子育てが辛いから「楽しい」に変わって開けた明るい未来~子どもの成長や笹原みらいの素顔とは

 

発コミュトレーナーは、かつての自分と同じ悩みを抱えたお母さんを助けるために講師として活動しています。今回は「ゆったりIQ子が仕事する大人になるご機嫌ママ」笹原みらいさんにトレーナーになってからのライフスタイルの変化などを伺いました。
 

【目次】

 

1. 子育てが辛いから「楽しい」になり、子どもに合わせるライフスタイルが手に入った!

 
 
発達科学ラボのレーナーやリサーチャーの皆さんは、もともと子育てに不安や悩みを抱えて苦しさや孤独感を抱いていた一人のお母さんでした。
 
 
そのようなお母さんが発達科学コミュニケーション(発コミュ)と出会い、親子のコミュニケーションを学んで実践することで子育ての悩みや困りごとを失くしていきました。
 
 
そして、同じような思いをしているお母さんの悩みに寄り添って解決するために発コミュを伝える講師となったり、パステル総研の記事を書くことや教材づくりをするリサーチャーとしての活動をしています。
 
 
このようにトレーナーやリサーチヤーとしての活動を始めたという事は一つの運命と言えるのではないでしょうか。
 
 
今回は、発コミュを通して子育てが「辛い」から「楽しい」に変わり、リサーチャーからトレーナーへと転向してさらに新たな道を選んで未来を見つめて進んでいくトレーナの笹原みらいさんのインタビュー第3回目となります。
 
 
過去のインタビューをまだご覧になっていない方はこちらで読むことができます!
 
 
 
 
今回はトレーナーとして活動を始めてからのライフスタイルの変化や、発コミュを始めてからのお子さんの変化成長、そしてプライベートの一面など、笹原みらいさんの素顔に迫ったお話もお聞きしました。
 
 

ーーーここからは笹原みらいさんの素顔に迫っていきたいと思います。トレーナーとして活動を始めてライフスタイルというのはどのように変わりましたか?

 
 
「はい、そうですね。早朝の4時からパソコンにむかって仕事をするのが最近のスタイルになっています。そのぶん夜は早めに寝るようにしています。
 
子どもたち2人とも、特に息子は私がやっていることに結構興味を持ってくれているようです。
 
ですから写真を撮るのが好きな息子に『SNSで投稿する写真に何かいいのあったらちょうだいね!』と言うと撮ってくれて、協力をしてくれています。
 
また、基本的には子どものペースに合わせながら、空いている日中の時間と早朝の時間を使って仕事をしています。
 
 
 
 

◆ポイント解説

 
 
トレーナーとして活動を始めて朝方の生活に変わり、子どもに合わせたライフスタイルに変わった笹原さん。
 
 
自分の仕事の時間を作るために朝方の生活をされて、お子さんのペースに合わせていらっしゃるのですね。
 
 
子どもを優先して好きな時間に仕事ができるというのも起業ならではの良さですよね!
 
 
中学生のお兄ちゃんの得意なことを頼りにして仕事に協力してもらっているところも、素敵な親子関係ができていると感じました。
 
 
それは、リサーチャーとして発コミュを始めたころから上手く親子関係が築かれていたからではないでしょうか。
 
 
そこで、笹原さんがきょうだいへの発達の問題の伝え方や兄妹への関わりをどのようにしていたのかお話を伺っていきます。
 
 

2.発達の問題はどう伝えた?きょうだいへの伝え方

 
 
笹原さんのお宅はお兄ちゃんが中学3年生。しかも笹原さんがすごく発コミュで良い親子関係を築いていらっしゃるので、単身赴任中のお父さんの代わりに戦力になっているのではないかと思います。
 
 
発達凸凹・ゆったりIQの子どもを育てているお母さんたちには、子ども本人はもちろん、きょうだいに対して、どのように発達の課題を伝えていくか悩まれている方もいると思います。
 
 
そこで、きょうだいに発達の問題を伝えるタイミングや伝え方について、笹原さんのご経験を伺っていきます。
 
 

ーーー笹原さんは娘さんの転籍を経験されていますよね。息子さんには、娘さんの転籍をどのようにお話しされたんでしょうか?

