子どもに振り回される自分を卒業すると決めること!
「私は自分軸で生きるんだ!」
とママ自身が決めること。
それが、最初にすることです。
とママ自身が決めること。
それが、最初にすることです。
いつか、できたらいいな、
ではいつまで経っても
変わりません、一生、無理です。
決断力があるなし云々ではなく、
できるかどうかは別として、
私は、自分軸で生きるんだ!
と今、この瞬間、決めるんです!
なぜなら人の感情は3日で
腐ると言われているからです。
あの時にやろうと思ったこと、
後でいいや。と思っちゃうと
そのままズルズル先延ばしに
なってしまったこと、
ありませんか?
こんなことをいう私も、
実は山のようにあります(-_-;)
だからこそ、
未来を変えたかったら、
まず決断。
今できるようになったことは
全て決断の結果なのですから。
今日やろうと思ってできたこと、
数えてみたら
案外あなたにもあるのでは?
もっと
自信持っていきましょうよ!
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まずは自分を受け入れる
自分軸を育てる上で、
いちばん大切なこと。
それは、ありのままの
自分を受け入れることです。
これを自己受容と言います。
自分自身を否定していては、
自分軸は育ちにくいです。
ですが、子どもの暴力や癇癪に
子どもに怯え、
振り回されているママは
ご自身のことを責めている人が
とても多いのです。
自己否定感でいっぱいなのです。
そりゃそうですよね、
辛いですよね。
苦しいですよね。
苦しいですよね。
何を隠そう、私がそうでした。
このような
自己否定をしている人は、
他人に(我が子であっても)
自己犠牲的な行動をしやすいと
言われています。
最近、多くある悩みが
昼夜逆転の子どもに付き合って
本当は、眠いのに、
仕事もあるのに、
体もしんどいのに、
体もしんどいのに、
ママも遅くまで起きているとか。
子どもがママを
眠らせてくれないのです。
辛いですよね。
これはまさに、他人軸です。
親子関係を修復する必要がある
パターンです。
「どうせ無理」「私なんて」
「私は価値のない人間だ」
なんて思っていては、絶対に
自分軸は確立できません。
この記事を
読んでくださっていることは
今よりも
子育てをよくしていこうと
頑張っていますよね。
まずは、
前を向こうとしている
自分を認めましょ。
そして、
幸せなあなたも
失敗して落ち込むあなたも
イライラするあなたも
ぜーんぶ、あなたの一部
ですから、
ですから、
いい、悪い
ジャッジすることなく、
ジャッジすることなく、
全て受け止めてあげて。
どんな自分も受け入れる。
これが今の私だ!って。
それが自己受容です^^
傷ついた自分を自分で癒す
子育てで苦戦中のママと
お話をしていて
実は自分自身では
気付きにくいけど、
気付きにくいけど、
傷ついた自分がある人は
とっても多いです。
✔周囲の人の顔色を伺う
✔認めて欲しくて
頑張りすぎてしまう
これらは幼少期〜思春期の
記憶や経験、環境の
影響が出ているかもしれません。
もし、そうならば、
「心の内側の子ども」である、
インナーチャイルドを
癒してあげることで解消します。
インナーチャイルドが傷つくと
・自信が持てない
・対人関係がうまくいかない
・自分を否定して愛せない
・孤独を感じやすくなる
このような症状が出やすいです。
過去に囚われやすくなり、
生きづらさを感じる原因とも
言われています。
だからこそ、自分自身で
インナーチャイルドを
癒すことをするのです。
具体的には、
子ども時代の自分を
振り返ってみて、
振り返ってみて、
自分の気持ち・本音を
思う存分、書き出します。
幼い頃に感じた不安や不満、怒り
などを思い出す作業は
辛いかもしれません。
ですが、
その出てきた感情に対して
その出てきた感情に対して
今の自分から子ども時代の自分へ
よく頑張ってきたね。
寂しかったね。
悔しかったね。
辛かったね。
本当は〜して欲しかったんだよね。
もう大丈夫だよ。
本音が言えたね。
怖くないよ。
安心していいよ。
などと
受け入れて、癒してあげます。
自分を癒すことが周囲を癒すことにつながる
自己受容。それは、
自分自身との対話をする
ということ。
この過程が
親子関係を修復するのに
とても役立ちます。
子どもをなんとかする前に
絶対に外さないでほしい
私の大事にしているポイントです。
自分が実践してきたことで
腹落ちすれば、
必ず子どもにもできるように
なるからです。
私が自己受容を
大切にしているのは、
人を受け入れる以前に、
自分を受け入れられていない人が
とても多いことに気づいたから。
私だけではないのです。
コミュニケーションの入り口で
なによりも大事なのは、
ママのモチベーションです。
子どもに自信を授けようとしても
ママが自分のことを
卑下しているようでは、
絶対に、届きません。
癇癪・暴力・二次障害が
あっても大丈夫!
子どもが素直になるためには
まずは、ママが素直になりましょう。
子どもが素直になる前に、
ママが自分の心に嘘をつかない。
そうすれば、フッと軽くなる日が
必ず来ます。
あっ、こういうことかって!
心に刺さったトゲが抜けると
気分爽快〜♪
自分のやりたいことをやってみよう!と
堂々と行動ができるはず。
お一人で変わる自信がなければ、
7ヶ月一緒に伴走しますよ^^