あなたのメンターは誰ですか?

 

あなたのメンターは誰ですか?

 
 
実はですね、私ごとですが、
お仕事関連で、つい最近、
ショックなことがあって、
眠れない日があったんです。
 
 
ものすごく、
くだらないことなんだけど、
どうして私がこんなことで
悩まなくてはならないのかと
腹が立ったんだけど、
 
 
そんなモヤモヤした時にですね、
私は師匠に相談をしました!
 
 
1人で抱え込まない!
モヤモヤした時の鉄則です。
 
 
心に溜め込んで、イライラしたり、
不安が高まるよりも、
 
 
アウトプットする過程で、
自分で気づき、じゃあどうする?と
次どうすればいいか
考えることができたら
答え合わせもできるし、
 
 
信頼おける人に遠慮と躊躇を捨てて
相談することで
自分では気づけなかった視点から
アイデアをもらうこともできます。
 
 
私は相談してよかった!
と思いました。
 
 
ピンチをチャンスに変えられるのが、私だったと思うことができ、

おかげさまで
勉強になったなと思え、

モヤモヤは消えていきました。
 
 

子育ても学ぶ時代です!

 
 
日本の学校教育で、
学んできた私たちは
正解を求める癖がついています。
 
 
子育ての正解って一体、何?
壁にぶち当たるたびに
悩むと思います。
 
 
そんな時、
私は脳科学を学び、
脳の仕組みに従って導けば、
多くの事柄は
解決できると実感しました。
 
 
なぜなら心は脳だからです。
 
 
行動を司るものは
全て脳からの指令です。
 
 
脳にどんな記憶があるか、
それによって
私たちは動いているのです。
 
 
ですが、ゴリゴリの
正解を求める教育を受けてきた
私たちは、答えが見つからないと
不安になる癖があります。
 
 
ですが、これからの時代は
答えは一つではなく、
自分で答えを導き出す力が必要だと
言われています。
 
 
そのためには、
私たち大人が
今ある狭い世界から枠を飛び出し、
興味や関心を広げていくことが
必要なはずです。
 
 
子どものスケールを
自分の常識の範囲内で
小さな世界に閉じ込めておくのか
 
 
それとも、
もっと大きなスケールを
見せてあげるのか
 
 
私たち親の価値観がそのまま
子どもたちの世界に
比例するのです。
 
 
だからこそ、子育てで
つまづいたピンチは
チャンスに
変えて欲しいと
思います。
 
 
小さな世界から飛び出すには、
いつでも相談できる、
メンターを探すのは、
当然の時代だと思うのです。

私には強力なメンターがいます!

 
 
私のメンター!
それは、
発達科学コミュニケーション
創始者の吉野さん。
 
 
この女性に出会ったことで
私の価値観は
大きく変わっていきました!
 
 
これまでに、
みたことのない世界を
みせてくれた、
一番影響力のあった人です。
 
 
そのおかげで、
私がかつて感じていた
自分の欲しかった居場所、
親子関係修復メソッド
立ち上げることができました。
 
 
するとね、さらなる特典が
ついてきたのです!
 
 
毎日、生徒さんと
会話をすればするほど
私は心が満たされていった
のでした。
 
 
不思議でしょ?
ものすごく
悩んでいる人と
会話をするのに
自分が満たされていくっていう、
なんともいえない、この感覚。
 
 
自己肯定感が
とてつもなく低かったこの私が
 
 
今では毎日誰かに、
ありがとうございます!
出会えてよかった!などと
感謝のお言葉をいただけて!
 
 
朝から、
こんなメールが届いていると
私も頑張ろうと思えますよ。
元気を毎日
注入してもらっています!
 
 
生徒の皆さんも私にとっては
サイコーなメンター!!!
 
 

 
 
苦しかった過去を、毎日毎日
書き換えているママたちに
私は刺激を受けながら、
 
 
発達科学コミュニケーション
サイコー!って
今日も思うのでした。
 
 
 
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