 
 
「娘が転籍したのは、息子が中学2年生に上がるタイミングでした。その時に『支援級が小学校にできるから、そこに転籍するんだよ』と話をしました。
 
そしたら、なるほどっていう感じで聞いていましたね。その時に理解したと思うんです。
 
自分のクラスにも妹みたいなこういう子がいたなとか、そういうことを思い出したのではないでしょうか。
 
とはいえ、ちょっとショックを受けたような顔をしていました。しかし、お兄ちゃんはお兄ちゃんで妹の成長にも気がついているところもあるのです。
 
娘がクッキーの材料の話をしていた時に、クッキーの作り方でバターが入っていて、何が入っていてという話をしていたんです。
 
その時にお兄ちゃんが『バター入っているのを知ってんのか、すごいな!』って言ったんですよ。
 
『俺なんか、中学生になるまでクッキーにバターが入っているなんて知らなかった』と言っていたので、意外と認めているようなところがあるのですよね。
 
お勉強が分からないことを受け入れつつ、努力しているところも見ていてくれているんです。
 
公文をやっているんですけれども、私がそばで勉強しているところを見ているときにお兄ちゃんがやってきて、妹の様子を見て『頑張っているじゃん』みたいなこと言ったり、解いている問題をみて『できているじゃん』と言ったりとか。
 
やはり、協力してくれているなって感じています。」
 
 

 
 

◆ポイント解説

 
 
息子さんの妹への声かけを伺って、兄妹が発コミュをやるという新たなスタイルができていると思いました。
 
 
息子さんが意図して対応してくれているかどうかにかかわらず、お兄ちゃんの理解は確実に妹さんの発達を助けてくれています。
 
 
笹原さんとお兄ちゃん、2人から肯定的な注目をもらえますからね!
 
 
このような雰囲気になっているのは、笹原さんが発コミュを通してお子さん二人と良い関係をしっかり築くことができているから。本当に素晴らしいなと思いました。
 
 
続いて、笹原さんの子育てが発コミュを通してどのように変化したのか伺っていきます。
 
 

3.発コミュを始めて気が付いた子どもの気持ちと成長

 
 
とても良い家庭環境が築けている笹原さん。お兄ちゃんが妹の特性を理解しつつ、成長や頑張りに気が付いて素直に声を出してくれていて、うらやましく思った方も多いのではないでしょうか?
 
 
そのような良い雰囲気になるまでのお子さんの成長・変化を伺っていきます。
 
 

ーーー発コミュを始めてリサーチャー、トレーナーとして活動を進めていく中で、お兄ちゃんはどのように変化・成長していきましたか?

 
 
「最初は妹の方に結構かかりきりで発コミュをやっていたんですよね。けれど、やはりお兄ちゃんも不満を爆発させる時があったんですよ。
 
『あいつばっかり!不公平だ!』と、妹の言うことばかり聞いていると思っていたみたいなんですよね。
 
例えば、些細なことなんですけれども、娘はかなり偏食があるし、学校に向かう気持ちを盛り上げるため『朝ご飯何食べる?』って聞くことがあるのですが、妹には聞いて自分には聞いてくれなかったみたいな。そういうところがありました。
 
結構かわいいタイプなんですよ、うちのお兄ちゃん。ですから、『そうか、そういうのが気になるんだな』と意識して、平等というか、ちょっと甘めに扱うようにしたんですよね。
 
お兄ちゃんにはお小遣いを渡しているのですが、娘と一緒にお菓子を買うときにはお兄ちゃんの分も買うようにしました。
 
本当はお小遣いでおやつ買うように、って言っているので、お兄ちゃんの分は買わなくていいのですが、妹に買った時にお兄ちゃんにも買っていこうかって妹にも話をして一緒のお菓子を買うようにしたんです。
 
細かいことなんですけれども、そういうちょっとした気遣いみたいのが積み重なったのかなっていう風に思っています。」
 
 

 
 

◆ポイント解説

 
 
きょうだいの関係で悩むお母さんはたくさんいらっしゃいます。
 
 
小さいお子さん、発達凸凹のお子さんに手がかかるのは当然のこと。きょうだいのことが気になりつつも、十分に対応してあげられていない…と悩む方が多いと思います。
 
 
特に笹原さんの場合、お子さんが小学生と中学生で歳の差もあります。となると、なおさらお兄ちゃんに手をかけてあげられないという状況になりそうですが、平等に関わることを意識されて息子さんとの関係もよくなったのですね。
 
 
ついでにおやつを買うくらいなら、今からでもできる!という方がほとんどだと思います。
 
 
そんな小さな積み重ねで自己肯定感や自信をつけてくれるのなら驚きですよね!
 
 
結局は毎日の過ごし方の積み重ねなのだと感じました。
 
 
笹原さんが思春期の息子さんにどのように関わって良好な関係を築いたのかはこちらの記事を参考にしてみてください。 
 
 
 
 

4.人としゃべることが好き!笹原みらいの元気の源や好きな事とは?

