世間の価値観や親の常識を押し付けていたことに気づいたママのSTORY

Yさんは、大学3年生、浪人生、中学3年生の男の子のママ。3人兄弟の子育ては幼少期から本当に大変だったとおっしゃっています。思春期になるにつれ、親子バトルは絶えないことで、私のメルマガを読み、現在、発達科学コミュニケーションを学んでいる、Yさんの気づきのレポートです。
 
 
 

思春期になって拗れていく子どもとの関係

 
 
子どもが思春期になるにつれ、
子どもとの関係が拗れていくことに
どうしたらいいのか悩んでいました。
 
 
子どもが自分の理想常識から掛け離れていく様子
不安になり、バトルが絶えませんでした。
 
 
 
 
 

変わるべきは私なんじゃないか?

 
 
メルマガを読んでいくにつれ、
変わるべきは私なんじゃないか
ふと思いました。
 
 
 
 

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発達科学コミュニケーションを始めました!

 
 
環境によって人はいかようにも
変わるのではないかと気づきました。
 
 
人は成長によって変わる部分はあるけど、
置かれた環境(人、物、場所)で、
その人の良い資質が生かされたり、
 
 
逆に合わない環境では、
その人の気質が歪んだ形で現れたりするということ。
 
 
発コミュをすることで思考の脳を取り戻し、
世間の価値観や親の常識ではなく、
自分は何が好きで
何によってワクワクする気持ちになるのかを
見つけようとすること。
 
 
そのことが大切なのではないかと気づきました。
 
 
今次男、三男とも進路を決める重要な時期なので、
そういう基準でやりたい気持ちを応援したいです。
 
 
 
 

自分の気持ちに正直に生きる姿を子供達に見せていきたい!

 
 
まずは私がやりたいことをしながら
自分の気持ちに正直に
大切にしていくことをしていきたいです。
 
 
その過程でこれはあまり好きじゃなかった、
続かなかったとかあるかもしれないけど、
それをすることで得た経験は
どこかで活きてくるかもしれないので。
 
 
その姿を子どもに見せること
私にとって大事な課題です。
 
 
 
 
 

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