すぐキレる子が素直に育ち、ママも幸せになれるクイズ

たった一度の人生だもん、思いっきり楽しまなきゃ!

 
 
先週末、我が家では
全然違う場所で
家族全員がそれぞれ好きなことを
して過ごしていました^^
 
 
私たち夫婦は
日頃の疲れを癒すために
日本三代名泉である、下呂温泉に。
 
 
私の夢は主人とキャンピングカーで
日本中を旅をしながら仕事すること
なんです。
 
 
ZOOMオンラインがあればどこでも
できちゃうのが魅力ですからね^^
 
 
高3の長男はスケボーで
出会った大人たちと
他県のスケボーパークに行って、
思う存分練習をしてきました。
 
 
最近では、技の難易度が
格段に上がっています!
 
 
運動神経は良くない長男でしたが、
高い障害物を飛び越えたり、
パイプをシューって滑る姿は
本当に長男?と思うほど。
 
 
親バカですが、努力の賜物だなと、
本当に感心しています^^
 
 
2022年の12月に出演した時の
長男のストーリーをご覧いただくと
反抗期男子が素直になるきっかけ
 
 
高1の次男は
次の夢を叶えるために、
カードゲームの大きな大会がある、

幕張へ遠征をしていました。

初めの夢はこちら▼

 
 
最後まで勝ち残るつもりで
臨んでいたので
三重県に帰ってこれるのは
日付変更することが
わかっていたのですが、
 
 
高校は絶対に休みたくないといい、
ゆっくりと夜行バスで帰る
仲間たちとは別に、
1人で初めて新幹線に乗って帰る
挑戦をしました。
 
 
ところが、道中に思わぬ
アクシデントがあったんです。
 
 
凸凹の特性がある子どもにとって
発コミュが生きてくるのは、
トラブルが起きた時、
想定外のことが起きた時
このことはまた
後日レポートしますね。
 
 
このように、家族みんなが
自分のやりたいことをしながらも、
夢に向かって頑張れています。
 
 

すぐキレる子がどうすれば素直になるのかわからなかった暗黒時代

 
 
3年前の我が家は
どんなふうに
過ごしていたかというと
 
 
子どもがキレる・不機嫌
暴言
叱る・注意する
さらにお互いヒートアップ
モノに当たる
叱る・注意する
暴力に発展
叱る・注意する
家族を巻き込む大乱闘
心身がすり減る
子どもは学校・塾サボる
ますます不機嫌
大人は常にイライラ
 
 
負のループはエンドレス
出口がどこにも見えない状態でした。
 
 
私の力ではどうすることもできず
警察が介入するレベルまで
エスカレート。
ですが、しばらくすると
また同じことが勃発していました。
 
 
完全に脳にキレるルート
出来上がっていたのです。
 
 

幸せになりたいママはまずは挑戦してみよう!

 
 
そんなキレるルートから
どうやって抜け出したのか?
知りたくありませんか?
 
 
ここで、
キレるルートからの脱出し
自走する子どもになるクイズです^^
 
 
最近、皆さんから毎日
いろんなお悩みが来るのですが
どのお悩みも解決する
クイズです。
 
 
回答はまた次回。
ぜひ答え合わせ
してみてくださいね(^_−)−☆
 
 
現実の苦しさから
抜け出すのはもちろん、
未来を変えたいあなたの挑戦をお待ちしております!
 
 
答えは
私のメルマガやホームページの
あちらこちらに
掲載していますので、
わからない人はぜひ、読んでみてください。
 
 

すぐキレる子が素直になるクイズ

 
 
Q.【A〜E】に当てはまる言葉を
考えてみてくださいね。
 
 
脳は【A 】すると発達します。
どんな時に
【A】したくなるかというと、
【B】時です。
 
 
だから私は、
【A】を促すために
【B】ことを活用しました。
 
 
具体的には
今している【A】に対して
【D】させることに重点を置きました。 
たったこれだけです。
 
 
すると、自信をなくし、
ネガティブな記憶でいっぱいのため、
すり減っていた心
 
 
少しずつ少しずつ回復をし、
俺はきっと大丈夫!と思える
ホンモノの自信を
育てていくことができました。
 
 
【B】ことしかしないは
脳が最高に伸びる環境です。
その過程で、苦手なことにも
ぶつかるのですが、
 
 
【B】ことだったら
乗り越えられるのです。
なぜなら【A】できるからです。
よって、脳のネットワークが
ぐんぐん広がります。
 
 
長男と次男は
タイプが違う子ですが、
この方法で2人とも
親の顔色を伺うのではなく
自分の意思で【A】するようになりました。
 
 
私が意識したことは
自分=子ども ではない
ということ。
1人の人間として無条件で
尊重しようと思ったことです。
 
 
女きょうだいで育った私にとって
息子たちの子育ては本当に
意味がわからないことだらけ。
 
 
ですが、発達の順番を学ぶことで
子どものしていることが理解でき、
受け入れることができました。
 
 
〜ねばならない、〜するべきに
縛られた価値観も
脳が育つかどうかの軸で考えたら
 
 
意味のないものだと気づいたので、
手放すことができました。
 
 
どうしても苦しくなった時は
自分自身に【E】すること。
 
 
自分自身に【E】することは
子どもにするよりも最優先です。
 
 
なぜなら子どもは
お母さんのモチベーションを
脳で感じとっているからです。
 
 
子どもに【E】できない人は、
まず、自分を受け入れることから
始めましょ。
 
 
自分を受け入れる習慣をつけるためにおすすめな方法は、
自分自身に花丸を1日10個
贈り続けることです!
 
 
自分を受け入れることが
できない人は
我が子を受け入れることが
なかなかできません。
 
 
だからこそ、自分に
【E】するのです!
 
 
たった一度の人生です。
いつも感情的になって
親子バトルを繰り返すよりも
もっと楽しみませんか?
 
 
子どもも失敗したり
うまくいかないことを
誰かのせいにして生きるよりも
自分の意思で【A】することで
脳の発達がぐーんと加速します!
 
 
たとえ失敗しても学びに繋がり、
自分でどんどん【A】するようになります。
 
 
【A】を促すために
【B】ことを活用すれば、
どんなにすぐキレるお子さん、
すぐひねくれるお子さんも
みるみる素直になっていきますよ!
 
 
そうなりたい方はこちらの体験会に
ぜひご参加くださいね!
 

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▼キレる子どもが素直になる秘訣を掴む体験会はこちらから申し込みできます
 
 
 
 
 
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