 
 
ここまで兄妹のことについてお話をしていただき、笹原さんがしっかりとお子さん一人ひとりのことを見て丁寧に関わってこられたことが分かりました。
 
 
ここからは笹原さん自身のことを伺っていきます。
 
 

ーーー毎日がとてもお忙しいと思います。特に笹原さんは今ご主人が単身赴任中でワンオペ育児だと伺っています。お兄ちゃん戦力になってるくらいなので、毎日忙しいとは思うのですが、元気の源やこだわりがあれば教えてください。

 
 
「元気の源は、やはり健康が一番ですよね。
 
私の場合は食べて寝るって言う事を中心において無理をしないようにしています。結局、そこが崩れてしまうと全て崩れるかなと思っています。
 
やはり毎日こだわるのは無理でも、心と体が大事と思っているので時短を心がけつつも、なるべく手作りで美味しいご飯がいいかなと思って作っています。
 
なるべく睡眠をとるようにして、眠かったら寝ちゃいますよね。
 
もう早起きで4時に起きているので、お昼ぐらいにはもう眠くなってしまうことも多いんですよ。
 
その時はお昼寝で30分ぐらい寝て、スッキリしてから仕事をするなど、工夫してやっています。」
 
 

ーーーオススメのリフレッシュ方法はありますか?

 
 
「昔から何か作るのが好きなんです。本当は、編み物や服を作るのも好きなんですが、なかなか時間がないですね。
 
あと、もっと好きなことがあります。それは、飲みに行くことです。
 
コロナ禍で最近は全然飲んでいないですけれども、外で飲んで、酔って飲みながら喋るのが好きです。
 
結局何かというと、人と話をするのが好きなんですよね。 人と関わることが成長となるとよく言われますが、本当にそうだと思うんです。
 
子どもを見ていると、友達とか先生とかいろいろな人との関わり合いの中で成長しているなと感じています。
 
 
ですから私も、このご時世だからなかなか難しいですが、なるべく人と関わるようにしています。
 
 

 
 
そうすると、コミュニケーションはとても大切だと改めて実感できます。
 
子育てに関しても人と関わる方向に持っていくようにすることを意識しています。
 
自分自身も 自分一人でやろうとしないで、いろいろな人の力をお借りするという形がいいのかなって思っています。」
 
 

◆ポイント解説

 
 
子どもが周りの人とのコミュニケーションで育つのだから、大人も毎日コミュニケーションで成長できるはずですよね。
 
 
自分カラに閉じこもらずにいろんな人と関わりを持って会話していくことで、新しいアイディアが生まれることもあるはずです。
 
 
子育てに関しても同じで、お母さんがすべてを背負い込んでしまうのではなく、旦那さんや周囲の人の力を借りて自分一人で頑張らないというのも大事だと改めて感じることができました。
 
 
人との関わりが自分を成長させる。それは子どもにも大人にもとても大切な事だというお話を聞かせていただきました。
 
 
特に子育てはお母さん一人が孤立してしまいがちです。だからこそ一人ではなく人との関わりの中で子育てをしていくことが大切なのかもしれません。
 
 
発コミュトレーナーは子育てに悩むお母さんを一人にしたくない、力になりたいという思いでそれぞれが夢を想い描いて活動しています。笹原さんの想いとはどのようなものなのか伺いました。
 
 

 
 

5.105万人のゆったりIQ子のママに発コミュを手渡して作りたい笹原みらいの夢

 
 

ーーー笹原さんのこれからの活動の目標について教えてください。

 
 
「私には、夢があるのです。
 
ゆったりIQの子どもとお母さんが楽しく笑顔で毎日過ごし、子どもたちは『子どもの無限の可能性を信じられる大人に成長する』
 
大人になった子どもたちは、イキイキ働いて、自分の好きなことをやって幸せに暮らしている。
 
そして、ママだって自分がやりたいことに没頭して目一杯楽しんで豊かな人生を手に入れることができる。
 
だから私は 105万人のゆったりIQ子のママに発コミュを手渡して、一緒に輝く未来をつくりたいのです。
 
ですから、私はゆったりIQっ子のお母さんたちと手をつないで、お母さんたちが楽しい人生を歩めるように一緒に伴奏していきます。」
 
 

 
 
子どもが輝く未来を作り、お母さん自身も楽しい人生を歩んでいけるように、手をつないで一緒に伴奏をしてくれる存在はとても心強いですね。
 
 
たくさんの親子に出会い、輝く未来に向かって進んでいく笹原さんのこれからの活動に目が離せません。笹原さんの想い描く夢が未来に向けて歩んでいくことを楽しみにしています。
 
 
支援級転籍で「家でも学校でも」子どもが伸びる秘密がわかります。
 
 
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執筆者:さとうみな
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない おうち発達支援の始め方
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