子どもの攻撃・うつうつは今すぐ対応が鉄則です。

緊急
子どもの攻撃性が    
高まっているなら
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【場所】
Zoom 90分
【参加費】
アンケートのご協力で無料です
【特典】
親子関係修復プラン
 
 
今夜は
絶対に対応を開始しないと
未来が変わってしまう
お話をします。
 
 
必要だと思う方だけ
この先を読んでください。
 
 
今夜は
二次障害の話をします。
 
 
私が発コミュトレーナーを
している理由の一つに
二次障害を
この世からなくしたい
という思いがあります。
 
 
二次障害とは、
発達のグレーゾーンや
発達障害の特性がある人が
 
 
周囲の理解不足によって
行動や思考のアンバランスさが
増大することを言います。
 
 
理解不足の例として、
 
・特性が理解されないことを
 無理強いされ続けた
 
・叱られ続けた
 
などがあります。
 
 
 
私には、我が子に
「一緒に死のう」と
言ってしまうほど、
追い詰められた過去
あります。

 
二次障害というのは、ある日
突然、起こるわけではなく、
 
 
じわじわと毎日の繰り返し
脳に蓄積された
ネガティブな記憶
から生まれます。
 
 
次男は、小学校に入学した頃、
「頭痛い」とよく
訴えていましたが、
 
 
インフルもノロウイルスも
周囲で
どれだけ流行っても、
びくともせず、
幼稚園皆勤賞
だったこともあり、
 
 
「そんなの気のせい」
と、頭痛に効く漢方薬を
ランドセルに入れて、
 
「辛い時はこれ飲んで。
 おまじないだよ」と、
 
鬼ママだった私は、
騙し騙し学校へ
行かせていました。
 
 
扁桃腺でしょっちゅう熱を出す
長男は休めるのに
「なぜ僕は休めないんだ」
当時の次男は言ってましたが、
 
 
今思えば、これは明らかに
SOSサインだったのです。
 
 
・早くして!
・うるさい!
・何回言ったらわかるの?
・何言っとんのかわからんわ!
・どうしてそんなことするん?
・いい加減にして!
・もう、知らない!
   
 
一昔前の私が
よく言っていた言葉です。
 
もし、あなたが、
お子さんにこのような発言を
一度でもしていたら心して
続きを読んでくださいね。
 

はてなマーク25301206_s.jpg

 

先ほどあげた言葉は、
ほんの一例ですが、
 
 
これらの言葉や態度は
二次障害を作り出す
栄養みたいなもの。
 
 
幼い頃から
コツコツと蓄積されたら
子どもはすぐキレやすくなり
新しいチャレンジはしない
でしょう。
 
 
それは、ちゃんと
脳が働いている、証拠です。
 
 
でも、それだけでは
不安から身を守るために
ますます攻撃性が高まるし、
 
 
うつ症状やパニック障害、
強迫性障害などの
精神障害を引き起こす
ことがあるのです。
 
 
場面緘黙症といって、
ある場面では言葉を
発さなくなる子もいます。
 
 
学校への不適応として、
行き渋りや不登校もありますが、
一番怖いのは、
社会生活への不参加です。
 
 
どんな親御さんもはじめは、
 
 
・学校には行ってほしい
・ゲームはほどほどにして
・やるべきことさえしたらいい
 
 

それしか言ってないのに
それすらもできないことに

 

苛立ちを隠せない気持ちも
よくわかります。
 
 
ですが、
こんな気持ちを持ったまま
否定的な言葉や態度を続けると

 

人の行動に欠かせない
「自己効力感」
育ちません。

 
 
自己効力感とは
自分ならできる、
きっとうまくいくと思える
未来の自分への自信のこと。
 
 
特にグレーゾーン、
発達障害のある子は
頑張っているのに
(やろうとしているのに)
 
 
できないことが多いので、
子どもを理解して接することを
しなければ、自己効力感が
育ちにくいのです。
 
 
ちなみに、この時期、
中間テストの中高生も
多いかと思いますが、
 
 
テスト勉強は
自己効力感が育っているから
できる行動です。
 
 
自己効力感が育っていない子は
テスト勉強を
しない選択をします。
 
 
じゃあ、うちの子は、
自己効力感ないわ!
あきらめないで!
 
 
不登校で、学校の勉強を
全くしていなくても
昼夜逆転でも大丈夫ですよ。
 
 
親の当たり前を変えたら
いくらでも子どもは伸びます!
 
 
大人までのルートは
一本道ではありません!
 
 
脳は楽しいと動きます!
ワクワクすると
行動したくなります!
 
 
楽しい、ワクワクすることで、
自己効力感、育てられますよ。
 
 
家庭内暴力が酷かった長男も、
二次障害症状が酷かった次男も
コツコツと自分で
自己効力感を育ててました。
 
 

私は自己効力感が育つような
会話
しました。 

ですが、基本、思春期なので、
自分で勝手に自己効力感を
高めてくれています。

私がそれをほんの少し
サポートしただけです。

(それが親の当たり前を
変えるということ)

 

 
我が子ながら、
マジ、すげー!って
思ってます。

 

兄弟バトルが激しかった時には

考えられないくらい
兄弟お互いが!家族中が!
それぞれを大絶賛!!
 
 
具体的な内容は、
生徒さんや個別相談に来た方
だけに
お話ししますね。
 
 
ゲームだって、YouTubeだって
自己効力感を育てられる材料に
発コミュを
思う存分使いこなせば
できるんです。
 

子どもの自己効力感
一緒に育てませんか?
 
 
攻撃性が増している子
鬱々しかけている子、
そんな子を救うのは、
お薬ではなく、
一番身近にいる、
あなたの対応だと思います。

 

もちろん、すでに拗らせている
状況によっては薬必要です。
ですが、対応なくして
改善はありません。

 
 
そこで、特に今、
私が早急に
対応したいのは
反抗挑戦性障害の症状!
予防がいちばん。   
勿論、改善もできます!
 
 
すぐキレる子どもの様子に
不安を感じる人は
続きを読んでみてください。
 

落ち込む小学生の男の子_s.jpg

我が子は小3まで自分の名前を人に聞き取ってもらえないくらい言葉が幼稚で、語彙力もなく発音も怪しく
チックもありました。
 
 
それが小3の終わり頃から
様子が危険を感じるほど豹変しました。スイッチが入ると口論が止まらなくなるのです。
 
 
この症状、
小学3・4年生に急激に
増大すると言われてます。

詳しくはこちらのパステル総研

記事を読んでみて。

心当たりがあれば再びメールに

戻って続きを読んでくださいね。
 
反抗挑戦性障害まで悪化した発達障害ADHDキッズが自分でイライラをコントロールできるようになった対応ポイント
 
 
 
こちらの記事を読んで
我が子の症状に
心当たりのある人は
早急に対応開始
してください。
 
 
この状況の様子見は
本人だけでなく
家族全員が疲弊します。
 
 
何としても阻止したい!

私の使命でもあります!

この状況下の生徒さん、
何人も変わって
いきました!

この子ども達を救うのが
ここ最近、私がずっと何度も
口酸っぱく言っている、
共感力なんです。

 
 
暗い未来ではなく、
ワクワクした未来を手にしたい方は勇気を一歩出して
私に会いにきてくださいね^^
 

反抗挑戦性障害を
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