過干渉

他人軸思考・過干渉がやめられないお母さんの思考を変える挑戦

私は子どもをなんとかしたい人ではなく、自分が変わりたいと思っている人と出逢いたいと思っています^^なぜなら、お母さんの子どもをコントロールしたい思いがなかなか手放せないと、テクニックを習得しても表面上はよくなったとしても本質的には変わらないからです。
親子関係修復

親子関係修復ができる会話のコツ 〜物理的な愛情よりも心理的な愛情を〜

子どもの興味のあるものに関心を持って接することはできていますか?ゲームやYouTubeばかりの子どもたち。辞めさせることばかり考えていませんか?子どもが楽しそうにやっていることは、親子関係修復の鍵となります。ママの心理的愛情作戦の会話とは?
発達科学コミュニケーション

子どもに怯えるママに本当に伝えたい私の想い

子育てのお悩みはノウハウだけでなんとかなるものではありません。なぜなら、子どもの悩みは成長と共に変わるからです。どんな状況でもブレない、子育ての軸を持ってほしいのです。いろんな思いを手放して、素直に生きられたら、ラクになると思いませんか?
電子書籍

【無料】小3以上の手に負えない癇癪・暴力が治まる対応・激しくなる対応 もうこれで安心!3つのポイント

この小冊子を読むと癇癪・暴力が止まらない子どもがどんなことを考えているのか、癇癪・暴力が治まる3つのポイントが分かります。良かれと思ってママが、やりがちな、癇癪暴力がヒートアップしてしまう、この場面ではやってはいけないことが分かります。
電子書籍

【無料】暴力のあるやんちゃな小3男子ママに知ってほしい もう誰も責めなくてイイ  子どもを信じるママになれる本

暴れる反抗期を予防するには9歳の壁、ギャングエイジと呼ばれる小学3年生が曲がり角。ちょっと反抗するようになってきたこの時期のママの関わりが大事なんです。子どもが荒れる理由とその対応策を知り、二次障害・反抗期の悪化を本気で予防したい方、必見。
電子書籍

【無料】すぐキレる暴力男子が素直になれる本

小学6年生のママ必見!中学入学前に親子の関係が整う、ラクラク親子円満バイブル。ママの3大習慣を手放すだけで、反抗期は治まります。親子の関係がスムーズになって暴力、すぐキレるなどの問題行動が解消するポイントがわかります。
過干渉

過保護と過干渉の違い 〜佐々木正美先生の名言集より〜

過保護と過干渉の違いをご存じですか?その違いは子どもが望んでいるかどうか。親の役目は子ども自身の「〜したい!」と言う気持ちにより沿い、手助けしてあげることと、児童精神科医の佐々木正美先生はおっしゃっていました。その先生の心に残る、お言葉をご紹介します。
発達科学コミュニケーション

子育ての軸がなかった私

幼かった頃は力任せでも何とかなる子どもも大きくなるにつれてまるで大人を試すかのような態度を見せたり、大人の迷いを感じ取り反論するようになります。それが子どもの成長でもあるのですが、子育ての軸がないお母さんは子どもから信用されません。
発達科学コミュニケーション

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人は お家や家族です

子どもがいちばん過ごす場所・影響のある人はお家や家族です。過干渉で育った子や二次障害症状が出ているお子さんの一番の悩みは行きしぶりや不登校。どうやったらこの子は伸びるかの視点をママが持つことで、環境が合わなくても自分で伸ばしてあげられます。
発達科学コミュニケーション

ブレない子育ての軸、手にしたくありませんか?

子育てをしていると、私たちは感情的になったり、子どもの機嫌の悪さに巻き込まれたりしますよね。そんな時、どうしたらこの子の発達を伸ばしてあげられるか?の視点、ぶれない子育ての軸を持つことができたら今よりも楽になるれと思いませんか?
タイトルとURLをコピーしました