子どもの癇癪・暴力・二次障害に悩む人必見!親子関係を修復するために関わりすぎない子育て始めませんか?

 
ここ数日、
褒めない子育て
期待しない子育て
 
を始めませんか?
とお伝えしてきました!
 
 
今日、私から
ご提案したいのは
関わりすぎない子育て
始めませんか?
ということです。
 
 

なぜ関わりすぎない子育てにする必要があるの?

 
 
なぜ関わりすぎない子育て
なのかというと、
関わりすぎると、ほぼ間違いなく、
親子関係は悪化するからです!
 
 
 
期待しない子育て
事例としてご紹介した、
私の黒歴史でもあったように
 
 
親子の関係において、
子どもが主体となる
活動において
 
 
主人公を奪ってしまうほどの
密接な関わり方
百害あって一利なしなんです。
 
 
受験、スポーツ、習い事、
生活全般において、
親子バトルが起きるとき、
それは、親子の
境界線を侵入した時です!
 
 
親は子どもの幸せを願って
必死ですが、
境界線を意識しないで
 
 
自分の基準を押し付けると
暴言、暴力に発展します。
 
 
たとえ、それは
親にとっては
当たり前のことであっても、
 
 
正しいかどうかだけで
片付けられない問題は
山のようにあります。
 
 
いくら子どもが
暴れるからと言って、
子どもの言いなりに
なるのではなく、
 
 
子どもの思いを尊重しながら
コミュニケーションを
整えていくと
必ず子どもは、ポツポツと
本音を言い始めます。
 
 
その本音が話せる、
コミュニケーション
親御さんが身につけ、
親子の会話力を鍛えれば
必ず子どもの脳は育ちます! 
 
 
今お困りの、多くの困りごとは
脳を育てたら
解決できるのです!
 
 
ただし、脳が育つ順番は
親の思っている順番通りでは
ありません。
 
 
親御さんの思う正しいを
押し付けるのではなく、
子どものいいところを引き出す!
そうすれば自然に子どもは
落ち着きます。
 
 
そのために
子どもをよく観察することも
大事です。

 
関わりすぎないとは
程よい距離感!
 
 
関わりすぎないとは
子どもを、
一人の人として認めること!
 
 
親=子どもではないのです!
 
 

親子バトルを繰り返してしまうのはどうしてでしょうか?

 
 
本当は、ただ普通に笑って
過ごしたいだけなのに。
 
 
学校に行かないから
勉強をしないから
ゲームYouTubeばかりだから
喧嘩になっているのでしょうか?
 
 
本当に、それがなくなれば
解決するのでしょうか?
 
 
 
本当は、どの子もどの親も
自分の気持ちを
わかってもらえないことに
不満なだけ
なのではないでしょうか?
 
 
どうしたら、
繰り返される親子バトル
解決するでしょうか?
 

 

相手が変わるのを待ちますか?
相手だけが本当に悪いですか?
何もせず、ただじっと
時が過ぎるのを待ちますか?
 
 
先日、親子の痛ましい事件が
また起きました。
私は、とても他人事とは
思えませんでした。
 
 
なぜなら、我が家でも
同じようなことが
いつ起きてもおかしくない
そう思えるまで家族全員が
疲弊していたからです。
 
 
たった数年前の話です。
 
 
感情的になって正そうとしても
親子関係はよくなるわけが
ないのです。
 
 

脳に逆らうことはできないからこそ、感情を乗り越えられる知識を身につけよう!

 
 
感情を乗り越えられるのは
やっぱり、知識
 
 
人間は感情を持つ生き物です。
脳に逆らうことはできません
 
 
だからこそ、
咄嗟の時に乗り越えられる
知識を身につけ、
 
 
感情が腐りそうな時は
心が落ち着く方法を手に入れ、
 
 
吐き出せる居場所を持った方が
いいと思います。
 
 
もう、何年も拗らせていたら
絶対に同じ方法では
解決できないです。
 
 
命はひとつ。
心を壊してまですることは
この世に何一つありません。
 
 
過去の私のような親子は
これ以上増やしたくありません!
 
 
もし、現状を変えたい
自分の手で解決したい
子どもの未来を諦めたくない
自分の人生もこのままでは嫌だ
 
 
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褒めない、期待しない、関わりすぎない子育て
子どもの脳を育てていきましょう!
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