お待たせいたしました!
電子書籍が出来上がりましたので、
ぜひお読みください!
こちらからお読みいただけます▼
親子関係修復メソッドで
頑張っておられるママに
一足先にお読みいただきました。
感想をいただいたので、
ご紹介させていただきますね!
子どもを信頼して見守っていきたいです。
困らないように、失敗しないようにと
どれだけ先回りの声かけをして
しまっていただろうと振り返りました。
過干渉の怖いところは
気づかないうちに全然悪気はなくて
子どものためと思いながらして
しまっていることだと改めて感じます。
境界線をしっかりもちたい、
自分が没頭できることをもちたいと思います。
(小4男子ママ)
子供のせいで私が悩んでるって大きなお世話だと思います。
宮田さんの話や気持ち聞いていると
子供が同じような年頃もあり
私の言葉を代弁してくれてるようです。
子供が話しているのに
余計なアドバイス
いらぬアドバイス
もう辞めようと思いました。
(中3男子ママ)
子育てで行き詰まった時読み返し気付きをもらえる本です
宮田さんがレクチャーや
メルマガでいつも伝えていることが
ぎゅーっと詰まった本だと思います。
(小5男子ママ)
先生の書籍を読み返すたび、あっ!て思うことが多く、
こう伝えたらよかったんだって答え合わせしてます。
上手くいかないと、
つい解決策を
探してしまいがちですが、
子どもの行動や発言に
注目していれば
気がつけることなんですよね。
(小3男子ママ)
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大事なことは、
子育ての困難は気合いや根性で
乗り越えるものではありません。
そんなことをしていると
いつか、親子で
疲弊してしまいます。
私がどうして、
地獄のような毎日から
抜け出せたのか、
それは、
お金と時間の自己投資をし、
自己流ではなく、
経験のある、一歩先ゆく人に
教えてもらったから。
そしてこれまでの
価値観、常識が180度変わったから、
今があるのだと思っています。
私はこの世の人、全員に、
発達科学コミュニケーションを
正しく理解し、
学んでいただき、
実践をして欲しいと思っています!
なぜなら、
脳を持っていない人はいない
からです。
暴力、癇癪、二次障害は
気合いではなく
根性でもなく、
脳科学で解決するのがいちばん
だと気づいたからです。
過干渉は
脳を子どもに使わせない
関わりです。
大人の常識、
当たり前を押し付けているから
子どもがやる気を無くし、
反発をしているのです。
もっと、子どもの脳を
使わせてあげませんか?
それは、大人の思い通りに
することでもなく、
世の中の当たり前を
押し付けるのでもなく、
子どもの心を大切にする
関わりだと思っています。
子どもの心を壊してまで
することは何一つないのです。
どうか、子育てに迷ったら、
この言葉を思い出してください。
そして、正しい知識を
学んでください。
知識はお守りです。
備えあれば憂いなしです。
特にキレる脳のルートが
出来上がっている場合、
自己流の対応は危険です!
私は身をもって体験したから
言っています。
良かれと思って!
その常識が子どもの育ちを
邪魔をしていることに
気づいてもらえると嬉しいです。