子育ての軸

発達科学コミュニケーション

バツだらけのプリント、どう声をかける?点数より大事な“気持ちの受け止め”

子どもがバツだらけのプリントを持ち帰ったとき、ママはどう声をかければいい?嘘やごまかしの裏にある“本音”を守り、点数よりも大切な“気持ちの受け止め方”を発達科学コミュニケーションの視点で解説します。
子育ての軸

欲しがりすぎる子どもは依存体質?“心が満たされない”裏にある脳の仕組み

子どもの「欲しがりすぎ」は依存症の兆候?実は脳の報酬系が関係しています。お金や物ではなく安心感で心を満たす関わり方を解説します。
発達科学コミュニケーション

なぜ私は発達科学コミュニケーションを選んだのか?宝物を見つけた瞬間から始まった親子関係修復の道

長年探しても見つからなかった子育ての答え──発達科学コミュニケーションとの出会いが、私に“希望”をくれました。視点を変えれば、子どもも未来も変わります。親子関係を修復し、もう一度笑顔を取り戻す方法をお伝えします。
発達障害

子どもの個性はいじらない!がコツ

私はいつも個別相談で思うことがあります。お子さんのできないをなんとかしてできるに変えたいママが多いこと。その気持ちもよくわかるのですが、発達の順番を考えていくならば、できることをもっと磨いたほうが上手くいく。このことに気づいた人から子どもがどんどん伸びていくのです。
子育ての軸

子育てに悩んで苦しくなった時に思い出してほしい、「4つの目線」

あなたは、子どもの暴力や癇癪などが続き、子育てで悩んで苦しいとき、そこから抜け出すために、どんな手段、方法がありますか?私からお勧めなのが4つの目線で考えることです。「虫の目線」「鳥の目線」「魚の目線」「コウモリの目線」です。
発達科学コミュニケーション

「負けると癇癪を起こす子」に困ったら?癇癪を減らした“ちょっと非常識な子育て”

「うちの子、負けると怒るんです」「ゲームで負けるたびに癇癪を起こして、家族で楽しめないんです…」本気でしつけているのに、うまくいかない。そんな悩みを抱えている方はいませんか?実は、わが家もそうでした。  ですが、“非常識”に見える方法を選ん...
発達科学コミュニケーション

しつけのつもりが逆効果? 脳の発達を妨げる日本古来の教育スタイル

「育てにくい子」と言われる子どもたちへの接し方に悩むママへ。キャンプや親戚との集まりが増える夏だからこそ、“しつけ”ではなく“理解”を広げる関わり方と、仲間づくりのヒントをお届けします。
お客様の声

【読者レビュー】省エネ子育てで余ったエネルギーは 自分をご機嫌にすることや 子どもたちや大切な人との時間に使いたいです。

あなたは、無意識のうちに過干渉な子育てをして、余計なエネルギーを使い、疲れてしていませんか?省エネ子育て、ご機嫌ママになれた卒業生さん一押しの本『頑張らない省エネ子育て20』のご紹介です!
親子関係修復

「もう限界…」と思った時が人生の転機!反抗期の子どもとの関係を変えたいお母さんへ

真面目に生きてきたのに、「もう限界」と思えるほど、反抗期の親子関係に悩むお母さんへ。反抗期の苦しみを抜け出すための第一歩と心の処方箋をお届けします。未来と自分自身の在り方は、今の選択で必ず変わります。今こそ、人生の転機です!
子育ての軸

知ってるだけじゃ変わらない。ママの変化が子どもに届くとき

「知ってる」と「できる」は違う。子育てに自信がもてないママへ。反抗期の暴言暴力、突然の癇癪に悩む日々を変えるカギは、小さな実践の積み重ねにあります。咄嗟の時に対応できるママになりませんか?今日から“できた”をひとつ増やしてみませんか?
タイトルとURLをコピーしました