ネガティブになってしまう子どもにこそ、ママが背中をおす声かけテクニック!

 

母子登校・付き添い登校中の子どもはネガティブになってしまうことがよくあります。ママはどのような声かけをしていったらいいのでしょうか?子どもがプラス思考に切り替わるような声かけテクニックを紹介していますので、早速ご家庭で実践していきましょう!
 

【目次】

1.不安傾向の強い子どもは要注意

 
 
母子登校・付き添い登校中のお子さんは色々な変化にドキドキしたり、不安を感じたりしながら毎日頑張って過ごしています。
 
 
母子登校・付き添い登校をしているお子さんの多くは不安を感じやすいという特性を持っています。
 
 
「不安」は後々、メンタル症状へ進みやすい傾向があるので放っておかないことがと鉄則です!
 
 
不安を感じることは悪いことではないのですが不安はどんどん大きくなってしまいます。
 
 
また不安がどのくらい大きいのかは他の人には伝わりにくいので、そこが難しいところでミスコミュニケーションを生んでしまうこともあります。
 
 
 
 
このように、不安を強く感じるお子さんはとても繊細で敏感なお子さんが多いです。
 
 
相手の表情をよく見ていたり言葉のニュアンスや空気感、相手の気持ちに共感しやすく、まだ起こってないことまで考えてどんどん…どんどん…不安になってしまいます。
 
 
ネガティな記憶ばかりが残り苦手なことには挑戦することすらできなくなってしまいます。
 
 
また、周りいる人の言動などによりネガティブ思考が強くなることもあることを知っていますか?
 
 
いつも一緒にいるママの声かけを一度振り返ってみましょう。
 
 

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2.知らず知らずのうちにママが不安を与えてしまうこともある

 
 
ついつい、毎日忙しくしているママは、「〇〇しないと△△△できないよ!」
 
 
という声かけをしがちだと思いますが、皆さんどうでしょうか?心当たりがないでしょうか?
 
 
例えば、
 
 
「歯磨きしないと虫歯になるよ!」
 
 
「暗いところでゲームをすると目が悪くなるよ!」
 
 
「勉強しないとちゃんとした大人になれないよ!」
 
 
クリスマスが近づいてくると、
 
 
「〇〇しないと、サンタさんが来ないよ!」
 
 
などなど…。
 
 
ママも幼い頃、親からこんな風に言われて育ってきたという人も多いと思いますが、できたらこのような言い方はしない方が望ましいですね。
 
 
この声かけ方だと、ただでさえ不安感の強い子どもなのに余計に不安や恐怖を感じてしまうことになります。
 
 
 
 
これらの声かけは「恐怖指導」と言われいて「こうなったら嫌だ」の不安や恐怖をわざと感じさせ、
 
 
「これではいけない!」
 
 
と思わせて指示に従わせる声かけです。
 
 
この伝え方をすると、子どもたちの脳には不安な未来がすり込まれ余計パニックになってしまったり、悪いことばかりが脳に記憶されてしまいます。
 
 
・虫歯になっている自分。
 
 
・目が悪くなっている自分。
 
 
・大人になれない自分。
 
 
そんな自分は、全然ダメな自分なんだ…と知らず知らずのうちに思うようになります。
 
 
これらの恐怖指導は脳にストレスを与え大人からの「やらせれ感も満載」で子どもの発達には
 
 
あまり良い方法とは言えません。
 
 
また親の不安が強ければ強いほど口調が強くなりやすいので気をつけないといけません。
 
 
 

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3.「〇〇できたら△△△できるよ!」に変換して声かけを!

 
 
子どもの「不安」は注意が必要で放っておかない方がいいですし、またお母さんの言葉かけで不安を与えることにならないようにするというのもポイントでした。
 
 
実は不安が強くネガティブなことに敏感に反応してしまう子どもは、裏を返すとポジィティブなことにも強く共感するということになります。
 
 
だからこそお子さんには不安が膨らまないママの声かけが大切で、正しい対応をすることでネガティブをポジティブに上書きすることができます。
 
 
声かけのテクニックの1つとして、
 
 
「〇〇できたら△△△できるよ!」
 
 
という恐怖指導とは反対の声かけを是非!覚えましょう。
 
 
これでプラスの声かけに変換できます。
 
 
 
 
「〇〇しないと△△△できないよ!」
 
 
という声かけをひっくり返して、
 
 
「〇〇できたら△△△できるよ!」
 
 
とプラスの声かけに変換をする。
 
 
「歯磨きしないと虫歯になるよ!」
 
 
ではなく、
 
 
「歯磨きができたら、歯が丈夫になって美味しいものがいっぱい食べられるね!」
 
 
これからは子どもの不安をあおるような言い方はしないで、母子登校・付き添い登校中のお子さんの不安をポジティブに変えていけるママを目指していきましょう。
 
 
未来に希望を感じられるようなプラスの声こけをたくさん子どもにかけていってくださいね。
 
 
 
 
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執筆者:いたがきひまり
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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