意味合いが納得できるものでした。
私は息子が部屋に入らず同じ空間で不機嫌な時はシンクやコンロの掃除をします。息子が不機嫌になる度に綺麗になるな!と思います。プラス思考です!(高1男子・中2女子ママ)

 

レクチャー1がすべての基本!というのがなんとなくわかってきました。
どのレクチャーも一度では吸収しきれていないので、また受けようと思います。お願いします(小1男子・2歳女子ママ)

 

ひさしぶりのレクチャー3。このテクニックを使わずに過ごしていけるのが理想だなと思いました。
中2、小5の娘たちは特に教えたわけではないけれど、勝手にタイムアウトしているなと気づきました。好ましくない行動をしていても、今注意したり感情的に反応しても無駄だなとスルーして、自分で機嫌をとるのを待てるようになれたと思います。その方が私が楽だから。(中2・小5女子ママ)

 

前回の受講から実際にディスタンシングをやってみてうまくいかなかった理由や原因、対処法を再び学べたことが1番の収穫でした。
「褒めて終わる」が抜けていたことにも気付けたので、このタイミングで受講できて良かったです。(中3男子・小3女子ママ)

 

カウンセリングがいつでもできるようになる!レクチャー4  

 

 

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