見守るって放置にならない?反抗期の子にどこまで口を出すか迷った時の考え方

「もう口を出さない方がいいのかな」

そう思って黙ってみたものの、

学校に行かない。

宿題もしない。

 

 

ゲームやスマホばかり。

何も言わずにいると、

「これって見守っているんじゃなくて、

放置しているだけ?」

と不安になったことはありませんか?

 

 

特に、

子どもの暴言・暴力・無気力が強くなっていると、

「このまま放っておいて大丈夫?」

「親なんだから何か言わなきゃ」

「でも、また言ったらキレるかもしれない」

と、見守るのか、手を貸すのか、口を出すのか。

 

 

その判断が、とても難しくなります。

 

 

私自身も、ずっとここで迷ってきた母の一人です。

 

 

心配だからこそ、先回りしてしまう

 

親は、子どもを困らせたくて

口を出しているわけではありません。

 

 

むしろ逆です。

失敗してほしくない。

困ってほしくない。

将来つまずいてほしくない。

そんな心配があるから、

「宿題やった?」

「明日の準備した?」

「早く決めた方がいいよ」

「こうした方がいいんじゃない?」

と、つい先回りしてしまいます。

 

 

けれど、

親が先に考え、親が先に決め、

親が先に動くことが増えるほど、

 

 

子ども自身が

考える・選ぶ・失敗する・やり直す

経験は減っていきます。

 

 

小冊子でもお伝えしていますが、

過干渉が続くことで、

子どもが自分で考え、

選び、動く機会が少なくなり、

自信を失ったり、

反発が強くなったり、

動く意欲を失ってしまうことがあります。

 

 

じゃあ、何も言わなければいい?

 

ここで、もう一つ迷いが出ます。

「過干渉がよくないなら、

何も言わなければいいの?」

ということ。

 

 

けれど、

過干渉を手放す=何もしない

ではありません。

 

 

子どもが困っていても知らないふりをする。

助けを求めていても全部自分でやらせる。

 

 

それが、この本で伝えたい

「見守る」ではありません。

 

 

大切なのは、

今、この子は自分で考えられる状態なのか。

 

 

そして、

今は待つ時なのか。

それとも、手を貸す時なのか。

を見ていくことです。

 

 

暴言・暴力・無気力が強い時ほど判断が難しくなる

 

特に、暴言が激しい。

何を言ってもキレる。

部屋から出てこない。

何もやる気がない。

 

 

そんな状態の子どもは、

不安やストレスが大きく、

自分で考えることも、

気持ちを切り替えることも、

選ぶことすら

難しくなっていることがあります。

 

 

だから、

「自分でやりなさい」

と突き放せばいいわけでも、

親が全部代わりにやればいいわけでもありません。

 

 

ここが、

「見守る」と「放置」の間で、

お母さんが一番迷うところ

だと思います。

 

 

私が考える時に大切にしている視点

 

では、どこまで待つのか。

いつ手を貸すのか。

どんな時に声をかけるのか。

実は私は、これを判断するときに

大切にしている視点があります。

 

 

それが、「脳」です。

 

 

子どもをどう動かすかではなく、

子どもが自分で考え、選び、

動ける状態をどうつくるのか。

 

 

ここから考えると、

「見守るか、放置か」

という二択だけでは見えなかったものが、

少しずつ見えるようになります。

 

 

「見守る?それって放置にならない?」と迷っているママへ

 

今回、

『過干渉を手放して 子どもの脳を育てる本』

を大きくバージョンアップしました。

 

 

この小冊子では、

  • 過干渉と過保護の違い
  • なぜ心配すると先回りしてしまうのか
  • 過干渉が子どもに与える影響
  • 過干渉を手放す=放置ではない理由
  • 見守りと放置に迷った時の判断軸
  • 子どもが自分で考え、選び、動けるようになる関わり

 

 

について、私自身の親子バトルの経験と、

実際に変化した親子の事例を

交えながらまとめています。

 

 

「口を出したら過干渉?」

「何も言わなかったら放置?」

そんなふうに迷っている方にこそ、

読んでほしい一冊です。

 

 

\見守る?それって放置にならない?/

過干渉を手放して 子どもの脳を育てる本

▼無料で小冊子をダウンロードする

 

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