発達障害を受け入れ難い父親への接し方

あなたにお尋ねします!
 
 
子育ての不安を夫婦・家族で
共有できてますか?
 
 
それとも母親が1人で
抱え込んではいませんか?
 
 
私は、
我が子の育てづらさを感じ、
「ひょっとしたら
発達障害なのでは?」
家族に相談すると、
 
 
「お前が甘やかしているからだ」
「ちゃんと躾けていないからだ」
などと、責められたことがありました。
 
 
また、
「自分の子どもをそんなふうに
みるなんて親として信じられない!」
とも、言われたこともありました。
 
 
一番困っているのは
我が子なはずなのに、
一番理解してもらいたい人には
理解してもらえない歯痒さ
 
 
私がもう家族に
もう相談するのはやめよう
思った瞬間でした。
 
 
 
あなたは
子育てに関してご夫婦で共通理解
ありますか?
 
 
私が発達科学コミュニケーション
トレーナーをするようになってから
驚いたことは、
 
 
子どもの特性に対しての対応方法に
ご夫婦で
話し合いがまともにできない
ことに悩む人が
あまりにも多いことでした
 
 
 
発達の特性がある子の父親には、
 
 
「俺も子どもの時はそうだった」
「考えすぎ」「いずれよくなる」
などとなかなか受け入れられない人が一定数います。
 
 
 
また、子どもだけでなく、
相談されるお母さん自身
凸凹の特性があるかもしれない
と自覚されているケースも
とても多いです。
 
 
例えば不注意傾向が多いと、
物を無くしたり、
うっかりミスが多発、
 
 
そのために、子育てを通して
夫婦の意見がなかなか合わない、
 
 
子どもの相談をしたくてもなかなか
取り合ってもらえない
そんな人がいるのです。
 
 
また、子どもに
行きしぶり・不登校があると、
そのことに対する理解も得られす、
 
 
学校休んだらゲーム禁止! といってゲーム機を没収したりするために
子どもとの折り合いが悪い人もいます。
 
 
 
今でこそ、私も話し合うことが
できるようになりましたが、
すぐできたわけではありません。
 
そこで、今日はパパにこそ、
発コミュ対応!
こちらの記事をごらんくださいね。
 
 
 
発達障害グレーゾーンの子育てに
父親の理解や協力が得られる!
効果的な対応とは?
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