おっはよ〜う^^と
第一声の雰囲気を
明るくすることで
相手のテンションも 変わります。
親子関係修復メソッドで
夏から一緒に
学んでおられる3人のママ、
Kさんは、 昨日のレクチャーで
こんなふうに 語ってくれました!
離れて暮らす
高校生の娘さん・息子くんとの
コミュニケーションは 電話が中心。
だいたい電話を
子どもたちがかけてくる時は
困ったことがある時。
子どもがどんなつもりで
電話をかけてきたとしても
ママがあっけらかんとして
電話に出ることで
大したことのないように変わる!
決して感情的になるのでもなく、
巻き込まれないで、
コミュニケーションは
こちらの入り口次第!と
実感しているKさんです。
そんなKさんも
発コミュを始める前は、
上手な言葉が出てこない
自然に肯定的な会話ができない
人間だったと言います。
誰だって 初めからできる人はいません。
思考が変わるまで、
常に手元にテキストを置いていたと
明るく語ってくださったKさんに
入り口の親のテンションが重要!
ということに Kさんから改めて
気づかせて いただきました。 とYさん
二回目の受講でしたが、
一回目より、深く頭に入ってきた
気がします。 とHさん
2回目になります。 再確認しました。
すぐに忘れてしまうので
繰り返しレクチャーを聞く
必要性を感じました。 とSさん。
再受講で同じテキストなのに、
違う見方になり 勉強になる
ことがありました。 とMさん。
母親の呪縛をやめよう!
と心がけたことで お子さんとの会話が増え
さらには兄弟にも 良い影響がありました!と
ご報告してくださったKさん。
と心がけたことで お子さんとの会話が増え
さらには兄弟にも 良い影響がありました!と
ご報告してくださったKさん。
具体的にどんなふうに
褒めるのかが分かりやすく
肯定的な注目と、言葉掛け。
表情に注意し、 関わりたいと
思いましたと 初めて受講のAさん。
皆さんのお話がとても励みになったのと、
「母親をやめる」という考え方が
とても刺さりました。
と初めて受講のMさん。
「母親をやめる」という考え方が
とても刺さりました。
と初めて受講のMさん。
実践を繰り返しているからこそ、
気づいたことや 見えてきたもの、
他のお母さんがどうやって
上手くいったのかなど、
気づいたことや 見えてきたもの、
他のお母さんがどうやって
上手くいったのかなど、
自分1人では思いつかない
アイデアや具体策も聞けちゃうのが
レクチャーに参加した人の特権です!
ワーキングマザーにとって
週末の朝は ゆっくり寝るのも いいですが、
朝活をすると、その日1日が
ポジティブに過ごせるので おすすめです^^
週末の朝は ゆっくり寝るのも いいですが、
朝活をすると、その日1日が
ポジティブに過ごせるので おすすめです^^
私も皆さんに会うことで
元気をいただいています^^
元気をいただいています^^
あなたも、Kさん見習って、
コミュニケーションの 入り口を 整えましょう!
コミュニケーションの 入り口を 整えましょう!
もちろん 目の前の家族はもちろん、
電話でのコミュニケーションも 同じこと。
発達科学コミュニケーションは
道具も入りませんし、
相手も問わず、 場所も問わず、
365日、24時間 いつでもどこでもできる
人生を豊かにするお守りです^^
発達科学コミュニケーションが
気になる!という方はぜひ、
2024年最後の体験会に お越しくださいね。
気になる!という方はぜひ、
2024年最後の体験会に お越しくださいね。