今月は延65名の受講生さんが
親子関係修復メソッドで
発達科学コミュニケーションを
学ばれました!
今月、私が特に嬉しかったのは
ここで学んでいるママが、
悩んでいるママに対して
温かい声をかけている場面を
たくさん見たこと!
悩んでいるのは1人じゃない!
共に学び、共に前を向いて
頑張っている仲間の存在がここにはあります。
こんな悩み、私だけだろうか?と
おうちで夜な夜なネットサーフィンを
しているだけでは、いつまで経っても
解決はしません!
勇気は一瞬、必要かもしれないけれど、
仲間の存在を感じられる環境を
あなたも手にして欲しいなと思います!
癇癪・暴力・二次障害に
悩んでいるママがこんなにいるの?
過干渉に悩んでいるママが
こんなにいるの?
私だけじゃないんだ!って
きっと驚くと思いますよ!
ただし、ここは、
愚痴を言い合うだけの
ママ友の集まりではありません。
親子関係修復メソッドは
本気でお悩み解決を考えて
行動を変えていくために
発達科学コミュニケーションを
実践するトレーニングの場なのです!
それでは11月の受講生さんの感想、レポートを
ご紹介しますね!
コミュニケーションは入り口が肝心!レクチャー1
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授業が理解しやすかったです。理解したつもりでも、ロールプレイになると難しかったです。今回がはじめての参加でしたが、他にも受講生の方々がいて、励みになると思いました。(小6女子・小1女子ママ)
今まではよく、子どもと同じ土俵に立って感情が巻き込まれてしまっていましたが、どんな悪影響になるのかとても理解できました。自分が子どもの行動に肯定的な注目をする習慣をつける、言葉にしてどんどん伝える、感謝の気持ちを素直に伝える、という関わりをする!という具体的にやるべきことも、またその理由もよくわかったので、どんどん実践していこうと思いました。(中1男子・小1男子ママ)
前回レクチャー1を受けてからかなり空いていましたので、受講して良かったです。最近はようやく否定がかなり減ってほぼゼロになってきてましたが、同時に肯定もできてなかったので肯定を多くできるようにしていこうと改めて思いました。(中3男子・小3女子ママ)
前回のときは緊張していてメモとるのに精一杯でしたが、今回2回目でそう言うことのメモだったのかと見直すことが出来ました。(高3女子、中1男子ママ)
改めて”出来てることに注目して肯定する”この基本を大事にしたいと思いました。(高3男子・高2女子ママ)
たくさんの気づきがありました。また他にもお悩みのお母さんがいたことが少しほっとしました。(高1男子ママ)
久しぶりに初心に戻りたくなり、参加させてもらいました。初めてレクチャー1を受けた時にはわからなかったことがわかったり、これまで続けてきたことを改めて確認することができました。(中2女子、小4男子、小2男子ママ)
早朝からたくさんのお母様方が参加されていて心強かったです。子育ての深い悩みをネット記事で見ることはあっても、実際に同じように悩んでいらっしゃる方々と顔を合わせることがなかったので心強く感じました。レクチャーの内容は、一見すぐに手の届く行動ではあるものの、実践はとても難しいと思いました。子どもとの少ないやりとりの中でどうやって工夫できるか試行錯誤が始まると思います。(高2女子ママ)
もう4回目?位の受講なのにまだまだ忘れていたり、新たな発見があっておもしろかったです。(小3男子・小1女子ママ)
何度か受講していますが、他の方の質問や相談等で毎回気づきがあり、これ出来てなかったなと反省する部分もありました。(大学3年、浪人生、中3男子ママ)
すぐキレる子どもが自ら動き出す!レクチャー2
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久しぶりにレクチャーを受けて、発コミュのポジティブさが良いなと思いました。(中3小3男子ママ)
集団行動より、一対一のコミニケーションで、意思の疎通する経験が大切なところ1番心に残りました。(17歳男子 小6女子母)
テキストをチラ見した時には、小学生~中学生に役立つ方法かな?と思っていましたが、レクチャーを受けてみると、自分がいかにこれらをできていなかったかがわかり、今からでも遅くない。子育てをやり直すつもりで「3S、分解、ブロークンレコード」を実践していこうと思いました。(高3女子ママ)
久々に受けられてよかったです。再受講者がそろったところで、たくさん質問・相談ができて大変満足した会になりました。(小3男子小1女子ママ)
レクチャー2の内容は職場で仕事としては出来ている事が多かったが、家では出来ていない事が多く…ギャップにショックを受けました。家でも仕事モードの方が上手くいくかも?と思いました。(中1女子・小3男子ママ)
ママが感情に巻き込まれないレクチャー3
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好ましくない行動に反応するから、その行動を助長していた事がパターン化していたんだなと理解できました。ディスダンシングは高度なので恐る恐るですけど、タイミング見計らい試してみます。(17歳男子 小6女子ママ)
発達障がいの女の子の例はとても分かりやすかったです。することをピンポイントに決めて、できたらスモールステップで次の段階へ進めていく。色んな場面でできそうです。(大学3男子・浪人生・中3男子ママ)
今日で最後だなぁと寂しい気持ちでしたが、他のみなさんやいつものかなこさんとお話しできて楽しかったです。年齢が小さいお子さんのママさんの困り事も、スルーでいい事例は同じなんだと気づきました。ディスタンシングは悪化が怖くてつい反応してしまってしましたが、相手にしないことで癇癪もイライラも少しずつ減ってきているし、時間も短くなっているように思います。(中3小3男子ママ)
私は好ましくない行動の時、消しゴムを拾ってあげたり、痛いとアピールしたり、嫌なことをさせたとアピールすることが解らせられると思ってしていたと思います。全く逆効果だったんだとわかりました。私を困らせたい気持ちがあるんだろうと気づいてたのに構ってしまっていました。見守る時のコツに書かれていた、他のことをするの準備をして関わりを冷静に距離を取りたいと思いました。(高3女子、中1男子ママ)
ネガティブな発言が多いときに、効果的な諭し方を実践していきたいと思いました。子供に9割話をさせること、私がくどくど言わないこと、気を付けたいと思います。(高3女子ママ)
おうちカウンセリングができるレクチャー4
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