過干渉

過干渉

他人軸思考・過干渉がやめられないお母さんの思考を変える挑戦

私は子どもをなんとかしたい人ではなく、自分が変わりたいと思っている人と出逢いたいと思っています^^なぜなら、お母さんの子どもをコントロールしたい思いがなかなか手放せないと、テクニックを習得しても表面上はよくなったとしても本質的には変わらないからです。
過干渉

過保護と過干渉の違い 〜佐々木正美先生の名言集より〜

過保護と過干渉の違いをご存じですか?その違いは子どもが望んでいるかどうか。親の役目は子ども自身の「〜したい!」と言う気持ちにより沿い、手助けしてあげることと、児童精神科医の佐々木正美先生はおっしゃっていました。その先生の心に残る、お言葉をご紹介します。
過干渉

私が過干渉を手放すことができた3つのポイント

子どもの問題行動に悩み、自分が過干渉だと気づいた時に私が過干渉をやめるためにやったことを3つご紹介します。生きづらさを生む、過干渉という、負の連鎖を自分の代で断ち切りませんか?きっと親子ともに人生を楽しめるようになるはずです。
過干渉

過干渉がもたらす子どもへの影響

過干渉は、子どものやる気、意欲、自信、決断力を奪います。その結果、失敗した時はママのせいにする子どもになります。子どものことを思って伝えているのに本末転倒。実は過干渉は目の前に見える問題だけでなく、もっと恐ろしい影響があるのです。
過干渉

過干渉のママ達が自分が過干渉と気づくとき

真面目で一生懸命なお母さんほど、子どものことに一直線。イライラの矛先は我が子です。すると問題行動は悪化し、初めて、過干渉のママ達は自分の過干渉に気づき始めます。最悪なのは、気づいているのに過干渉をやめられなくなることです。
過干渉

子育てを難しくしているのはママの過干渉

子育てを難しくしているのはママの過干渉です。過干渉の親は知らず知らずのうちに子どものことが自分ごとになっています。子どもの気持ちが主ではなく、親の気持ちが主になる、こんな様子は危険信号です。子育ての答えはいつも親ではなく、子どもが握っているのです。
過干渉

過干渉な母親がしがちな禁止や制限の先に起こる困りごと

過干渉な母親たちがしがちな禁止や制限は、子どもの自立を促さないことになります。ルールを作るときに本人が納得をした形で決めることが大事です。なかなか手に負えない子どもとはルールづくりも難しいですよね。。どうしたら良いのでしょうか?
タイトルとURLをコピーしました