担任嫌いな発達障害ADHDタイプの子どもが学校生活を楽しむ!記憶の上書き大作戦

 

お子さんが担任嫌いだったり、学校で反抗的な様子は見られませんか?ADHDタイプは指摘され続けると相手を敵だと思ってしまい反抗的な態度をとってしまいます。先生は敵ではないと記憶の上書きをして学校生活を楽しく過ごす方法をお伝えします。
 

【目次】

1.子どもが学校で反抗的な態度をとったらSOSのサイン!?
2.発達障害ADHDタイプの息子が担任嫌いで大荒れの学校生活でした。
3.反抗的な態度から抜け出す記憶の上書き大作戦
♦子どもの言葉に同調しない
♦当たり前のことを褒める

 
 

1.発達障害ADHDタイプが学校で反抗的な態度をとったらSOSのサイン!?

 
 
突然ですが、お子さんと担任の先生の関係は良好ですか?
 
 
・担任の先生に注意されると逆ギレ、家で「あいつ嫌い!」と言い出した
 
・ 自分が悪いのに謝らない!
 
・先生の授業に口を出す
 
 
そんな様子はみられませんか?
 
 
担任の先生をそんな風に言うなんてひどい態度!って怒りたくなりますよね。先生にこんな態度取るなんて考えられない!と思う前にちょっと知っていただきたいことがあります。
 
 
実はこの反応はお子さんの脳がSOSを出している状態です。
 
 
・学校で周りと同じように動けない
・提出物が出せない
・宿題ができない
・友達にちょっかいを出してトラブル
 
 
そのたびに注意され続けていたら、注意欠陥多動性障害(ADHD)タイプの子はどうなるか?
 
 
学校で先生からの言葉に脳が敏感に反応するようになり、先生は自分を怒ってくる人だから、自分を守るために攻撃しないと! という風に無意識に反応してしまいます。
 
 
 
 
だけど本当は怒られすぎて辛い、上手くできない自分がいや、そんな苦しい思いを抱えているので余計に苦しめてしまうんです。
 
 
この状態のお子さんは偏桃体という不安や恐怖を感じる場所が敏感に動くようになっています。
 
 
パワフルなADHDタイプの子は一度でも「嫌だ!」と思うと、その場で態度に思いっきり出てしまうので授業中の反抗的な態度や授業妨害などに発展することもしばしば。
 
 
まずはこの反応を穏やかにしてあげないといけないんです!
 
 
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2.息子が担任嫌いで大荒れの学校生活でした。

 
 
先生への反抗は学校で注意されすぎて脳が敏感になっているのが原因です。
 
 
私の息子が小学5年生のころ、完全にこの状態でした。
 
 
・バカにしてきた子から守ってくれなかった。
・できないことばかり言われる。
・一生懸命やってるのに分かってくれない!
 
 
そんな思いを「あいつムカつく!」「俺はあいつが大っ嫌いだ!」と言って学校でも担任の先生に反抗的な態度をとっていました。
 
 
 
 
担任の先生はクラスを作ってくれる大事な役割があります。
 
 
その先生との関係は学校が子どもにとって安全な場所であるためにはすごく重要です。
 
 
安全だと感じられない場所では子どもは警戒心を強め攻撃的になりやすくなります。
 
 
だから、担任の先生が嫌いという状態ではなかなかクラスで落ち着いて過ごすことは難しくなります。
 
 
では、先生との関係の改善はどうしたらいいでしょうか。
 
 
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3.反抗的な態度から抜け出す記憶の上書き大作戦

 
 
たくさん注意されたネガティブな記憶があるままだとなかなか感情脳は落ち着きません。
 
 
先生が苦手という状態から抜け出すために大切なのは、 先生=自分を否定する人というイメージを塗り替えてあげることなんです。
 
 
先生は優しいとか、頑張っているとかプラスの記憶を上書きをするとちょっとずつ先生への反抗も落ち着いてきます!
 
 
記憶の上書きをする上でお母さんが頑張るポイントを2つお伝えしますね。
 
 

◆子どもの言葉に同調しない

 
 
息子の先生嫌いが加速していたとき、私は子どもの言葉に「確かにその言い方はひどいね」と同調していることがありました。
 
 
これ、ますます先生嫌いになってしまう対応です。
 
 
ママも先生はひどいって言っている!やっぱり先生はひどい!と子どもがますます自分の意見を正当化してしまいます。
 
 
ですが、発コミュを学んでこれは上書きしなければ!と分かった私は 「先生が今日褒めてたよ~」とか 「先生来たばっかなのにめっちゃ頑張ってるね」など、先生の大変さや頑張ってるところが伝わる会話を、何気ない時にしました。
 
 
息子の反応は「ふーん」とか「へ~」でしたがそれなりに響いていたと思います。
 
 
 
 
 
 
 

◆当たり前のことを褒める

 
 
そしてもう一つ。
先生にお願いしたのが「当たり前のことを褒めてください」ということでした。
 
 
学校の授業や行事も普通に参加が難しかった息子は、褒められる機会は少なく注意を受けてばかりだでした。
 
 
それを「今日は授業中、友達の話聞けてたね」と伝えてもらったり、 プリントを配ったときに「配ってくれてありがとう」など息子のできていることをこまめに伝えてもらいました。
 
 
注意を減らして先生からの肯定が増えたことで息子はあれだけ嫌っていた先生に反抗することはなくなりました。

 
学校で反抗的な態度が増えている、または家で担任の先生の悪口が増えてきて心配というお母さん、先生の記憶の上書き作戦やってみてくださいね。
 
 
 
こちらの小冊子も併せてお読みくださいね!
 
 
 

 

 
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♡小冊子のご感想
子どもの行き渋りにどう対応するのが正解か分からず困っていました。こちらの本を読んで、行き渋りが悪化する対応をしていたことに気付き、はやめに知れて良かったと思いました。また、どう対応したらいいのか、具体的な対応と声かけが書かれていたので、ありがたいです。今日から取り組んでみます。
 
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執筆者:やなぎみほ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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